鯉国さんのページ 復刊リクエスト投票 グラマリエの魔法家族シリーズ(多分)全七巻 【著者】クリストファー・スタシェフ これは本当に面白かった! 続きがどうしても読みたくて堪らない! 7巻まで復刊して是非とも続きも翻訳してほしい!(2010/04/05) 極限の群像 【著者】溝口似郎 以前に読んだことがあります。読後人生観が変わるほどの感動を覚えました。身に覚えの無い罪状で、戦犯死刑囚としてモンテンルパに収監された著者の、仲間の死刑囚達の心の平穏を求め続けた、極限における人間の尊厳を信心で成し遂げた壮絶な記録です。本の中で、著者は自らの死刑への恐怖も赤裸々に綴っていて、単なる奇跡の記録と違い、心に強く迫ってくるものがあります。絶対にお薦めです。(2006/06/30) 日露戦争下の日本~ロシア軍人捕虜の妻の日記 【著者】ソフィア・フォン・タイル 古き良き日本が外国人によって紹介される本は多々ありますが、この本は著者の日本への溢れんばかりの愛情が特に感じられます。読んでいるほうが恥ずかしくなってくるくらいの日本人の美徳、日本文化の素晴らしさへの熱弁に、思わず引き込まれてしまって一気に読んでしまう本です。自信を失いがちな現代の日本人にこそ読んでもらいたい一冊です。一人でも多くの人に読んでもらう為、是非とも文庫本での復刊をお願いします。(2006/06/16)
復刊リクエスト投票
グラマリエの魔法家族シリーズ(多分)全七巻
【著者】クリストファー・スタシェフ
続きがどうしても読みたくて堪らない!
7巻まで復刊して是非とも続きも翻訳してほしい!(2010/04/05)
極限の群像
【著者】溝口似郎
身に覚えの無い罪状で、戦犯死刑囚としてモンテンルパに収監された著者の、仲間の死刑囚達の心の平穏を求め続けた、極限における人間の尊厳を信心で成し遂げた壮絶な記録です。
本の中で、著者は自らの死刑への恐怖も赤裸々に綴っていて、単なる奇跡の記録と違い、心に強く迫ってくるものがあります。
絶対にお薦めです。(2006/06/30)
日露戦争下の日本~ロシア軍人捕虜の妻の日記
【著者】ソフィア・フォン・タイル
読んでいるほうが恥ずかしくなってくるくらいの日本人の美徳、日本文化の素晴らしさへの熱弁に、思わず引き込まれてしまって一気に読んでしまう本です。
自信を失いがちな現代の日本人にこそ読んでもらいたい一冊です。
一人でも多くの人に読んでもらう為、是非とも文庫本での復刊をお願いします。(2006/06/16)