「形而上学」復刊リクエスト一覧（投票数順） 2ページ

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復刊リクエスト95件

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アリストテレスの形而上学 -自然学と倫理学の基礎

【著者】坂下浩司

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平安の都

イブン・シーナー著『治癒の書』を読んでいますが、何か参考になるのではないかと思うので。手許において参照したいですね。 (2010/02/27)
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哲学の脱構築 -プラグマティズムの帰結

【著者】リチャード・ローティ著／室井尚吉岡洋加藤哲弘浜日出夫庁茂訳

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無

英米と独仏の間を行く鬼才の傑作！！ (2009/01/04)
密教の哲学

【著者】金岡秀友

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無

空海を読むために。 (2008/12/28)
スピノザ「エチカ」を読む

【著者】エドウィン・カーリー著　開龍美・福田喜一郎訳

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箱崎　津郎

カント経由で汎神論論争、モーゼス・メンデルスゾーンについての論考を探書中の末本書に行き着きました。乞復刊。 (2006/04/24)
ニーチェの哲学

【著者】矢島羊吉

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hauptsatz

実存主義的解釈が全盛の当時、このニーチェ論は本当に画期的なニーチェ論でした。「権力への意志」はもう偽書として定着していますが、ニーチェから多大な影響を受けたマックス・ヴェーバーの存在も考え... (2007/06/15)
世界の名著　フィヒテ・シェリング

【著者】フィヒテ / シェリング著　岩崎武雄責任編集

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大絶画

一部は岩波文庫に収録されていますが、そのほとんどが戦前の翻訳です。できれば『第一序論』『人間の使命』を中公文庫や中公クラシックスに収録していただきたいです。 (2025/02/03)
全知識学の基礎　上下（岩波文庫）

【著者】フィヒテ著　木村素衛訳

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大絶画

「知識学」関連の著作は渓水社のハードカバーや晢書房の『フィヒテ全集』に当たるしかなく文庫版は貴重です。なお旧かな・旧漢字で印刷されており現代表記に改める。できればシェリングの『学問論』のよ... (2025/02/03)
フィヒテ全知識学の基礎・知識学梗概

【著者】フィヒテ著　隈元忠敬訳

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大絶画

『浄福なる生への導き』や『ドイツ国民に告ぐ（ドイツ国民への講話）』は新書で手に入りますが、主著である『全知識学の基礎』は絶版になったままです。岩波文庫にも木村素衞訳が収録されていますが、こ... (2025/02/02)
在るものと本質について

【著者】トマス・アクィナス著　稲垣良典訳

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大絶画

トマス神学の基本であり、現代哲学とくに存在論を学ぶ上でハイデッガーの『存在と時間』と並ぶ必須文献です。また岩波文庫では『聖トマス　形而上学叙説』で収録されていますが、両者を比較することで彼... (2025/01/19)
存在と本質

【著者】ジルソン著　安藤孝行訳

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大絶画

慶應義塾大学出版会刊『キリスト教哲学入門』の解説で言及されており興味を持ちました。翻訳を担当した安藤氏いわく「二十世紀における哲学・哲学史の最良の書」だそうで一度読んでみたいです。 (2025/01/09)
カール・ヤスパースと実存哲学

【著者】ミケル・デュフレンヌ／ポール・リクール著　佐藤真理人／大沢啓徳／岡田聡訳

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大絶画

ヤスパースがどのようにフランスで受容されたのか理解できる作品です。当時、買い忘れてしまったので手に入れたいです。 (2024/12/29)
われわれの戦争責任について（ちくま学芸文庫ヤ-25-1）

【著者】カール・ヤスパース著　橋本文夫翻訳

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大絶画

初訳は1950年に桜井書店刊『戦争の責罪』で、創元文庫『戦争の罪』そしてヤスパース選集（平凡社版、筑摩書房版ともに選集版が大本）と度々復刊されています。原著が1946年と考えると、それだけ... (2024/06/24)
仮象と現実のはざまで　オーストリア哲学小史

【著者】ペーター・カムピツ著／針生清人監訳

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tbs

オーストリア学派or哲学に興味があるが、日本語で読める文献が少ないので充実してほしい。 (2023/11/15)
生の嘆き　ショーペンハウアー倫理学入門

【著者】ミヒャエル・ハウスケラー

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エウロパ

良書と聞くが、法外な高値で取引されている。 (2023/11/12)
存在と苦悩

【著者】ショーペンハウアー

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エウロパ

ショーペンハウアーの訳書は少ない。また、全集は重版未定であり古本も高額で販売されている。ショーペンハウアーの魅力ある著作に多くの触れるために、「孤独と人生」と合わせて、復刊を希望する。 (2023/11/11)
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精神指導の規則（岩波文庫青613-4）

【著者】デカルト著／野田又夫訳

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大絶画

『方法序説』や『省察』のプロトタイプともいうべき作品です。知泉書院から新訳が出ましたが岩波版の価値も廃れていないと思います。 (2023/03/21)
カントの批判哲学と自然科学　『自然科学の形而上学的原理』の研究

【著者】犬竹正幸

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大絶画

本の紹介にもあるようにカントの自然科学観は未開拓の分野であり、科学が発達した現代だからこそ掘り下げたい。 (2022/09/17)
中世哲学研究　全4巻

【著者】山田晶

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大絶画

日本を代表する碩学の業績を後世に遺したいです。 (2022/08/13)
性格学の基礎

【著者】L.クラーゲス著、赤田豊治訳

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大絶画

『リズムの本質』などで知られる著者の主著です。現状の心理学に飽き足らず人間を総体として理解する“性格学”の価値は廃れていません。クラーゲスの主要な著作は現在も手に入りますが、主著である... (2022/07/16)
近代哲学の精神西洋形而上学の六つの大テーマと中世の終わり（叢書・ウニベルシタス 486）

【著者】H.ハイムゼート著　座小田豊・後藤嘉也訳

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大絶画

ハイムゼートはヴィンデルバントの『哲学史』（こちらもリクエストされています）を補注を担当するなど哲学史でも業績を残しています。古代・近代・現代と哲学史を理解する上で重要な作品です。 (2022/02/28)
カント哲学の形成と形而上学的基礎（フィロソフィア双書1）

【著者】ハイムゼート著　須田秀幸・宮武昭訳

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大絶画

カント研究の大家による入門編で主著『魂・世界および神』とともに復刊してほしいです。 (2022/02/27)
魂・世界および神　カント『純粋理性批判』註解（I・II）

【著者】H.ハイムゼート著　山形欽一訳

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大絶画

ハイムゼートの邦訳は軒並み絶版になっていますが主著だけでも読みたいです。 (2022/02/27)
近代の形而上学（叢書・ウニベルシタス 617）

【著者】H.ハイムゼート著　北岡武司訳

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大絶画

「形而上学」という古くて新しいテーマを知る上で重要な作品なので。 (2022/02/26)
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純粋経験の哲学

【著者】W.ジェイムズ

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素手素手男

ウィリアムジェームズに興味を持ったが既に絶版になっていて悲嘆に暮れている。 (2021/02/10)
形而上学と宗教についての対話

【著者】ニコラ・マルブランシュ著　井上竜介訳

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大絶画

マルブランシュはデカルト、スピノザ、ライプニッツと並ぶ大陸合理論の代表格のですが、彼の著作はなかなか手に入りずらい状況です。その中でも入門編に相当する本作の復刊を望みます。 (2021/02/06)
世界と自我ライプニッツ形而上学論攷

【著者】酒井潔

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ガリマール

ライプニッツ研究の基本文献だから。 (2019/11/13)
メーヌ・ド・ビランの世界経験する＜私＞の哲学

【著者】北明子

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valishc0

ビランは日本ではマイナーすぎて研究書もかなり少ない。しかし、ベルクソンの言うように19世紀以降のフランス思想に大きな影響を持った人物である。大学生時代に図書館から借りて読んだが、今は手元に置い... (2018/01/08)
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形而上学の根本諸概念世界-有限性-孤独

【著者】M・ハイデガー著／川原栄峰 S・ミュラー訳

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よさの復刊

ハイデガーが『存在と時間』を発展させた講演で、「石は世界を持たない、動物は世界が貧しい、人間は世界を形成する」というテーゼを打ち出したことで有名です。デリダを筆頭に、アガンベン、日本でも、國... (2017/11/17)
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「ヒューマニズム」について

【著者】M・ハイデガー著 , 渡邊二郎訳

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よさの復刊

日本でも著作『四方対象』が翻訳刊行され話題となった、現代哲学ムーヴメントのひとつ、オブジェクト指向存在論の代表的論者グレアム・ハーマンは、ハイデガーとりわけ後期ハイデガーの思想をもとに哲学を展... (2017/11/16)
宗教哲学としてのカント哲学

【著者】量義治

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無

独自の切り口。品切れ入手困難。文庫化すべき。講談社学術文庫あたりで。 (2013/01/10)
限界学としての哲学

【著者】量義治

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無

先鋭な問題意識。古書価格高騰、文庫化すべき。講談社学術文庫あたりで。 (2013/01/10)
存在論の諸問題

【著者】松本正夫

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tsuji

読みたいから (2012/01/26)
ニーチェ

【著者】須藤訓任

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tsuji

読みたいから (2012/01/26)
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意識の形而上学―『大乗起信論』の哲学

【著者】井筒俊彦

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無

東洋思想を構造化したいから。 (2009/06/23)
諸科学の解体－科学論の可能性

【著者】河本英夫

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無

ほしい。わりとほしい。 (2008/12/17)
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『現象学の根本問題』文庫化リクエスト

【著者】ハイデッガー著　木田元監訳

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行動の構造上・下

【著者】モーリス・メルロ＝ポンティ著／滝浦静雄木田元訳／加國尚志解説

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存在と時間上・下

【著者】M.ハイデガー著／松尾啓吉訳

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構造主義のパラドクス野生の形而上学のために

【著者】小田亮

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デカルトの自然哲学

【著者】小林道夫

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歴史哲学序説

【著者】リッカート（リッケルト）著　佐伯守訳

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恋の形而上学(アウロラ叢書)

【著者】マルシリオ・フィチーノ著　左近司祥子訳

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王陽明

【著者】大西晴隆

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可能性と現実性

【著者】ニコライ・ハルトマン著／高橋敬視訳

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存在論の新しい道

【著者】N.ハルトマン（ニコライ・ハルトマン）著　熊谷正憲訳

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