「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（タイトル順） 223ページ

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復刊リクエスト17,841件

日本の植民地支配

【著者】水野直樹　藤永壮　駒込武

投票数：1票

つる

1894年～1945年までの大日本帝国の植民地支配についての基本問題を整理しているので。 (2009/02/14)
日本の植民地支配　肯定・賛美論を検証する　　岩波ブックレット　ｎｏ．５５２

【著者】水野直樹　藤永壯　駒込武

投票数：20票

りん

ネットに跋扈する歴史歪曲主義者にまっこうから反論できる材料がちゃんと欲しい。不都合な真実から目を背けていては、真の愛国も共生も国際性も生まれない。私たちは次世代に不都合な真実をきちんと... (2008/05/31)
復刊商品あり

日本の植生

【著者】宮脇昭

投票数：111票

dongfang

日本の植物の生態系を学ぶ上での基本文献と言われております。常に在庫されることが望まれる本です。著者が提唱しておられる鎮守の森を根本から（学術的に）意考える味でも、ぜひ手元に置いておきたい一... (2003/07/21)
日本の歴史

【著者】林　茂

投票数：2票

マコ12

全巻そろえたい (2003/09/11)
復刊商品あり

日本の民家

【著者】今　和次郎

投票数：7票

酒仙

震災復興の指針として、今和次郎の仕事が見直されている。青森県立美術館で「今和次郎展」が12月10日まで開催されている（1月には東京・汐留で予定）。最近刊行の、畑中章宏『柳田国男と今和次郎』（平... (2011/11/28)
日本の海軍　上・下

【著者】池田清

投票数：5票

ブゾーニ

以前、学研M文庫で復刊されていたのを読んで、海軍の通史としてとてもハンディで、また、著者が元海軍士官で歴史学を専攻としている学究者でもあり、著述が精確であると感じた。紛失してしまい、再度読... (2011/02/05)
日本の海軍兵備再考　なぜ帝国はアメリカに勝てなかったか？

【著者】兵頭二十八

投票数：21票

たなか

この本は、これからの熾烈な国際競争を生きる日本人の教科書となる本です。ぜひ、この本にあわせ日本の防衛力再考も手元においておきたいですね。紙なら燃えない限り何年も持ちますし・・・・。多少高くても... (2003/12/01)
日本の滝紀行　全２巻

【著者】奈良本辰也（文）坂口チクロー（写真）

投票数：1票

箱崎　津郎

読むたびに味わいが深まる名著。日本の自然が失われてゆく中、本書を観光ガイドとしてではなく、文化史を創るのが今日に生きる私達であることを再認識するためのメッセージとして読みたい。なお、復刊の際は... (2005/10/31)
日本の火成岩

【著者】久城育夫，荒牧重雄，青木謙一郎　編

投票数：1票

dater

体系的な（最低限の）基礎知識をいつでも誰でも手にできることが地球科学の発展に必要であると考えるため．或いは基礎知識を手にできないことが地球科学の現状を反映し一関係者として危機感をおぼえるた... (2005/12/01)
日本の父へ

【著者】グスタフ・フォス

投票数：5票

もう

cyndiさんのこの登録を見て、すでにこの本が絶版になっていることを知りました。ショックです！！cyndiさん、よくぞ推薦してくださいました。個人的にも、とても思い出深い一冊です。ぜひ復刊させ... (2000/06/22)
日本の犬と狼

【著者】斎藤弘吉

投票数：6票

take33746

ニホンオオカミのことを調べている内に、この本を読まなければならないと思いました。ニホンオオカミの標本は、長い間国内には存在しないとされてきましたが、実際には「やまいぬ」という当時の名前... (2011/02/28)
日本の画家108人

【著者】林忠彦（写真）嘉門安雄（解説）

投票数：3票

妹くん

日本の近代文学史を辿る上で必ずと言っていいほど出会う、林忠彦先生。彼の撮した｢決闘写真｣を、多くの人に見て欲しい。 (2023/01/23)
日本の白砂青松100選

【著者】日本の松の緑を守る会

投票数：0票
日本の知恵ヨーロッパの知恵

【著者】松原久子

投票数：15票

安井文

本屋で偶然「驕れる白人と闘うための近代日本史」と出合いました。まだ読書中ですが、氏の著作はこれからできるだけ読んでいきたいと既刊のものを探しています。ほとんどが絶版というのは非常に残念なこ... (2006/09/08)
日本の石橋

【著者】山口祐造・戸井田道三

投票数：1票

箱崎　津郎

貴重な記録です。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。 (2006/07/18)
日本の砲艦

【著者】月刊丸編集部編

投票数：5票

伊部星鈴

貴重です。 (2007/01/03)
日本の神道

【著者】津田左右吉

投票数：1票

kg510

１９４９年初版。本そのものは津田左右吉全集第９巻に収録されていますが、やはり当時の形で、当時の戦後民主主義の空気を感じつつ読んでみたいのです。 (2012/05/07)
復刊商品あり

日本の経済システム

【著者】寺西重郎

投票数：1票

kuni

学術書、一般書でも被引用率の高い本。手元において精読したい。 (2012/02/24)
日本の経済発展と金融

【著者】寺西重郎

投票数：7票

b.w&r

昨今話題のインフレ目標や金融政策論争を考える上で非常に貴重。 (2003/03/30)
日本の絵巻　コンパクト版

【著者】小林茂美

投票数：8票

ebi_tai

とにかく絵巻が大好きで、よく博物館に行きますが、展示の形式からも、ほとんど一部しか目にすることができません。大型本は家での保管が難しく、コンパクト版なら全巻そろえても負担にはならないので、ぜひ... (2010/05/28)
日本の美と文化　全１８巻

【著者】松岡正剛

投票数：11票

yam

こんな素晴らしい本を絶版にしたままほおっておいては日本の美と文化が泣く！ (2013/12/23)
日本の美学

【著者】安田武、多田道太郎

投票数：4票
日本の聖書－聖書和訳の歴史

【著者】海老沢有道

投票数：3票

f.m.

この本自体は日本基督教団出版局からオンデマンド版が出ているが、この講談社学術文庫版が最終版なので、この版でないと意味がない。是非、この本で扱っている大正改訳以降の聖書和訳の歴史についての追記も... (2016/07/27)
日本の自殺

【著者】グループ一九八四年

投票数：4票

ismile2005i

図書館で借りて読んでみました。過去のあらゆる文明は、外からの攻撃によってではなく、内部からの社会的崩壊によって破滅していったという。この内部崩壊の原因は、豊かさの代償であるとして198... (2011/10/31)
日本の自然布 (別冊太陽) [ムック]

【著者】ムック本

投票数：2票

ponyon

日本で古来より作られてきた布に関して広範囲にカラー写真でまとめてある良い本。ムック本で希少なため是非。 (2014/04/21)
日本の若い者

【著者】オティス・ケーリ

投票数：1票

泉流

ぜひ読みたいです。 (2025/01/20)
日本の財閥・閨閥

【著者】不明

投票数：3票

スバル７１

関心のあるテーマだが、類書が少ないから。 (2012/09/09)
復刊商品あり

日本の貨幣の歴史

【著者】滝沢武雄

投票数：6票

ttt

古今東西、学者さんには卑俗な問題と思われている印象の貨幣の本だという話で、それならばこれを機に色々な地域の貨幣の事を研究して欲しいですからです。 (2014/01/20)
日本の貨車技術発達史

【著者】貨車技術発達史編纂委員会編

投票数：21票

ひさ

同書にて網羅している範囲が車両および形式にとどまらず、装置類(台車・ブレーキなど)や開発・改良の経緯など、その資料的な価値が高いものと考えます。現時点では国会図書館などで閲覧可能とはなって... (2021/08/04)
復刊商品あり

日本の軍装　1841～1929　幕末から日露戦争

【著者】中西立太

投票数：16票

クライスト男爵

過日、自宅が全焼してほとんどの蔵書を喪失しました。たかが本、と言いながらもされど本。人間パンのみにて生きるにあらず。日常生活のゆとりの範囲で少しでも再建できたらと思いリクエストします。ちなみ... (2006/03/29)
復刊商品あり

日本の近代化と民衆思想

【著者】安丸良夫

投票数：14票

肥前葉隠

古本でも入手困難な程高額で取引されています。近代史のみならず、日本史学を学習する上で必携の書。 (2006/11/20)
日本の都市は海からつくられた

【著者】上田篤

投票数：8票

唐変木

麓からみたときはたいしたことのない丹沢大山がなぜ信仰されたのか、なぜ日本各地に白山神社があるのか。この疑問に見通しを与えてくれる本。谷川健一氏の金属器起源諸作とあわせて、日本の先人がいかに合理... (2003/06/11)
復刊商品あり

日本の野生植物—コケ

【著者】岩月　善之助

投票数：8票

tanaka

蘚苔類を調べるために適した図鑑であるため、入手したい (2022/06/09)
日本の鉱床総覧

【著者】日本鉱業協会探査部会

投票数：1票

hunter

長い間稀覯本のままです。図書館にもありません。閲覧すらできない状態なので、需要は大いにあると思われます。 (2013/01/25)
日本の防衛と国内政治

【著者】大嶽秀夫

投票数：18票

カカトオトシ

大学院で日米安保体制の変遷を研究していますが、70年代はその中でも特に重要な時期であると認識しています。この『日本の防衛と国内政治』は、この時期の日米安保体制についてのスタンダード・レファ... (2002/12/31)
日本の防衛力再考

【著者】兵頭二十八

投票数：137票

hiroki3619

兵頭氏の著書は日本人が持つ(持っているかどうか極めて怪しいが…)軍事に対する常識を覆し、日本以外の諸外国は当然のように理解している、軍事ついての思想・知識を改めて認識するには最高の著書の１つで... (2005/08/17)
日本の陸軍歩兵兵器

【著者】兵頭二十八

投票数：27票

らでん

司馬遼太郎風の偏った従来の日本陸軍観を覆した好著。天才軍学者の冷静な視点によりいかなる限界の元に日本人は近代世界と格闘したかをみることができる・・・らしい。各方面で好評を呼んだらしいが手にはい... (2002/08/27)
日本の離島

【著者】宮本常一

投票数：2票

ネミサマ

この著者の、このタイトルのものなら読んでみたい。 (2004/03/04)
日本の音階を探る

【著者】東川清一

投票数：2票

baritake

日本の音楽を形成してきた音階組織について理路整然と深く述べ尽くした書籍は珍しくて貴重です。 (2020/01/30)
日本の風土と文化

【著者】会田雄次

投票数：2票

きんちゃん

単に会田さんのファンであるから復刊を希望します。２日前、京大の横にある秋の古本まつりにてしらみつぶしに観覧していると、偶然にも入手できました。当時の持ち主が引いた赤線に、なぜか共感を抱いてしま... (2005/11/05)
日本の高塔

【著者】兵頭二十八

投票数：8票

オヤジ

現在では「日本国内の高塔」の状況も出版当時とはかなり変わっているので増補新版が出るのがベストだが、復刊が望まれる。「木造の塔の高さの限界」や「防衛庁(当時)がビルの上に巨大アンテナを設置したこ... (2007/11/25)
日本の鬼

【著者】近藤喜博

投票数：4票

しぐれ7033

鬼の研究書として有名なので、ぜひ復刊して欲しい書物です。 (2003/09/16)
日本は自らの来歴を語りうるか

【著者】坂本多加雄

投票数：2票

renqing

とにかく、坂本多加雄の知的最盛期の本。是非、復刊して欲しい。そして一人でも多くに人の眼に触れてもらいたい。 (2007/05/13)
日本ばちかん巡り

【著者】山口文憲

投票数：1票

jete

面白そう。 (2006/08/11)
日本より帰りて

【著者】前米駐日大使ジョゼフ・シー・グルー

投票数：3票

つる

第二次大戦前後の日本の歩みは、国家崩壊の政治過程としての大日本帝国の去就など、今日でもなお問題にしがいのあるテーマに満ちている。戦前からのアメリカの対日イメージの変容などはその政治過程の分析に... (2010/09/28)
日本よ国家たれ―核の選択

【著者】清水幾太郎

投票数：2票

akasatana023

出来るだけ多くの人に読んでもらいたい。どうして日本は普通の国にもなれないのか。自分の国を自分で護ることが右翼のテロリストなのか。現代の日本人は、政治に無関心でありながら... (2021/12/17)
日本を喰いつくす寄生虫

【著者】石井紘基

投票数：5票

あまね

電子書籍ではなく紙媒体で欲しいので是非復刊希望致します。 (2022/11/12)
日本を守るために日本人が考えておくべきこと

【著者】中川昭一

投票数：6票

よるさり

今、日本をどうにかしたいと思う方。今、中川氏の功績を知った方に読んでほしいと思ったからです。また、突然亡くなったこともあり、プレミア化されているので、是非定価で購入し多くの方に読ん... (2010/08/09)
復刊商品あり

日本イデオロギー論　岩波文庫　青　142-1

【著者】戸坂潤

投票数：1票

伊吹

まず読んでみたいので。 (2010/11/23)
日本エリートはズレている

【著者】道上尚史

投票数：0票