「歴史・地理」復刊リクエスト一覧（投票数順） 13ページ

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復刊リクエスト3,585件

復刊商品あり

神々の明治維新 -神仏分離と廃仏毀釈

【著者】安丸良夫

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大學頭

実は私自身いくつかの古書店で探してみたが、見つからない。従って読んでいないのに推薦することになる。岩波新書で有名な安丸氏なので、一度読んでみたいというのが正直なところである。私の見解とは大いに... (2002/02/23)
情報処理心理学入門

【著者】Ｐ．Ｈ．リンゼイ　共著　Ｄ．A．ノ－マン、中溝幸夫

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くまぴぴ

とてもわかりやすく書かれてあり、長く手元に置くのにも適していると言うことでこの本を紹介されました。図書館で実物を見て、良さに惹かれてすぐに購入することにしました。しかし、1&3巻は購入すること... (2002/09/13)
戦艦物語

【著者】石川光男　　解説/元海軍技術少佐　福井静夫

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k2

小学校の図書館にあった本ですが(今から15年ほど前です)、その当時既に絶版となっており、小学生の時分に出版社に問い合わせたことが今でも忘れられません。今では小学校にも保存されておらず、入... (2001/12/14)
モンゴル軍のイギリス人使節

【著者】ガブリエル・ローナイ

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ブルック

最初にこの本が出版されてすぐに買い、一気に読み終えました。面白かったので、もう一冊買って歴史好きな友人に「これ読め」と言ってプレゼント。残りの一冊も同様に。また入手できるだろうと思ってい... (2004/06/14)
神々は死なず

【著者】ジャン・セズネック

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おとぴよ

美術史（特にルネサンス・バロック期）を研究する者必読。特に美術に興味のない方でも、ギリシャ・ローマの神々が、キリスト教においやられたように見えながらも、いかにヨーロッパの人々に浸透していたかを... (2000/11/30)
大日本古記録　小右記

【著者】東京大学史料編さん所

投票数：10票

小右記

皆様と同様、復刊を熱望しています。欲を言えば、次の第五刷では、その際に行われる訂正箇所はもちろんのこと、あわせて前回の第四刷の際になされた訂正箇所も別冊の「正誤表」（第三刷の時のような）のよう... (2009/02/15)
後宮と女官

【著者】野村忠夫

投票数：10票

ＴＯＫＩＨＩＲＡ

あの時、買っておけばよかった。まさか復刊リクエストにいってしまうとは思わなかった。 (2004/07/28)
武田信玄とその周辺

【著者】佐藤八郎

投票数：10票

yの人

武田家が好きなので興味があります。復刊応援します (2008/05/04)
復刊商品あり

戦争とトラウマ不可視化された日本兵の戦争神経症

【著者】中村江里

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ちょっとまって

だいじなことだと思いますので。 (2023/02/22)
ナチ親衛隊知識人の肖像

【著者】大野英二

投票数：9票

Cord

以前から気になっていた本ではあったのですが、既に絶版本となっているのを知ってショックを受けました。個人的にSSを初めとして、NSを調べているのですが、この本はなかなか面白く、ハイドリヒ初め、S... (2022/01/09)
日本のユダヤ人政策 1931-1945 外交史料館文書「ユダヤ人問題」から

【著者】阪東宏

投票数：9票

眠り猫

著者はポーランド留学経験があり、ポーランド史が専門。ポーランドは中世以来、経済発展のためにユダヤ人を受け入れ、中世最大のユダヤ人人口を擁した。フランス革命前後にポーランドはオーストリア、プロシ... (2022/01/08)
くわしい地学の新研究

【著者】関口武, 伊藤久雄

投票数：9票

F

勉強のために調べていたところ、良著と紹介されていたため。 (2022/02/12)
復刊商品あり

辺境から眺めるアイヌが経験する近代

【著者】テッサ・モーリス＝鈴木著／大川正彦訳

投票数：9票

TexsansFan

アイヌの歴史および日本の歴史についての基本文献であると思うと共に、歴史をいかに考えるかについても読者の思考を触発してくれる本だから。 (2021/01/16)
井上成美（1982年）（単行本）

【著者】井上成美伝記刊行会

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若者04号

井上成美の頭脳明晰を証明する思考力や教育に対する先進な考えを証明する資料、太平洋戦争の開戦を阻止しようと奮闘した軍人と海軍兵学校での教育者としての生き様を記した本書を、著作権の難しい条件の関係... (2021/07/18)
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忍秘伝

【著者】沖森直三郎編

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ken

是非とも復刊されるべき (2015/12/24)
復刊商品あり

大日本帝国の興亡

【著者】ジョン・トーランド

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a51

全5巻となっているが、できれば上下巻か、全３巻に収めていただき、偏向の少ない翻訳者の下、ポイント数を上げるなど組版を見直し、読みやすい新装版を期待する。 (2012/08/05)
天孫人種六千年史の研究

【著者】三島敦雄

投票数：9票

Squirrels

複数箇所で耳にしたが、絶版だったタメ。 (2023/05/09)
幻影　ヒトラーの側で戦った赤軍兵たちの物語

【著者】ユルゲン・トールヴァウト　松谷健二

投票数：9票

f.m.

この本自体は日本語で読める類書がないという意味では貴重なので、そういう点では復刊してほしい。ただし、固有名詞の読みがドイツ語読みなのでロシア語やチェコ語などの読みに変えるか併記してほしい。また... (2021/11/14)
三代御記逸文集成（古代史料叢書第三輯）

【著者】所功（編）

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maiya

猫自慢の箇所が非常に有名な寛平御記ですが、日本最古の天皇の日記としても非常に興味深いです。今となっては一部抜粋紹介している一般書籍すらないようで(Amazonのキーワード検索ではそれらしい... (2011/01/19)
復刊商品あり

平和の代償

【著者】永井陽之助

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ベジータ

中央公論で紹介されていて興味をもった。絶版であったので図書館で本書を手に取ってみたところ、だいぶ傷んでいて、字も読みにくかった。復刊されて、字体も改まったものを読んでみたい。 (2011/02/03)
日本防空史

【著者】浄法寺朝美

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うさぎの耳

日本の空の安全が蝕まれつつあります。周辺諸国のミサイル開発が進行し、また次世代軍用機の開発も進められています。防空はただ自衛隊のみが担当する問題ではなく、国民全体の問題として捉えなけ... (2008/09/30)
復刊商品あり

日本家紋総鑑

【著者】千鹿野　茂

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samin

今や、大きな図書館でないと置いてないです。あまりに膨大な資料ゆえ、図書館で閲覧だけでははがゆい！高額ですけど、それだけ価値のある、ご先祖さがしにはかかせません。わたしはこれで遠縁が見つかり... (2008/09/21)
葡萄牙のサラザール

【著者】柳澤健

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no37304

おそらく、日本人の書いたアントニオ・サラザール博士を主題とした書籍としては、唯一と言っていい一冊。詩人でもある柳沢健氏の、外交官時代の足跡を知ることのできる資料と言う点でも非常に価値が高い... (2010/12/12)
復刊商品あり

中国古代の生活史

【著者】林巳奈夫

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文月

私は三国志が大好きなのですが、政治・軍事関連の本はあっても、人々の生活を書いた本にはなかなかめぐり会えませんでした。この本には、当時の衣食住に限らず、娯楽などの様子が図付きでわかりやすく、詳... (2006/10/03)
復刊商品あり

出撃！　魔女飛行隊

【著者】ブルース・マイルズ

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トラエモン

あの頃、何故か購入しなかった。「出撃！魔女飛行隊」という題名が嘘っぽくて、航空戦史ファンとして嫌だったのかな。恥ずかしながら、リディヤ・リトヴャクを知ったのは後のこと。彼女のことが写真付きで載... (2009/08/20)
ビルマ・アヘン王国潜入記

【著者】高野　秀行

投票数：9票

なみべ

なんとなく手にとって読み始めましたが、面白すぎて1日で読んじゃいました！高野さんの予測不能な行動には、ただただ脱帽＆ある意味感心しちゃいます。タイトルはやや硬めですが、中身は（いい意味... (2007/01/13)
二・二六事件の偽史を撃つ

【著者】山口富永

投票数：9票

xox

2.26事件について、もっと知りたいと思いました。この本は、当時の関係者を知る人によって書かれているのですが、今通用している2.26事件の評価とは真っ向から対立している様子ですし、国民新聞社か... (2006/01/15)
ソ連軍　　思想・機構・実力

【著者】ハリエット・ファースト・スコット　　ウィリアム・フォンテイン・スコット　　乾一宇

投票数：9票

ウェイ

ソ連軍研究に欠かせない、と評判のこの本を読みたいと思ったためです (2012/10/07)
ヒッタイト王国の発見

【著者】クルートビッテル／大村幸弘翻訳吉田大輔翻訳

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qwwww

興味があるから。 (2008/06/18)
大鳥圭介とその時代

【著者】西山昌夫

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かめこ

ぜひ読んでみたいです。 (2011/01/23)
オリエントの嵐―中東現代史

【著者】ジャック・ブノア・メシャン

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おきらく軍事研究会

中東のまともな歴史書をもっと多く世に出してほしいものだ (2006/04/15)
砂漠の豹イブン・サウド―サウジアラビア建国史

【著者】ジャック・ブノア・メシャン

投票数：9票

おきらく軍事研究会

サウジの歴史をもっと知りたい (2006/04/15)
ゾルゲ謀略団

【著者】竹内春夫

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けんさぶろう

ゾルゲ事件については、我々の年代のものでもソ連へ日本の機密情報を売ったスパイということぐらいしか知らないものが多いと思います。ここまで事実を分析した本は余り見あたりません。勿論、中高の歴史教育... (2013/07/26)
ムッソリーニ自叙伝

【著者】ベニト・ムッソリーニ

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tyulu

日本では、ヒトラーの影に隠れて目立たないムッソリーニ。しかし、ファシズム体制を最初に築いたのは彼であり、同時代人も彼を高く評価していた。チャーチルは「ローマの精神を具現化した現在の最大の法律制... (2010/11/24)
日露戦争（文庫版全八巻）

【著者】児島襄

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クライスト男爵

過日、自宅が全焼してほとんどの蔵書を喪失しました。たかが本、と言いながらもされど本。人間パンのみにて生きるにあらず。日常生活のゆとりの範囲で少しでも再建できたらと思いリクエストします。個人... (2006/03/29)
ソ同盟の偉大な祖国防衛戦争

【著者】イ・ヴェ・スターリン

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なにがし

軍事マニアとして (2009/07/19)
京都守護職始末　旧会津藩老臣の手記

【著者】山川浩（著）遠山茂樹、金子光晴（編）

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わたる491

いわゆる「敗者」の側から見た幕末関連の書籍というのは、「勝者」側に比べて非常に数が少なく貴重です。特に著者の山川は、会津藩の家老という重職にあった人間であり、その目から見た当時の情勢は、歴史... (2005/04/24)
額縁の歴史

【著者】クラウス・グリム著　前堀信子訳　木村三郎、千速敏男監修

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ungirls15

そもそも額縁に関する書籍が少ない中で、額縁の知識を網羅したいと考えたら和書では外せない一冊です。モノクロですが、さまざまな額縁の写真も掲載してあり、これほど額縁に関して体系的に学べる本はありま... (2005/07/14)
江戸の兵学思想

【著者】野口武彦

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april_quiqui

私の大好きな野口武彦氏の著書であり、幕末史を調べていた時にこの本に出会い、吉田松陰の思想について理解が深まった。江戸時代を通じての兵学思想の変遷を追うことにより、幕末の様々な政治状況もよりわ... (2005/02/03)
松本順自伝・長与専斎自伝

【著者】松本順ほか

投票数：9票

悠桔

読みたい！ただただ、それを望みます。 (2007/10/19)
酒と桜の民族（国鉄厚生事業協会弥生叢書11）

【著者】西岡秀雄

投票数：9票

うに

サケ、サクラといった言葉はあまりにも日常的で興味の対象にすらならない。しかしこれらの単語は発生以来その語彙やニュアンスをほとんど変えることなく数千年にわたって伝承されてきた最古の日本語彙で... (2004/09/03)
ギリシア案内記（上下）

【著者】パウサニアス

投票数：9票

ゆか

愛読書です。読み込むほど興味深い。今ではほとんどが都市であれば名前は変わっていたり、遺跡となっていたり、レプリカや、コインでしか見られないけれどパウサニアスの目を通... (2013/10/17)
シベリア出兵―革命と干渉　１９１７～１９２２

【著者】原暉之

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m.m@kanagawa

シベリア出兵に至る国際情勢、ロシア革命と対ソ干渉戦争の経緯、チェコスロヴァキア軍団事件に関する情勢、等、非常に詳しく記載されており、この分野の基本書として非常に価値の高い書籍であると思われます... (2010/01/27)
六朝貴族制研究

【著者】中村圭爾

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hama

是非復刊を！入手困難であり、中国史研究に必読の書。 (2007/04/21)
春秋戦国新聞

【著者】春秋戦国新聞編纂委員会

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苹果

春秋戦国時代にすごく興味があり、この本を探してるんですが図書館には「歴史新聞」はあってもこの本はなく、購入しようと思ったら絶版でした。新聞形式という一種のギャグなのですが内容はなかなか詳しく読... (2004/07/05)
北条早雲とその子孫

【著者】小和田哲男

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虫愛ずる姫君

興味があるので (2004/02/26)
大鳥圭介伝―伝記・大鳥圭介伝記叢書 (173)

【著者】山崎有信

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hoshino

箱館戦争の重要当事者。何故か「戦争指揮官」としての評価が低いとかで人気はいまいちだが、西洋の軍事技術の知識は図抜けていたとされる。その大鳥の自伝は是非読みたい。 (2004/05/24)
赤穂義士事典

【著者】赤穂義士顕彰会・編集　佐佐木杜太郎・増訂

投票数：9票

おみや

世の中こう不景気になると、明治維新が起きなくて、ずーっと江戸時代だったら良かったのに……なんて思いません？そうすりゃ太平洋戦争も起きなかっただろうし。 (2004/02/04)
青ナイル

【著者】アラン・ムアヘッド

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赤亀

白ナイルと合わせてこちらも、じっくり読みたいです。 (2012/10/12)
北アメリカ大陸先住民族の謎

【著者】スチュアート・ヘンリ

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kazz_2k3

中南米の文明（インカ・マヤ・アステカ）は、ＴＶでもとりあげられ有名なのに、　北米はナゼ？（移民政策をとっている北米大陸の、秘められた歴史が知りたい！　　　　）自然と共存する文明、... (2004/02/12)