「文学研究・評論」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 10ページ
ショッピング234件
復刊リクエスト707件
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文芸批評論
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エリオットの重要な批評論集 (2024/04/17) -
三国志研究入門
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三国志学会が一般的にも認知がされてきて在野研究者や三国志ファンの為にも入門書としては不可欠な1冊なので、電子書籍化していつでも読めると良い。 (2024/04/11) -
作家の値うち
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批評は、作品を読む上でとても良い指針になるため。Amazonでの高評価をされているのに、絶版なのが復刊してほしいため (2024/03/22) -
ドストイエフスキー ヒューマニズムの悲劇
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入手が難しいため (2024/02/20) -
人物で読む源氏物語 浮舟 夕顔 玉鬘
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好きな登場人物について深く知りたいと思っても、そもそも古本でも入手困難であり、是非復刊させて欲しいと思います。 (2024/01/16) -
怪談双書 怪談の学校
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今となっては古いらしいが、それでも怪談を書く際の手本となるらしい為。 (2024/01/14) -
弁証法的批評の冒険―マルクス主義と形式
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F.ジェイムソン(ジェイムソン フレドリック) (Fredric Jameson) 1934年生まれ。アメリカのイェール大学のほかにフランスとドイツの大学で学び、イェール大学、カリフォルニ... (2023/12/17) -
ドストエフスキー
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内容が面白そうで、いろんなドストエフスキー論から参考文献にも挙げられているのに、入手できないため。 (2023/11/17) -
文法中心 全解枕草子
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昭和39年発刊。枕草子全301段の注釈で大学生向けに書かれたもの。B6版876頁、厚さ19cm。これ1冊で語釈・語法、作品の時代背景などがすべて学べる名著。比較的保存状態の良い古書を入手したが... (2023/10/25) -
空海全集 全8冊
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一部はちくま学芸文庫「空海コレクション」に収録されています、日本を代表する知の巨人・空海を理解する上で全集の存在は不可欠です。 せめて『秘蔵記』『三昧耶戒序』『文鏡秘府論』などコレクションに... (2023/10/15) -
文豪ストレイドッグス版権画集 1・2
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最近このアニメを見て、漫画なども読んでとても好きになったので、版権画集も欲しいと思ったからです。 (2023/10/12) -
中世の文学
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日本を代表する評論家の代表作だと言うのに、絶版しているから。 しかも、筑摩書房の設立者でもあるのに絶版のままというのは、あまりに怠慢だと思う。 (2023/09/10) -
永遠の少年 ─『星の王子さま』−大人になれない心の深層(ちくま学芸文庫)
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ユングの高弟フォン・フランツの代表作です。 いぜん所持していたのですが、手放してしまったので読み直したいです。 (2023/09/06) -
ゴットフリート・ベン著作集 3巻
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人間の死と生、そして尊厳という現代にも通じるテーマを扱っている作家だから。文学を医学とのかかわりから見つめる議論はすでになされているものの、英米圏の一部の作家、研究者に留まっているようだ。そう... (2023/06/10) -
名探偵は死なず:その誕生と歴史
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本書の存在を広く知ってもらいたいため。英米に限らず幅広く探偵小説を論じており、探偵小説・ミステリー・ファンには見逃せない文献だと思われるから。 (2023/03/30) -
ストーリーテラーへの道
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話し手になるためのバイブルのような本です。ぜひ手にしたいです。 (2023/03/15) -
絵本の散歩道 全5巻
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図書館に於いて全冊廃棄されており、中古本もあまりに高額な値がついているため入手し難い (2023/03/01) -
復刊商品あり
平安貴族の夢分析
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平安貴族の夢を扱った研究であり、他に類似の研究として吉川弘文館では酒井紀美氏の『夢語り・夢解きの中世』が 読みなおす日本史において再出版されており、勉誠出版からも同じ著者による『夢の日本史』が... (2023/01/23) -
世界文学空間ー文学資本と文学革命
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中村隆之『第二世界のカルトグラフィ』に書評が載っていて、ぜひ読みたいと思ったため。 世界と関わるものとしての「文学」を考え直すために、それが歴史・制度的にどう作られてきたかを明らかにしたこの... (2022/12/22) -
復刊商品あり
構造人類学
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以前図書館で借りてよんだが、最近読もうと思ったら無くなっていたので。 (2022/12/26) -
復刊商品あり
論理哲学論考
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このような哲学の古典が入手できなくなっているとは驚きです。ぜひ、復刊を。 (2023/01/12) -
小説表現としての近代
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図書館で読んだ内容があまりに面白く刺激的であり研究のためにも手元に置いておきたいと思ったが、入手が困難になってしまっていたため。 (2022/09/13) -
パランプセスト―第二次の文学
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専門書でありかつ訳書の絶版は図書館にも置かれないまま入手が難しい。 ナラトロジーへの注目の高まりから文学批評、メディア学さえもこえていま必要な書籍になっている。 ジェラール・ジュネットの著... (2022/06/23) -
絵画の領分
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日本の洋画を探るときに素人でも分かりやすい専門書が中々見つからない今、芳賀先生のこの本は分かりやすく、比較文化史サイドからの視点はいまだ素晴らしい名著だと思います。復刊を希望します。 (2022/05/21) -
反戦後論
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たかだか5年足らず前に出版された書籍だがもう入手不能になっている。 (2022/05/13) -
ディケンズ文学の闇と光
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ディケンズの中にあるキリスト教の思想を分析している良著だとブログで紹介されていました。古本でも1万円からと高額なので復刊希望します。 (2022/03/28) -
はじめて学ぶロシア文学史
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ミネルヴァ書房のはじめて学ぶ文学史シリーズは、その名の通り初心者に難しすぎず、しかし初心者の知識欲を満たすには概ね充分な量の解説がなされた良書です。同シリーズの他の本はまだ新品定価で買えるもの... (2022/03/17) -
無垢の力ー「少年」表象文学論
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近代日本文学を論ずるうえで「(美)少年愛」は外せないモチーフだ。本書は今後も、その議論への足掛かりとして必要な書だと思う。 (2022/01/29) -
ボルヘスの「神曲」講義
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難解なダンテの神曲を解説したものなので、読み解くには必要な本だと思います。 (2021/12/25) -
差異の世界 脱構築・ディスクール・女性
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読書人読むべし (2022/01/08) -
新編中原中也全集(1~5巻、別巻)
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中原中也の全作品を載せた本になります。すると、詩人中原中也の全ての詩が載っていると思うかもしれません。しかし、それは少し違います。この全集では、彼が書いた詩に加え、フランス詩の翻訳、小説、日記... (2021/12/22) -
児童文学キッチン
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児童文学とお菓子の本は数々あれど、日本の現代の児童文学を取り上げたものは少なく、なおかつ子どもたちに人気の作品が取り上げられているのは稀なんです。 読みやすい文章で書かれていて、安心してブッ... (2021/11/14) -
水面の星座 水底の宝石
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ミステリ評論書の名著の一つなので復刊を希望します。 (2021/10/16) -
論理の蜘蛛の巣の中で
投票数:1票
ミステリ評論書の代表的な傑作が絶版のままなのは惜しいです。 (2021/10/16) -
(見えない)欲望へ向けてークィア批評との対話
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本書で扱われている、クィア理論、ラカン派精神分析、双方への関心をもとに研究に取り組んでいる者です。古書店等では高騰しており、手に取ることが叶いません。是非復刊していただきたいと思います。 (2021/08/31) -
白さと想像力—アメリカ文学の黒人像
投票数:1票
トニ・モリスンの作品の多くは早川epi文庫で読むことが出来る。本書は、アメリカ社会、そして人種主義を女性作家の鋭い目を通して分析したものであり、作家の思想を知るためだけでなく、アメリア社会を、... (2021/08/18) -
ドイツ小説集 カントからヴァーグナーまで
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創刊時の大変古い書籍を古書で読みましたが、みすず書房さんの創刊75周年に、こちらも是非加えて頂きたい 素晴らしい一冊だと思いました。 (2021/07/09) -
現代俳句
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俳句を学ぶ必携書。これほどわかりやすく系譜ごとにまとめられている書はない。 (2021/07/03) -
吉田健一集成 全8巻+別巻
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内容 近年再び静かなブームなりつつある吉田健一の代表的著作が網羅された新潮社版集成が、来年の生誕110年を機に新旧のファンに容易に手に届くよう復刊されることを強く望みます。吉田健一のあの文体... (2021/06/20) -
自殺の文学史
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とても面白そうなのに効果で買えないため (2021/06/17) -
アラビアンナイトを楽しむために
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昔図書館で読んだもので、購入してもう一度読みたいと探したところ絶版でした。他の古典シリーズと合わせて揃えたいので、再版して欲しいです。 (2021/05/20) -
バイロン伝
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持っておくべき一冊だと思うので、復刊を希望します。 (2022/06/02) -
文学をめぐる理論と常識
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コンパニョンはフランス文学研究の第一人者であり、彼の著作はどれも重要だから。 (2021/01/01) -
復刊商品あり
病むことについて
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読書、病、父の肖像、女性にとっての職業、そして犬。この一冊だけでウルフ的世界を周航できる貴重なエセー集なのだから、復刊してほしい。 (2021/02/13) -
復刊商品あり
壁のしみ 短編集
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貴重な短篇集。自分でも読んでみたく、多くの人に読んでもらいたいため。 (2021/01/27) -
魔女の論理 増補改訂版
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女性の人権を考えるにあたり全く古くなっていない名著なのに絶版のため。 (2020/10/28) -
中国古典講話
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読みたいから。 (2020/10/07) -
1週間でマスター 小説を書くならこの作品に学べ!―小説のメソッド〈2〉実践編 (1週間でマスター―小説のメソッド)
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読む必要のある本だから (2020/07/17) -
夏目漱石『こころ』作品論集
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古書価格が高すぎる。国語教員には必要。 (2020/06/25) -
太宰治『走れメロス』作品論集
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古書価格が高すぎる。国語教員には必要。 (2020/06/25)
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