国是三論

国是三論

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得票数 10
著者 横井小楠 著 / 花立三郎 訳注
出版社 講談社(講談社学術文庫)
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784061587588
登録日 2008/11/30
リクエストNo. 44582
リクエスト内容
幕末の思想家・横井小楠は、時代を超えた学殖と見識により、
開明的な実学思想から公議政体論を主張、
明治新政府形成の推進力の一助を担った。
本書の「国是三論」は、経世済民、殖産興業、
通商交易等による民富論的富国策を謳った小楠の代表作で、
彼の学問と思想の全てを投入、総括したものである。
他に井上毅、元田永孚と交わした「沼山対話」や「沼山閑話」等も収録した。
簡潔な現代語訳も整い、小楠の人と思想を知る上に必読の書。 


【目次】

1 国是三論

富国論
強兵論
士道

2 新政に付いて春岳に建言

3 沼山対話

4 沼山閑話

投票コメント (全10件)

横井小楠の代表作に加え、元田永孚、井上毅との対話も収録されているという極めて興味深い本です。ネットで調べてみると、古書店での価格も八千円と高額、また、三千円では順番待ちとのことで、需要もかなりあると見...

2009/11/16

「国是三論」はアダム・スミスの「国富論」と並ぶ名著である。私の大学の教授がそう言っておられました。道徳哲学の結果として経済学が存在する,というのがこの二つの書に共通するスタンスだそうです。非常に興味深...

2009/07/26

勝海舟が西郷隆盛とこの横井小楠を恐ろしい人物だと評したことがある。西郷隆盛はよく知られているのに、横井小楠はよく知られていない。今年は横井小楠の生誕200周年である。 五箇条のご誓文に影響を与えたこ...

2009/07/04

渡辺浩氏が、江戸期を通して最高の識見の持ち主と評した小楠の代表作である。 是非とも復刊を希望する。

2014/10/13

勝海舟が先生と呼ぶ、数少ない人物でもあり、思想でサムライの枠を超えた横井小楠。呼んでみたいです。

2011/03/15

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2016/11/25
『国是三論』販売開始しました!
2012/01/15
『国是三論』が10票に到達しました。
2008/11/30
『国是三論』(横井小楠 著 / 花立三郎 訳注)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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