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著者 | ウィリアム・プルーイット |
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出版社 | 新潮社 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784105235017 |
登録日 | 2021/06/08 |
リクエストNo. | 71333 |
リクエスト内容
内容(「BOOK」データベースより)
カリブー、ムース、オオカミらが危ういバランスの上で織りなす極寒の地の生態系―。『沈黙の春』が人類による自然破壊に警鐘を鳴らそうとした1960年代初め、アラスカの大地を核実験場開発の脅威から守り抜き、そのため故国アメリカを追われた動物学者がいた―ウィリアム・プルーイット。極北の大自然と生命の営みを、詩情溢れる筆致で描き、自然写真家・星野道夫が遺作『ノーザンライツ』の中で、尊敬の念をこめて「アラスカの自然を詩のように書き上げた名作」と評した幻の古典、初の邦訳刊行。
読後レビュー
タイトル | 価格 | サイト |
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極北の動物誌 | 990円 | アマゾン |
NEWS
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2024/11/19
『極北の動物誌』(ウィリアム・プルーイット 著 / 岩本正恵 訳)の注文を開始しました。 -
2021/06/08
『極北の動物誌』(ウィリアム・プルーイット)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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