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投票コメント
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興味があります。1986年出版のため今とは政治状況が相当にちがうと思いますが。以下は岩波書店のホームページからです。GOOD!1
「国権の最高機関」と憲法がうたう所,国会.そこでは,どんな言葉がとびかい,タテマエや儀式の陰でどんな攻防がくり返されているのか.「議運」「国対」から「大臣とり」「ガチャン」まで,数々の基本用語・隠語を手がかりに,不合理と不思議に満ちた国会の内側を,興味深いエピソードをまじえて案内する.国会を監視する上で不可欠の武器. (2007/02/10) -
国会研究の一次資料として多くの研究で引用される価値のある本だから (2010/05/16)GOOD!0
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ぜひ読んでみたい。 (2002/11/13)GOOD!0
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(2001/01/03)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2001/01/03
『国会という所』(中山千夏)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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blanc