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「専門書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 160ページ

ショッピング2,048件

復刊リクエスト17,847件

  • 固体の電子構造と化学

    固体の電子構造と化学

    【著者】P. A. Cox

    投票数:2

    ぽ

    化学の学生が固体物理の概念を学ぶのに非常に適した教科書。Ashcroft & Mermin や Kittel をいきなり読むのは難しいという人も、抵抗なく読むことができる。物理屋さん用の教科書... (2011/06/29)
  • 固体物理学
    復刊商品あり

    固体物理学

    【著者】川村肇

    投票数:3

    古い本ですが、基本を押さえるには今でも良い本だと思います。 (2008/04/28)



  • 固体物理学 (永宮・久保編)

    【著者】永宮健夫、久保亮五

    投票数:0




  • 固体電子論

    【著者】山下次郎

    投票数:3

    学生時代よく勉強しました。わかりやすいよい本だと思います。 (2012/11/16)



  • 固体電子論

    【著者】ゾンマーフェルト、ベーテ

    投票数:11

    読み易い本ではないですが、ドイツ流の重厚さでもってしっかりと書かれているので今でも十分に実用に堪えると思います(最新のトピックスは扱っていないのは当然としても)。こういう本をじっくりと読みたい... (2005/07/13)
  • 固有値問題

    固有値問題

    【著者】加藤勉

    投票数:1

    計算科学に関する図書として完成度が高く,復刊の価値があると思われます. (2009/08/20)
  • 国のいのち人のいのち

    国のいのち人のいのち

    【著者】谷口雅春

    投票数:2

    日本人の心の糧、救済になる本だと思いますので、 復刊の程、よろしくお願いします (2004/06/06)
  • 国会という所

    国会という所

    【著者】中山千夏

    投票数:4

    興味があります。1986年出版のため今とは政治状況が相当にちがうと思いますが。以下は岩波書店のホームページからです。 「国権の最高機関」と憲法がうたう所,国会.そこでは,どんな言葉がとびかい... (2007/02/10)



  • 国体の本義

    【著者】文部省

    投票数:1

    日本的な民主主義を再興するべき時代が来ているのではないか。 この本に限らず、GHQによる占領期に焚書された文献は復刻されるべきだと思う。 (2014/05/03)
  • 国力と外国貿易の構造

    国力と外国貿易の構造

    【著者】アルバート・ハーシュマン

    投票数:2

    本書は政治学の碩学ハーシュマンによって執筆された書籍の翻訳である。国際政治経済というディシプリンだけでなく、関係者間の利益の分配という国際政治に典型的な問題を筆者ならではの鋭い視点で扱った本書... (2022/04/16)



  • 国勢グラフ

    【著者】矢野恒太 監修

    投票数:1

    やっと発見しました! (2011/01/05)
  • 国境の越え方

    国境の越え方

    【著者】西川 長夫

    投票数:3

  • 国境を超える義務―節度ある国際政治を求めて

    国境を超える義務―節度ある国際政治を求めて

    【著者】スタンリー・ホフマン

    投票数:6

    この方面の必読文献だから。 (2008/10/12)
  • 国姓爺[人物叢書22]

    国姓爺[人物叢書22]

    【著者】石原道博

    投票数:1

    国姓爺に興味のある人、また、彼を研究する人にとって必読すべき書籍であるから。 (2014/07/18)
  • 国学・明治・建築家

    国学・明治・建築家

    【著者】中谷礼仁

    投票数:8

    この本が絶版になっていることは、建築の世界にとって大きな痛手である。建築の世界という、今までにつくりあげられた体系の中で安心するだけいいのだろうか。 今の状況に対する問題意識を持つためにも、ぜ... (2005/07/06)
  • 国学思想の史的研究

    国学思想の史的研究

    【著者】鈴木暎一

    投票数:1

    読んでみたい。 (2017/03/29)
  • 国学政治思想の研究

    国学政治思想の研究

    【著者】松本三之介

    投票数:1

    日本の近代政治思想を知る上でやはり、国学の理解が必須であると思う。是非復刊してもらいたい。 (2018/05/02)



  • 国学政治思想の研究

    【著者】松本三之助

    投票数:2

    最近、吉田松陰の幽囚録に出会って、まるで戦前の侵略主義を予言したかのような内容に慄然とした私には、今一番読みたいと思える本だ。 (2017/02/26)
  • 国家とは何か 政治理論序説
    復刊商品あり

    国家とは何か 政治理論序説

    【著者】A.P. ダントレーヴ / 石上良平 訳

    投票数:9

    じっくり読みたい。 (2020/05/13)
  • 国家とイデオロギー

    国家とイデオロギー

    【著者】アルチュセール

    投票数:12

    『科学者のための哲学講義』と同様この本も重要な著作。 国家というものを考える上で、一つの枠組みを想定する のは、それなりに有効だと考えるが、アルチュセールが 呈示する図式は、今後も意味を... (2004/11/09)
  • 国家と戦略

    国家と戦略

    【著者】伊藤憲一

    投票数:31

    これは、我々日本人に欠けている国家戦略論・国家戦略思想を体系的に網羅している本であり、国家が群雄する中で曇りなき眼によって国際情勢を判断しなければならない21世紀においても、伊藤先生のこの本は... (2001/11/04)
  • 国家と文明 歴史の全体化理論序説 <哲学叢書>
    復刊商品あり

    国家と文明 歴史の全体化理論序説 <哲学叢書>

    【著者】竹内芳郎

    投票数:6

    壮大な文明論です。現代社会を考察し未来につなげるために、ぜひ読まれるべき本です。緻密な論理構成も素晴らしいです。 (2010/01/03)
  • 国家と神の資本論

    国家と神の資本論

    【著者】竹内 靖雄

    投票数:6

    是非読んでみたい (2004/05/07)



  • 国家と経済

    【著者】難波田春夫

    投票数:1

    経済についてのみならず色々な事に言及されています。 (2010/10/30)
  • 国家と経済

    国家と経済

    【著者】難波田春夫

    投票数:3

    現代の大学では、依然として、政治学は政治学科、経済学は経済学科、哲学は哲学科などでバラバラに講義されています。しかし本来は様々な要因が絡み合って社会をつくりだしているため、別個に学んでも「木を... (2010/05/18)
  • 国家と革命
    復刊商品あり

    国家と革命

    【著者】レーニン

    投票数:3

    どこの出版社も品切れ中。やっぱり頼りは岩波文庫。 (2008/12/09)



  • 国家と革命の理論

    【著者】津田道夫

    投票数:2

    興味があるから (2002/04/21)
  • 国家に抗する社会

    国家に抗する社会

    【著者】ピエール・クラストル

    投票数:4

    基本書籍であるにもかかわらず、版元品切れになって久しい。 古書価格が非常に高価。 (2021/05/23)
  • 国家の形成

    国家の形成

    【著者】植木武

    投票数:6

    卒業論文で中心的な資料として採用した本で、公立図書館所蔵のものを借りていたもので、卒業後も個人的に研究を進めようとして本を購入しようとしたのですが、出版社品切れのため手に入れることができなくて... (2003/04/04)
  • 国家の論理と企業の論理―時代認識と未来構想を求めて

    国家の論理と企業の論理―時代認識と未来構想を求めて

    【著者】寺島実郎

    投票数:1

    現在、テレビのコメンテーター等でよく知られる著者が、グローバリズムへの対応や今後の米中との対峙の仕方について論じた本。 新書としてのボリュームはそれほどでもないが、著者のこれからの日本に... (2011/05/06)
  • 国家を歌うのは誰か?―グローバル・ステイトにおける言語・政治・帰属

    国家を歌うのは誰か?―グローバル・ステイトにおける言語・政治・帰属

    【著者】ジュディス・バトラー、 ガヤトリ・スピヴァク

    投票数:2

    ナショナリズムを超える政治共同体への帰属を模索している。この本のタイトルの由来となった次のようなエピソードが語られている。  2006年、アメリカ西海岸の都市での「不法」滞在者の街頭デモ... (2021/02/10)
  • 国家・教会・自由 スピノザとホッブズの旧約テクスト解釈を巡る対抗
    復刊商品あり

    国家・教会・自由 スピノザとホッブズの旧約テクスト解釈を巡る対抗

    【著者】福岡安都子

    投票数:3

    人文社会科学において日本語で読める、最高峰の研究書の一つだと思う。それだけに、入手しづらいのはもったいない。 (2020/01/09)
  • 国家刑罰権力と近代刑法の原点

    国家刑罰権力と近代刑法の原点

    【著者】足立昌勝

    投票数:1

    無

    非常に独特な研究だと思います。読みたい。 (2008/02/12)
  • 国家民営化論

    国家民営化論

    【著者】笠井潔

    投票数:67

    「企業努力」と一口に言われるが、その厳しさを 高級官僚から地方公務員の方々はどれ程ご理解頂いているであろうか? 勿論、企業にも落第レベルのものはある。 しかしそのような企業はやがて淘... (2010/04/25)
  • 国家神道とは何だったのか

    国家神道とは何だったのか

    【著者】葦津珍彦

    投票数:3

    読みたい。本当に読みたい。この本が復刊されれば、今現在散見する「国家神道」への誤謬を排すことが出来るのではなからうか。 とりあへず、昨年発行された『「昭和を読もう」葦津珍彦の主張シリーズ』を買... (2006/07/12)
  • 国家神道形成過程の研究
    復刊商品あり

    国家神道形成過程の研究

    【著者】阪本是丸

    投票数:19

    今、神道界では国家神道の見直しが進んでいる。普段はあまり目立たない研究だが、毎年のように靖國問題が起こっているように、私たちの生活と決して切り離せないものがある。これを読めばマスコミで良識派ぶ... (2002/02/23)
  • 国家総力戦
    復刊商品あり

    国家総力戦

    【著者】エーリッヒ・ルーデンドルフ

    投票数:1

    ルーデンドルフ独裁と呼ばれた参謀次長の本が読みたいから (2014/02/10)
  • 国家論
    復刊商品あり

    国家論

    【著者】スピノザ

    投票数:34

    最晩年の未完の著作だが、予備知識なくとも読める。 なおかつ、ここ一世代ほどで劇的に研究がすすみ、 初期近代政治思想家のあいだで飛び抜けた スピノザの自律系的社会観が理解されはじめた。 哲学のシ... (2002/11/29)
  • 国文学概論

    国文学概論

    【著者】濱田 啓介

    投票数:2

    流石に品切れが早すぎます。。。分冊で実感して欲しい、、 (2024/12/31)
  • 国文法の基礎

    国文法の基礎

    【著者】永山勇

    投票数:5

    欲しい (2016/02/17)



  • 国文法入門5 口語助詞編

    【著者】慶野正次

    投票数:2

    絶版なのでなんとか復刊して欲しい。 (2019/09/04)
  • 国是三論
    復刊商品あり

    国是三論

    【著者】横井小楠 著 / 花立三郎 訳注

    投票数:10

    「国是三論」はアダム・スミスの「国富論」と並ぶ名著である。私の大学の教授がそう言っておられました。道徳哲学の結果として経済学が存在する,というのがこの二つの書に共通するスタンスだそうです。非常... (2009/07/26)
  • 国民の底意地の悪さが、日本経済低迷の元凶
    復刊商品あり

    国民の底意地の悪さが、日本経済低迷の元凶

    【著者】加谷珪一

    投票数:0

  • 国民の歴史
    復刊商品あり

    国民の歴史

    【著者】西尾幹二

    投票数:0

  • 国民の道徳

    国民の道徳

    【著者】西部邁

    投票数:1

    無

    文庫化希望。 (2012/09/21)
  • 国民内閣制の理念と運用

    国民内閣制の理念と運用

    【著者】高橋和之

    投票数:8

    現在、憲法学の統治機構論を学ぶ者ならば高橋和之を学ばないわけにはいかない。その中でも、「国民内閣制」は続く著作を読み進める基礎となる重要な概念である。『現代立憲主義の制度構想』は今も手に入るが... (2017/07/31)
  • 国民国家と経済政策
    復刊商品あり

    国民国家と経済政策

    【著者】マックス・ウェーバー / 田中真晴 訳

    投票数:4

    やはりウェーバー先生の本ですからね。この人の本は出来る限り普及しないといけないでしょう (2012/01/27)



  • 国民所得倍増計画

    【著者】経済審議会

    投票数:2

    題名は知っていても読めないのは良くない。 (2020/05/10)
  • 国民教育と民主主義

    国民教育と民主主義

    【著者】ナジェージダ・コンスタンチーノヴナ・クループスカヤ

    投票数:1

    ポスト産業社会に向けて今こそ読み継がれるべき古典。 (2003/11/26)



  • 国民教育と軍隊

    【著者】大江志乃夫

    投票数:2

    日本の近代史を理解する上で、是非読んでみたい書だと思う。 (2003/11/26)

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