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著者 | ビル・コヴァッチ&トム・ローゼンスティール/著(加藤岳文&斎藤邦泰/訳) |
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出版社 | 日本経済評論社 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784818814479 |
登録日 | 2020/06/04 |
リクエストNo. | 69717 |
リクエスト内容
現代ジャーナリズムの何百人ものジャーナリズム関係者からの聞き取りや公開討論を基に、ウォーターゲート、クリントン、ルウィンスキー事件などを検証しながら今日の危機感を抉り出す。
投票コメント
全1件
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日本の報道について疑問を持つようになった。そして、報道というものがどういうものかということが知りたくなった。Amazonで書評を見て読みたくなった。個人的に腑に落ちると共に憤りが湧いてきた。報道に関わっている人はもちろん、これから報道に進む若い人たち、そして、報道に誤魔化されてきた我々一般人もしっかり読んでみるべきだと思う。 (2022/10/23)GOOD!1
読後レビュー
NEWS
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2020/06/04
『ジャーナリズムの原則』(ビル・コヴァッチ&トム・ローゼンスティール/著(加藤岳文&斎藤邦泰/訳))の復刊リクエスト受付を開始しました。
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