「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（タイトル順） 59ページ

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復刊リクエスト17,844件

復刊商品あり

ジャンヌ・ダルク

【著者】ジュール・ミシュレ著／森井真田代葆訳

投票数：7票

なむら

ヨーロッパ中世史は面白く、特にジャンヌ・ダルクに関心があります。 (2004/02/10)
ジャンヌ・ダルク―歴史を生き続ける「聖女」

【著者】高山一彦

投票数：1票

コメマル

ジャンヌ・ダルクについて詳しく知りたいため。 (2020/06/04)
ジャンヌ・ダルクの神話

【著者】高山　一彦

投票数：11票

pignon

数多くのジャンヌ・ダルクの本が出ていますが、これほど読みやすく丁寧に書いてある本は他にない。新書であるので非常に手軽で、歴史に詳しくなくとも入りやすい本です。ジャンヌ・ダルク関連の参考書籍には... (2002/02/08)
復刊商品あり

ジャンヌ・ダルク処刑裁判

【著者】高山一彦編訳

投票数：20票

geiger1951

ジャンヌ・ダルクを語るのであれば (1)高山和彦：「ジャンヌ・ダルク処刑裁判」 (2)ペルヌー（高山訳）：「ジャンヌ・ダルク復権裁判」 (3)ペルヌー&マリー-ヴェロニク・クラン（福本直... (2015/01/08)
ジャンピング・マウス

【著者】ヒェメヨースツ・ストーム　北山耕平

投票数：15票

じゃじゃ

光絵（ひかりえ）・・・というものを初めて見た。影絵、ではなく、光絵。古民家の大きな部屋。梁から垂れた手縫いの大きな布には不思議な絵。その向こうからライトが当てられ、小さなネズミの旅が語... (2009/07/06)
ジャンプいじめリポート　1800通の心の叫び

【著者】土屋守監修／週刊少年ジャンプ編集部編

投票数：1票

ＹＡま

現在となっても「いじめ」は深刻な問題となり、登校拒否・ひきこもり・自殺（未遂）が相次いで起こっている今、復刊するべきだと思っています。週刊少年ジャンプ編集部（集英社）が実行した企画と、現在も存... (2009/10/26)
ジャン・バルネ博士の植物・芳香療法

【著者】ジャン・バルネ著／高山林太郎訳

投票数：45票

おかｃｈｉ

信用できないアロマの本が多すぎるので。 (2015/01/04)
ジャン・ボダンと危機の時代のフランス

【著者】清末尊大

投票数：2票

tsuji

読みたいから (2012/01/26)
ジャン＝ジャック・ルソーの政治哲学　一般意志・人民主権・共和国

【著者】ブリュノ・ベルナルディ

投票数：2票

wittgen

特にルソーの一般意志概念再検討に必須の文献。電子版は販売中であるが、紙版の復刊を望む。 (2024/01/29)
ジャータカ・マーラー　本生談の花鬘(インド古典叢書)

【著者】干潟竜祥　高原信一

投票数：8票

meditating　lotus

たとしえもなく美しい、至上の物語だと思います。「仏教説話」と聞くと、教条的な先入観を与えてしまうかもしれませんが、至高の自己犠牲の描かれた内容が、いにしえの世界を想起させる雅語調の日本語翻... (2008/09/03)
復刊商品あり

ジャータカ全集全10巻

【著者】中村元監修

投票数：40票

まなちゃん

ジャータカ物語は、仏陀の前世について書かれた物で、仏典の元になっているものも多くあり、子供達にも大人にも大切な、倫理道徳の基礎になっています。英訳、ヒンディー、サンスクリ... (2008/11/02)
ジャーナリズムの原則

【著者】ビル・コヴァッチ＆トム・ローゼンスティール／著（加藤岳文＆斎藤邦泰／訳）

投票数：1票

さとうし

日本の報道について疑問を持つようになった。そして、報道というものがどういうものかということが知りたくなった。Amazonで書評を見て読みたくなった。個人的に腑に落ちると共に憤りが湧いてきた。報... (2022/10/23)
ジャーヒリーヤ詩の世界　イスラーム以前のアラビア

【著者】小笠原良治

投票数：15票

khargush

イスラームの聖典クルアーンや千夜一夜物語など、アラビア語古典はある程度知られるようになっているが、アラビア語古典文学の精髄と言うべきアラビア語詩の翻訳はまだまだ少ない。本書は、アラビア語韻文学... (2017/05/13)
ジュゴンデータブック

【著者】倉沢栄一

投票数：1票

黒

ジュゴンについて興味があり調べていたところ、この本に出会いました。ぜひ読んでみたいです。 (2010/05/12)
ジュニア版日本の歴史　全巻

【著者】直木孝次郎他

投票数：2票

やなちゃん

学生時代に読みました。子供向けですが内容的にはすばらしものでした。ぜひ子供にも読ませてあげたいと思います。 (2005/07/20)
ジューコフ元帥回想録

【著者】ジューコフ

投票数：1票

自由人

ソ連を考える上で、貴重な著作。 (2016/02/29)
ジューコフ元帥回想録―革命・大戦・平和

【著者】清川　勇吉,　相場　正三久,　大沢　正

投票数：18票

まるにゃー

関連書籍「スターリンの将軍ジューコフ」(著:ジェフリー・ロバーツ、白水社)と合わせて精読すると面白い。さらに昨今は「独ソ戦絶滅戦争の惨禍」(著:大木毅、岩波書店)のベストセラーによって、独ソ... (2019/10/12)
ジューコフ回想録

【著者】ジューコフ

投票数：1票

自由人

読んでみたい。 (2012/09/13)
復刊商品あり

ジョイス論／プルースト論　ベケット　詩・評論集

【著者】サミュエル・ベケット著／高橋康也片山昇川口喬一楜澤雅子岩崎力安堂信也訳

投票数：13票

ゲンガー

ノルウェーブッククラブなど各種のブックリストの中で「ユリシーズ」、「失われた時を求めて」、ベケットの作品（リストによって異なるようだ）がリストされているが、そのベケットが、ジョイスやプルースト... (2020/02/02)
ジョエル・ロブションのすべて

【著者】ジョエルロブション

投票数：2票

れいな

料理人にとってとても貴重な本なので、ぜひ復刊して欲しい。 (2016/09/06)
ジョスリン糖尿病マニュアル　第１２版

【著者】（監訳）田中照二

投票数：107票

ひろみん

友人の息子さんがこの病気になってしまい毎日１日４回の注射と血糖値測定をしながら暮らしています。発症率が少ないということもあって、医者自身もはっきりとした原因がわからない難病、自己免疫疾患だそう... (2001/08/10)
復刊商品あり

ジョゼフ・コーネル箱の中のユートピア

【著者】デボラ・ソロモン著／林寿美太田泰人近藤学訳

投票数：4票

ナナ

コーネルの作品を楽しむための強力な補助線にもなる良書。ぜひ手元にほしいです。 (2020/01/07)
ジョゼフ・フーシェツヴァイク伝記文学コレクション2

【著者】シュテファン・ツヴァイク著／吉田正己小野寺和夫飯塚信雄訳

投票数：2票

トミー

名著だと、伺っている。 (2016/02/11)
復刊商品あり

ジョゼフ・フーシェ　ある政治的人間の肖像

【著者】シュテファン・ツワイク著／高橋禎二秋山英夫訳

投票数：11票

kanpan

『声に出して読みたい日本語』の斎藤孝氏がちくま新書から出している『「できる人」はどこがちがうのか』で紹介されています。『「できる人」は・・・』で興味をもっていろんな本屋さんを探したのですが... (2002/05/20)
ジョブ制御文の書き方

【著者】長瀬啓介

投票数：3票

く～ま

出版社で内容が良さそうな気がしたので一票。使いたくはないけど、汎用は避けて通られない。 (2009/11/25)
ジョンヴェル・ビス

【著者】ジャン・フランソワ・ジョンヴェル

投票数：2票

4

ジョンヴェルの美麗な写真集、手に入らないのは惜しすぎる (2023/02/10)
ジョン・ウィリアムズスターウォーズを鳴らした巨匠

【著者】神尾保行

投票数：6票

tanaka497

本書は、ジョン・ウィリアムズさん本人公認！の、日本で設立されたジョン・ウィリアムズファンクラブの会長によって書かれた一冊です。僕がファンになりたての時に、ジョン・ウィリアムズについて知りたいと... (2016/03/07)
ジョン・ダン博士の生涯

【著者】アイザック・ウォルトン著　曽村充利訳

投票数：2票

箱崎　津郎

現在「釣魚大全」以外のウォルトンの著作が入手できないのはいただけません。 (2006/04/18)
復刊商品あり

ジョージ・F・ケナン回顧録上・下

【著者】ジョージ・F・ケナン著／清水俊雄奥畑稔訳

投票数：27票

アマデウス

冷戦時代のアメリカ外交について書かれた本には必ず名前の出てくるジョージ・ケナン。昨年亡くなられたので関連する書籍が出版されるものと期待していましたが、残念ながらそうはなっておりません。アメリカ... (2006/03/07)
ジョージ・ハーバート・ミード―コミュニケーションと社会心理学の理論

【著者】後藤将之

投票数：1票

本の森の迷い人

大学生のとき教官に薦められて読んだ本。あまり読み込めなかったし報いることができなかったが。G.H.ミードを論ずる際の必須重要文献のひとつ。 (2010/02/22)
ジル・ドゥルーズの「アベセデール」

【著者】ジル・ドゥルーズ

投票数：4票

ジョンレモン

ドゥルーズのインタビュー集がいつでも買えるようになっていることが学問的、学術的に必須条件でしょう。それを売れなければ、すぐに絶版。いくら資本主義、商業主義とはいえど反吐が出る。KADOKAWA... (2024/02/23)
ジンギスカン

【著者】小林高四郎

投票数：1票

panache

青版の名著、ぜひ復刊お願いします。 (2009/12/19)
ジンメル・エッセイ集

【著者】ジンメル

投票数：9票

スイミー

現在、ジンメルの著作は『分化論』『社会学』『貨幣の哲学』『根本問題』等、社会科学系の著作は比較的入手しやすいが、ジンメルのもうひとつの側面である本書のような「生の哲学」系の著作がなかなか読めな... (2007/05/20)
復刊商品あり

ジンメル著作集　全12巻

【著者】ゲオルク・ジンメル

投票数：4票

箱崎　津郎

『貨幣の哲学』のみがジンメルではない。エッセイの思想家と呼ばれた彼の幅広い業績を多角的に捉えた本集は永く読み継がれるべきものだと思います。 (2007/11/11)
ジ・オウム　サブカルチャーとオウム真理教

【著者】プランク（椹木野衣／木村重樹）　編

投票数：8票

〓▲〓

悪ノリ気味に当時の世相をおちょくった文章から、テロリストとしてのオウムの精神構造を真面目に論じた文章まで、内容は幅広い、と言うかもうカオス状態。10年ほど前の本だけど、却って、今となっては貴重... (2004/07/06)
スアレス形而上学の研究

【著者】田口啓子

投票数：14票

八日水素

近代哲学の黎明期の日本語文献は少ないながらも、思想間の影響を重んじる上では決してその重要性を看過することはできないと思う。 (2022/06/13)
スイスのドイツ語

【著者】田中泰三

投票数：2票

iceriver

スイスのドイツ語はあまり学習対象になりにくい。基本的にドイツのドイツ語しか学ばれない。そのためスイスのドイツ語の本は少ない。 (2014/03/30)
スイスを愛した人びと

【著者】笹本　駿二

投票数：3票

blanc

笹本氏の書物を読んでみたいため。 (2008/02/10)
スイス中世都市史研究

【著者】森田安一

投票数：1票

yaz

都市が形成された中世からツヴィングリの宗教改革によって発展したチューリッヒの歴史に興味あるため。 (2022/05/28)
スイユテクストから書物へ

【著者】ジェラール・ジュネット

投票数：1票

樹下

ジュネット三部作の三作目。現在のテクスト論の祖としての資料として貴重。 (2025/08/26)
スウェン・ヘディン探検記全９巻

【著者】スヴェン・アンダ－ズ・ヘディン

投票数：2票

pingon

スウェン・ヘディンが好きだから (2006/04/21)
復刊商品あり

スウェーデンボルグの惑星の霊界探訪記

【著者】エマヌエル・スウェーデンボルグ

投票数：5票

洋9027

霊界に幅広く関心がある為。 (2002/06/25)
スウェーデンボルグの死後世界

【著者】ブルース・ヘンダーソン

投票数：3票

書物の力

読んでみたい。 (2002/05/04)
スウェーデンボルグの神秘的生涯

【著者】ブライアン・キングズレイク

投票数：4票

書物の力

読んでみたい。 (2002/05/04)
復刊商品あり

スウェーデンボルグの霊界日記

【著者】エマヌエル・スウェーデンボルグ

投票数：7票

rika

10年以上前に、少しだけ立ち読みしたことがありそれ以降見たことがありません。ぜひ読みたいです。 (2016/01/16)
スウッシュ

【著者】Ｊ．Ｂ．シュトラッサー＆Ｌ．ベックランド

投票数：17票

大吉

私はスニーカーをこよなく愛する３１歳男（親父！）です。中学の時陸上をやっていたせいもあり気が付いたときはスニーカーコレクターでした。とくにナイキというメーカーに強い思い入れがあり、所有... (2001/12/31)
復刊商品あり

スカラベ

【著者】今森光彦

投票数：10票

大閻魔

図書館で読みました。「糞ころがし」、「糞虫」などと呼ばれていますが、実際は美しく、且つ可愛い非常に魅力的な昆虫です。その魅力を余す所無く捉えた力作だと思いました。図書館の保存状態が... (2010/03/06)
スキナーの言語行動理論

【著者】スティーヴン・ウィノカー（著）佐久間徹・久野能弘（監訳）

投票数：22票

たたたか

オレは今ッ！暗い海よりも深い「絶望」の中にいる！おまえに与えられてな！え？オレは忘れねえッ！てめーの顔は決してッ！この報いはッ！償わせてやるッ！必ずッ！オレは戻って来る... (2012/08/27)
スキャンダルの祝祭

【著者】ポーリン・ケール

投票数：1票

スイスの鳩時計

『Mank/マンク』を理解するために最も重要な本だから。 (2021/04/18)
スキャンダル紅白歌合戦

【著者】竹中労

投票数：7票

nagare

この書籍は古本屋で購入して読んだのですが、この国の芸能の貧弱振りのよって来る所以が良く分かりました。しかも、著者の芸能者への愛情溢れる時として厳しいコメントに胸を熱くしたのを思い出します。再読... (2003/09/23)