「言語学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 2ページ
ショッピング48件
復刊リクエスト395件
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匙はウサギの耳なりき―ドイツ語源学への招待
投票数:8票
単語を覚えるのが苦手で、ドイツ語語源の本を探しているときに見つけました。語源辞典とはまた別のアプローチなようでぜひ読んでみたいです。 (2021/10/13) -
外国語の学び方
投票数:8票
彌永昌吉さん「数学の学び方」の冒頭にこの本の賛辞があり、図書館で借りて読みました。まさに名著。新しい本として手元に置き、何度も読み返したいです。 (2014/04/10) -
認識の史的発達
投票数:8票
無文字社会の研究に必須の文献です。考古学が取り扱う世界、つまり文字の無かった社会の研究にあたって、遺物、遺構、遺跡という考古資料からの考察の前提としての理論構築のためには大変重要な示唆を与える... (2008/11/17) -
進化する階層―生命の発生から言語の誕生まで
投票数:8票
名著!! (2008/05/18) -
よくわかる言語学入門―解説と演習 日本語教師トレーニングマニュアル
投票数:8票
やさしくまとまっていて初学者にも理解しやすい。後輩に紹介したいと思うから。 (2006/06/12) -
一般言語学要理
投票数:8票
読んでみたい。 (2007/08/25) -
言語文化のフロンティア
投票数:8票
由良氏の「言語」を中心に書かれたこの本は、ジョージ・スタイナーやミルチア・エリアーデの名前にピンときたら読んでみる価値があると思う。日本の「ルビ文化」に関する章は一見の価値有り。必ずしも学術一... (2006/12/25) -
復刊商品あり
西夏文字 その解読のプロセス
投票数:7票
言語および文字の伝播や成り立ちにとても興味を持っています。アジアには独自の文字を持つ文化が多く、西夏もそのひとつ。そのひとつを掘り下げての書籍となると、読んでみたいと思わざるを得ません。(安く... (2022/12/26) -
復刊商品あり
エクリチュールと差異
投票数:7票
主著の一つとされる重要な作品の新訳ですが、現在古書でも価格が高騰しており入手困難です。昨年、1964~1965年に行われたハイデガー講義の邦訳が出版されたところで、その直後に執筆されたと思われ... (2021/03/18) -
理屈でわかる英語の発音―特有のイントネーションが身につくステップ80
投票数:7票
現在、販売をしていても1万円を超える本になっています。 高すぎます。 しかし、イントネーションに注目している本は実に少ないです。 発音の本ばかりです。 発音を学ぶと、次はイントネーショ... (2022/12/23) -
ドイツ語副詞辞典
投票数:7票
唯一無二のドイツ語の副詞についてまとめられた辞典です。ドイツ語は副詞が非常に難しく、簡単には訳せないことから大量の凡例から適切な訳を見出す必要があります。この辞典は一つの単語に対し多くの例文が... (2020/11/21) -
古典中国語文法 改訂版
投票数:7票
貴重な文法書だと思います、復刊を希望しております。 (2023/05/05) -
復刊商品あり
ドイツ悲劇の根源(ちくま学芸文庫)
投票数:7票
この本は、要約に対してそっけないらしく、概説書のまとめはベンヤミンの思い描いたものと一致していないかもしれないのだそう。となれば、本文を読むしかない。難しいので、手元に置いてゆっくり読むことが... (2012/11/27) -
論理学研究 文庫化リクエスト
投票数:7票
本書を読まなければ現象学はわからないが、かなり大部な書物故、文庫化が望ましい。現象学らしい術語は登場しないが、現象学がタームの問題ではなく、検討に向かう態度の問題であること、本来の問題意識を明... (2010/10/31) -
東洋哲学
投票数:7票
これほどまでに読ませる書籍も少ないと思う。 復刊をお願い致します。 (2009/11/29) -
英文法史
投票数:7票
この分野での基本図書 (2008/10/27) -
英語はどう研究されてきたか
投票数:7票
言語過程説という視角から英語がどのように見えてくるのか、英語という言語自体にも興味があるのでぜひ読んでみたい。 英語は需要があるのだから、なぜこのような好著が絶版のままなのか不思議である。... (2009/11/22) -
物語論事典
投票数:7票
本の題名 正しくは『物語論辞典(A Dictionary of Narratology)』だと思います。 Gerald Prince-ジェラルド・プリンス(著) 1991 松柏社 物... (2009/05/03) -
日本語「らしさ」の言語学
投票数:7票
私は大学教員で,この本の魅力にとり憑かれて,授業で本のネタを紹介することがあります。が,後から学生に「先生が紹介された本は今手に入らないそうですが,是非読みたい!」とせっつかれることが多く,し... (2003/05/16) -
復刊商品あり
メルロ=ポンティの思想
投票数:7票
ずっと前から読みたいと思っていました。図書館にも無いし。 おかげさまで今年の3月に、講談社学術文庫で復刊するようです。 (2025/01/30) -
ことば、対話、テキスト、ミハイル・バフチン著作集第8巻
投票数:7票
特に近年バフチンの再評価が進んでいます。とくにクリプキの言語論的転換以降、ことばの位置付けに関してはアカデミックな見直し以外にも、コンピューターの世界でも認識技術の発達とともに、自然言語や芸術... (2005/02/06) -
暗号解読事典
投票数:6票
タイトルだけ知っていて、未読なため。 (2025/01/12) -
機能文法概説 ハリデー理論への誘い
投票数:6票
何とかして、この選択体系文法理論の入門書を日本語で読んでみたい。 (2021/06/16) -
言説分析の可能性―社会学的方法の迷宮から
投票数:6票
日本語で読める数少ない「言説分析」に関する書籍。とくに言説分析という方法がよってたつ認識論を理解するためにも本書のような書籍が増えることを望んできたが、全然増えず。そういう状況下にあって本書が... (2014/02/14) -
にせユダヤ人と日本人(朝日文庫 あ7-1)
投票数:6票
ハッサンが面白かったので、その翻訳者でもある著者の本を読んでみたいと思いました。 復刊希望。 (2010/01/31) -
『思想史とはなにか――意味とコンテクスト』
投票数:6票
重要な書が絶版のままだとまずい。ぜひ読みたい。 (2014/02/26) -
語学の脳みそ
投票数:6票
ワニブックスにネット注文して受注になったのに その後在庫がありませんと言われてしまった。 某ネット中古本販売では5倍近い値段を付けている。 ちょっとそれじゃ買えませんよね。 (2009/05/19) -
うつりゆくこそことばなれ:サンクロニー・ディアクロニー・ヒストリア
投票数:6票
ことばに関する名著ということで、読んでみたい。 (2015/02/06) -
「スターリン言語学」精読
投票数:6票
昔、読みました。まだ持っているので読み直そうと思いっています。スターリンは実際に多くの民族に接触し、それらの運命に大きな影響を与えた人物です。民族や言語について考える上で、彼の見解は良い叩き台... (2016/10/09) -
精神の幾何学
投票数:6票
広く読まれるべき本です! (2016/06/10) -
木馬と石牛
投票数:6票
興味があります。 (2008/02/12) -
ロマンス語語源辞典
投票数:6票
ラテン語に興味があるので (2010/08/21) -
復刊商品あり
意味の論理学
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?? (2007/03/07) -
乳幼児の話しことば
投票数:6票
言語発達研究における重要文献の一つ。現代の学界状況を見ても,若手の院生や研究者の需要は非常に高いと思われる。また,言語聴覚士,臨床発達心理士などの資格をとって療育・支援の現場にいる方々の需要も... (2005/05/29) -
ヴィジュアル・ランゲージ視覚言語辞典
投票数:6票
学生時代、大学の恩師が所有していたものを借りたのが最初でし たが、本に紹介されている広告などは、当時デザインを勉強して いた私にはすごく刺激的でした。内容としても普遍性があり、現 在においても... (2004/02/02) -
コンピュータ言語進化論──思考増幅装置を求める知的冒険の旅
投票数:6票
. (2010/02/05) -
復刊商品あり
ニーチェをドイツ語で読む
投票数:5票
いつか原著に挑戦したい。 (2024/01/17) -
イーリアス
投票数:5票
ギリシア語を初めて読む人にとって非常に便利であり、これ含めギリシア・ラテン原典叢書シリーズはどんどん復刊して欲しいと願います。 (2020/05/25) -
絶滅していく言語を救うために ことばの死とその再生
投票数:5票
絶滅の危機のある言語に関心をもっているため (2020/01/07) -
マラヤラム語文法―南インドケララ州の言語
投票数:5票
ケララに行く事があるが、ちょっとでも勉強したい (2022/02/08) -
CDエクスプレス ネパール語
投票数:5票
ネパール語学習者です。書店でネパール語学習のテキストを探してもほとんどなく、中古で探しても高額のため手が出ません。日本に住むネパールの方も増えているため、これから需要があるのではないかと思われ... (2022/07/02) -
ベルベル人とベルベル語文法―民族・文化・言語 知られざるベルベル人の全貌
投票数:5票
ベルベル語に興味があり、日本語で学べる本を探していました。 (2020/08/29) -
ポーランド語の入門
投票数:5票
岩波新書「外国語上達法」の著者・千野栄一先生の恩師にあたる、木村彰一氏によるポーランド語文法の良書。 同じ出版社から出ている「古代教会スラヴ語入門」の著者でもあり、日本ではスポットライトを浴... (2013/09/16) -
ウガリト語入門―楔形表音文字
投票数:5票
貴重では? (2016/12/05) -
英語前置詞の概念 ― 認知言語学・教育学・社会学・心理学・言語文化学の学際的観点から ― (FD語学教育改革シリーズ1)
投票数:5票
言語学、英語学を学んでいる学生です。巷に溢れる英語前置詞に関する書籍は、どれも本質的な理解を伴ったもの、それゆえそうした理解をもたらしてくれるものではありません。そう思っていたところ、この本を... (2012/09/28) -
わかりやすいドイツ語の構文と解釈
投票数:5票
中級・上級のドイツ語向けの語学書が、本当に入手しずらくなった。音声や会話ばかりを問題にした本ばかりでなく、重厚な文法書や構文の解説書などが揃ってこそ、語学の勉強に理想的な環境といえると思う。特... (2011/07/28) -
アルカディア方言の研究
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高津先生の名著。せっかく、他のギリシャ語関係の本が復刊になったのだからこちらも是非。 (2008/12/19) -
日鮮同祖論
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金沢庄三郎氏の代表作のひとつ。本書と「日韓両国語同系論」は大韓帝国併合を理論的に正当化するために頻繁に引用されたもので、日本の近代史を考えるとき、一度は目を通しておきたい一冊です。同じ金沢の編... (2007/10/03) -
話しことばの科学
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確かに、ありとあらゆる「話が、通じ無い(もしくは、通じ難 い)異文化の世界」とのコンタクトには「コミニケーションと はなにか?」をしっかりと知る必要があるだろう。 私も、かな り前に、この本を... (2004/01/30) -
現代哲学の根本問題 (全12巻)
投票数:5票
大学で薦められました。是非読んでみたいです。 (2005/10/03)
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