「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（タイトル順） 246ページ

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復刊リクエスト17,766件

標準エディタｅｄ　　パーソナルＵＮＩＸシリーズ　チュートリアル＆リファレンス・ブック

【著者】塚越　一雄

投票数：5票

koshian

ed に関してまとまった書籍というのが存在してたのを知りませんでした。いまでは使う理由がありませんが、このような本は貴重なので電子書籍ででも入手可能な状態にしておくのが日本社会のためになると確... (2017/03/29)
標準テキスト中2

【著者】なし

投票数：1票

テツ

学校指定テキストにおいて、これ以上素晴らしく良質のテキストはありません。Amazonの評価コメントや10万のプレミア高値がついていることからもわかるように、中学1年の段階で中3まで指導できる素... (2021/12/31)
標準マクロ経済学　マクロ的基礎・伸縮価格・市場均衡論で学ぶ

【著者】松尾匡

投票数：1票

食う寝る所

松尾氏の一般向け経済学書に感化された者なら、やはり松尾氏によるきちんとしたテキストで「近経」を学びたいと思うもの。本書は微分を使用せず、マクロ経済学の要点をスッキリとした見通しで説明する。超初... (2020/07/30)
標準ロシア語文法

【著者】井桁貞敏

投票数：2票

かっぱちゃん

岩波『ロシヤ文法』に並ぶロシア語文法の名著。歴史的記述もふんだんに盛り込まれており、ひとたび本書を開けばその都度さらなる発見がある。『ロシヤ文法』と同じく絶版が続いているが、本書もまた早急... (2019/10/14)
標準時計技術読本

【著者】米国時計学

投票数：12票

大和守祥易

時計修理技術に関する日本語の著書で、時計修理技能士からも評価されているこの本は、プロ・アマチュアを問わず参考になるため。復刊を強く希望します。 (2017/03/09)
標準漢文法

【著者】松下大三郎

投票数：1票

３２６

名著。 (2021/03/17)
標準語の成立事情

【著者】真田信治

投票数：1票

yic666kr

標準語の成立過程に興味があり、読んでみたいと思いました。 (2017/04/08)
模倣の時代上・下

【著者】板倉聖宣

投票数：2票

nao

科学史的にはいろいろあるというが、よく書けた興味深い作品。著者の代表作なので、きちんとした解説を入れてちくま学芸文庫などで復刊してほしい。なお、この本の資料編が私家版としてあるので、それも含め... (2022/02/12)
模型は心を持ちうるか―人工知能・認知科学・脳生理学の焦点

【著者】ヴァレンティノブライテンベルク

投票数：1票

daigo

「生命について理解するためには、観測を繰り返すより作ってしまったほうが早い」というブライテンベルグのビークルは現代の脳化学においても色褪せず貴重な文献である。 (2011/03/01)
模型航空機の基礎

【著者】木村秀政

投票数：8票

katsuofish

小学生のときに「飛行少年」という雑誌でこの種の記事を見ながら模型を作っていた。戦時中で模型用の資材も極めて少なく、その上に「翼面荷重」とか「対地効果」とか難しい言葉が多い文章を見ながら勉強そっ... (2007/11/05)
復刊商品あり

模型飛行機入門

【著者】北代省三

投票数：158票

熊五郎

現在、良質の模型飛行機の解説書がなく、基礎的な知識を得るには是非このような本が必要です。最近は子供達はＴＶゲームばかりで、模型飛行機を飛ばす姿などほとんど見かけません。なんとかこのような解説書... (2006/04/09)
模範演奏CD付ファイナルファンタジーソロギターコレクションズ

【著者】南澤大介

投票数：3票

優輝

南澤さんのアレンジが好きです。ファイナルファンタジーの曲を弾きたいので復刊してほしいです。 (2017/01/12)
模索する1930年代―日米関係と陸軍中堅層

【著者】加藤陽子

投票数：0票
権利論

【著者】ロナルド・ドゥウォーキン

投票数：1票

無

名著と誉れ高い、法哲学の古典なので。 (2008/02/11)
権力その歴史と心理

【著者】バートランド・ラッセル著／東宮隆訳

投票数：1票

大絶画

ラッセルの権力論を読んでみたい。 (2023/05/13)
権力(パワー)に翻弄されないための48の法則＜上＞＜下＞

【著者】ロバート　グリーン　(著),　ユースト　エルファーズ　(著),　鈴木　主税　(翻訳)

投票数：6票

ＫＥＮ

本書のタイトルには『権力に翻弄されない…』とあるものの、実際は権力をいかに使うかという露骨な内容であるようだ。それゆえに悪用される恐れがあるためか、良書でありながら絶版になった可能性もある... (2009/01/20)
権力とはどんな力か続・自己組織システムの倫理学

【著者】大庭健

投票数：0票
権力と人間

【著者】ハロルド・ドワイト・ラスウェル

投票数：1票

ネミサマ

かなり興味あり。 (2005/12/08)
権力と参加現代アメリカの都市行政

【著者】西尾勝

投票数：0票
権力のネメシス

【著者】ウィーラー・ベネット

投票数：5票
権力の予期理論了解を媒介にした作動形式

【著者】宮台真司

投票数：0票
権力の病理誰が行使し誰が苦しむのか―― 医療・人権・貧困

【著者】ポール・ファーマー　Paul Farmer【著】，豊田英子【訳】

投票数：3票

も

著者ポール・ファーマーの人類学的な思想を最も色濃く伝えるものであり、この貴重な本が絶版のままであるのは非常に惜しいため。 (2022/03/08)
権力の系譜学―フーコー以後の政治理論に向けて

【著者】杉田敦

投票数：1票

哲人王

ほしい (2013/07/10)
権力政治と国際平和

【著者】吉村健蔵

投票数：2票

さめ

趣味で近現代の外交史に興味があり、関連文献を収集しておるのですけど、体系的に学んでいないのでここらで基本をがっちり固めたいのです。多分この本が目的に適うものやと思いますから、もし復刊さ... (2010/12/27)
権力止揚論

【著者】沢登佳人

投票数：1票

無

気になります。 (2008/02/16)
復刊商品あり

権威としての法法理学論集

【著者】J.ラズ著／深田三徳訳

投票数：5票

toumaru,cbe

分析法学の手法を今一度学び直したいから。 (2016/02/27)
権威の構造

【著者】J.M. Bochenski (ボヘンスキー)/編丸山豊樹/訳

投票数：4票

タロサ

興味があるから (2002/04/21)
権威主義的国家

【著者】M.Horkheimer

投票数：2票

ホルク

ドイツ革命の敗北後、なぜプロレタリアートが後退していったのか、という原因を追求する為には、経済的分析・政治力学的分析だけでは不十分である。プロレタリアートに潜んでいる社会的結合因の解明も必要で... (2003/02/02)
権藤成卿

【著者】滝沢誠

投票数：1票

タケさん

日本政治思想を勉強するうえで、切っても切れないのが、権藤成卿その人だから。また、彼の唱えた社稷国家論に関心を持っている。 (2021/12/24)
横井小楠［人物叢書141］

【著者】圭室諦成

投票数：1票

星屑の聖戦士

横井小楠に興味のある人、また、彼を研究する人にとって必読すべき書籍であるから。 (2014/12/01)
横山ロジカルリーディング講義の実況中継

【著者】横山雅彦

投票数：3票

あさか

単語も、文法も、構文(SVOC)もやったけど、なぜか解けない。次に何をやったらいいの？という生徒さん向けに、いい本だと考えるからです。この本は、同じ著者の他の本よりも、文法や構文の説明... (2023/02/09)
横断組織の設計

【著者】J.ガルブレイス

投票数：8票

es8-katukiyo

タイトルと内容紹介に惹かれました。ぜひ読んでみたいです。 (2003/08/14)
横笛と大首絵近世の文化・芸能をめぐって

【著者】高尾一彦

投票数：0票
復刊商品あり

樹木根系図説

【著者】苅住　昇

投票数：1票

mhayashi

大学の専攻で樹木の根系に関する研究を行いました。植物の、特に木本の根系に関する研究、もしくは文献は地上部のそれと比較すると（植物を対象とする研究の中でも圧倒的に地味であるという事、研究する事に... (2010/01/10)
復刊商品あり

樹木風土記

【著者】姫田忠義

投票数：0票
復刊商品あり

橋と扉

【著者】ゲオルク・ジンメル著／酒田健一熊沢義宣杉野正居安正訳

投票数：2票

ルドルフ

ジンメルを薦められたので興味がある。 (2017/01/14)
橋川文三セレクション

【著者】橋川文三

投票数：0票
橋本左内［人物叢書84］

【著者】山口宗之

投票数：1票

星屑の聖戦士

橋本左内に興味のある人、また、彼を研究する人にとって必読すべき書籍であるから。 (2014/11/21)
橋－ユダヤ混血少年の東部戦線－

【著者】エルニ・カルツォヴィッチェ

投票数：1票

イディオーテン

これほどの内容の本が、ほとんど知られていないなんて損失でしょう (2003/11/26)
復刊商品あり

橘右近寄席文字集成

【著者】橘流寄席文字勉強会編

投票数：5票

ゆあ

とてもほしいです (2010/03/04)
橘守部［人物叢書163］

【著者】鈴木暎一

投票数：1票

星屑の聖戦士

橘守部に興味のある人、また、彼を研究する人にとって必読すべき書籍であるから。 (2014/11/21)
機動戦士ガンダムモビルスーツコレクション　講談社のポケットカード⑧

【著者】大河原邦男

投票数：2票

gardenclogs

個人的に機動戦士ガンダムの世界観に初めて深く触れることが出来た出版物で、一般的な冊子と違い大きくイラストと解説の入ったページがそれぞれ切り離してカードとして楽しめるところがよかった。現在で... (2014/09/22)
機密戦争日誌

【著者】軍事史学会

投票数：2票

愛国戦隊　大日本

戦争史の真実を考える機会を敢えて封殺すべきではない。 (2004/11/07)
機械と神　生態学的危機の歴史的根源

【著者】リン・ホワイト著／青木靖三訳

投票数：4票

h2so4

以前入試問題に採用されていたが原典に当たったことがなかったため (2020/01/09)
機械のための有限要素法入門

【著者】川井忠彦

投票数：5票

チャーリー

マニアックな計算屋には、Vible (2004/05/10)
機械の中の幽霊

【著者】アーサー・ケストラー著／日高敏隆長野敬訳

投票数：226票

kuro_smoky

私も士郎正宗の攻殻機動隊経由で、軽い気持ちで読んでみたいと思ったのですが、古本屋やネットではプレミアがついていて、なかなか手が出ません。市内の図書館にも置いておらず、困っていました。きっと... (2017/03/09)
機械の花嫁―産業社会のフォークロア

【著者】マーシャル・マクルーハン：著　井坂学：訳

投票数：2票

Fh_humanities

メディア論の始祖と目されるマーシャル・マクルーハンの処女作であり、歴史的価値が高い。文学、特にレトリック研究から出発した彼が、当時の広告における様々なイメージを縦横無尽に分析していく。資本主義... (2023/08/15)
機械仕掛のエロス

【著者】澁澤龍彦

投票数：0票
復刊商品あり

機械化

【著者】小松崎茂　ほか

投票数：3票

武

純粋に、面白そうだから。 (2007/11/11)
復刊商品あり

機械化の文化史

【著者】ギーディオン

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teri

技術史の基本文献注の基本文献。 ITや尖端医療などの分野におけるいちじるしい技術革新の進む今こそ、人間と機械の関係、社会のなかにおける技術の意味といったことを真剣に考え直す必要がある。そのため... (2002/07/22)