10 票
著者 | ジャン・セズネック |
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出版社 | 美術出版社 |
ジャンル | 専門書 |
登録日 | 2000/11/30 |
リクエストNo. | 2398 |
リクエスト内容
1977年
ルネサンス美術において、異教の神々がいかに取り入れられていたかを研究した著作
投票コメント
全10件
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美術史(特にルネサンス・バロック期)を研究する者必読。特に美術に興味のない方でも、ギリシャ・ローマの神々が、キリスト教においやられたように見えながらも、いかにヨーロッパの人々に浸透していたかを知ることができる興味深い著作です。 (2000/11/30)GOOD!1
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ヴァールブルク学派の近傍にある重要な著作です (2008/07/22)GOOD!0
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日本における神道と仏教の「習合」という概念のもとに、「コンテンツ」の思想への批判的テクストとして、改めて読み直されるべき。 (2008/02/26)GOOD!0
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??????????????????????????????????GOOD!0
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????????????????????? (2005/01/21) -
ルネサンスに興味があるので是非・・。 (2004/06/18)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2000/11/30
『神々は死なず』(ジャン・セズネック)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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おとぴよ