「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（新しい順） 22ページ

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錯視芸術図鑑世界の傑作200点

【著者】ブラッド・ハニーカットテリー・スティッケルズ著／北川玲訳

投票数：2票

goshy1st

錯視のデザインが小さい頃から好きでした。紹介文を見て私も欲しくなったのでリクエスト投票します。 (2022/12/26)
幻想旅行記グランド・ガラバーニューの旅

【著者】アンリ・ミショー著／小海永二訳

投票数：3票

ｇａｙａ

ミショーのこんな本が訳されていたとは知らなかった。読んでみたい。 (2022/12/27)
小津安二郎映画の詩学

【著者】デヴィッド・ボードウェル著／杉山昭夫訳

投票数：0票
復興文化論日本的創造の系譜

【著者】福嶋亮大

投票数：0票
魔法の石板ジョルジュ・ペロスの方へ

【著者】堀江敏幸

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われ映画を発見せり

【著者】青山真治

投票数：0票
大島渚1960

【著者】大島渚

投票数：0票
自己愛的（ナル）な人たち

【著者】岡野憲一郎

投票数：0票
新装版摂食障害の不安に向き合う対人関係療法によるアプローチ

【著者】水島広子

投票数：2票

トミ

これは是非とも読んでみたい！!試し読みを読んで感じました。 (2025/01/07)
満洲出版史

【著者】岡村敬二

投票数：1票

千本通り

希少本になりつつあるから (2024/01/05)
内大臣の研究明治憲法体制と常侍輔弼

【著者】松田好史

投票数：0票
帝国の視線博覧会と異文化表象

【著者】松田京子

投票数：1票

TexsansFan

帝国主義・植民地主義に対しての関心は世界的にみれば非常に高まっているのに対し、日本では低いままである理由は、具体的な歴史研究がすぐに絶版になってしまうからではないか。今現在の私たち自身の視線を... (2022/12/26)
織豊政権と東国社会「惣無事令」論を越えて

【著者】竹井英文

投票数：1票

ランダムウォーク

著者の竹井英文先生は、吉川弘文館の「列島の戦国史」第７巻「東日本の統合と織豊政権」を担当され、先生の研究をより深く勉強したいため。 (2022/12/26)
室町幕府と地域権力

【著者】大薮海

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武士の成立

【著者】元木泰雄

投票数：1票

kohori26

武士論の代表作。武士論のまとめに良い。 (2022/12/26)
日本中世の穢と秩序意識

【著者】片岡耕平

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動くものはすべて殺せアメリカ兵はベトナムで何をしたか

【著者】ニック・タース著／布施由紀子訳

投票数：3票

KAZOO

ベトナム戦争においてアメリカの戦争犯罪を暴く本。ウクライナでのロシアの蛮行と対比したい。 (2022/12/27)
楽園・味覚・理性嗜好品の歴史

【著者】W.シヴェルブシュ著／福本義憲訳

投票数：0票
ラジオの歴史工作の〈文化〉と電子工業のあゆみ

【著者】高橋雄造

投票数：1票

フェネギー

スマホでラジオを聴く時代、改めてラジオの歴史や構造を知る書籍が欲しい。 (2023/02/26)
スターリン青春と革命の時代

【著者】サイモン・セバーグ・モンテフィオーリ著／松本幸重訳

投票数：1票

nak_tono

版元で品切れ、重版未定。若きスターリンについて、グルジア(ジョージア)の公文書等も駆使した画期的伝記。原書は引き続く販売されているのに、邦訳がないというのは困りものだ。 (2024/09/11)
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マラリアと帝国植民地医学と東アジアの広域秩序

【著者】飯島渉

投票数：1票

TexsansFan

帝国主義の時代とは、実は同時に医療発展の時代であった。医療が発展するのは一見良いことのように思えるが、それが同時に人びとの身体と精神を縛る側面もある。英語圏やフランス語圏の研究ではこのジャンル... (2022/12/26)
家船の民族誌現代日本に生きる海の民

【著者】金柄徹

投票数：0票
戦闘技術の歴史 4 ナポレオンの時代編

【著者】ロバート・B・ブルースイアン・ディッキーケヴィン・キーリーマイケル・F・パヴコヴィックフレデリック・C・シュネイ著／淺野明監修／野下祥子訳

投票数：6票

hepako

興味深い (2024/01/04)
戦闘技術の歴史 3 近世編

【著者】クリステル・ヨルゲンセンマイケル・F・パヴコヴィックロブ・S・ライスフレデリック・C・シュネイクリス・L・スコット著／淺野明監修／竹内喜徳永優子訳

投票数：7票

ブッこみ野郎ニャーチーム

読みたいです。 (2024/01/04)
戦闘技術の歴史 2 中世編

【著者】マシュー・ベネットジム・ブラッドベリーケリー・デヴリースイアン・ディッキーフィリス・G・ジェスティス著／淺野明監修／野下祥子訳

投票数：7票

ブッこみ野郎ニャーチーム

読みたいです。 (2024/01/04)
戦闘技術の歴史 1 古代編

【著者】サイモン・アングリムフィリス・G・ジェスティスロブ・S・ライススコット・M・ラッシュジョン・セラーティ著／松原俊文監修／天野淑子訳

投票数：8票

おひろん

軍事、戦略系の歴史に興味があるので (2023/02/11)
ドレフュス事件のなかの科学

【著者】菅野賢治

投票数：1票

チャロのパパ

近代ヨーロッパ上の有名な政治事件と犯罪捜査法の重要な歴史的邂逅を見事に明らかにした先駆的著作であり、いまだにこの本を超えるものはないと思う。政治、歴史に関心を持っている人、そしてミステリーファ... (2022/12/26)
翻訳の政治学近代東アジア世界の形成と日琉関係の変容

【著者】與那覇潤

投票数：1票

ochiba

翻訳の話に興味があります。 (2023/01/09)
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「AV女優」の社会学なぜ彼女たちは饒舌に自らを語るのか

【著者】鈴木涼美

投票数：0票
女は世界を救えるか

【著者】上野千鶴子

投票数：1票

to

タイトルに惹かれました。上野先生のお考えを知りたいです。 (2023/11/30)
中絶論争とアメリカ社会身体をめぐる戦争

【著者】荻野美穂

投票数：1票

mikone

少し情報は古いが、基本的な文献だと思う。 (2024/01/04)
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仏教伝来の研究

【著者】吉田一彦

投票数：0票
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ロラン・バルト喪の日記

【著者】ロラン・バルト著／石川美子訳

投票数：3票

朱莉

読んでみたいです。 (2023/01/26)
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ロマン主義あるドイツ的な事件

【著者】R.ザフランスキー著／津山拓也訳

投票数：2票

KAZOO

入手困難なゆえ。 (2022/12/27)
自律の創成近代道徳哲学史

【著者】J.B.シュナイウィンド著／田中秀夫逸見修二訳

投票数：2票

wittgen

17・18世紀西欧道徳哲学史の基本文献。 (2023/01/18)
聖と俗宗教的なるものの本質について

【著者】M.エリアーデ著／風間敏夫訳

投票数：3票

けいぞう

宗教的な概念は現代社会の深い洞察にますます不可欠になっている。その手がかりとしてまず参照すべき本。 (2023/01/10)
宗教の自然史ヒューム宗教論集 I

【著者】D.ヒューム著／福鎌忠恕斎藤繁雄訳

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論理哲学論考

【著者】L.ヴィトゲンシュタイン著／藤本隆志坂井秀寿訳

投票数：1票

kinchan

このような哲学の古典が入手できなくなっているとは驚きです。ぜひ、復刊を。 (2023/01/12)
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水と夢物質的想像力試論

【著者】G.バシュラール著／及川馥訳

投票数：5票

犬

以前からバシュラールの著作を読んでみたいと思っていたが、現在入手困難であるため (2022/12/27)
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推測と反駁科学的知識の発展

【著者】K.R.ポパー著／藤本隆志石垣壽郎森博訳

投票数：1票

godel21

ポパーの重要な書物 (2023/01/22)
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ニーチェをドイツ語で読む

【著者】細見和之編著

投票数：5票

asa123

是非とも新刊で手に入れたいから。 (2024/02/04)
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随感録

【著者】アルトゥール・ショーペンハウアー著／秋山英夫訳

投票数：1票

犀

気になるので。 (2023/01/11)
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都市の詩学場所の記憶と徴候

【著者】田中純

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spitznase_Gone

都市、建築、写真など個別のジャンルの作品論をつなげて批評する、表象文化論という方法に興味がある。 (2023/02/23)
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ポジシオン

【著者】ジャック・デリダ著／高橋允昭訳

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日本美を哲学するあはれ・幽玄・さび・いき

【著者】田中久文

投票数：2票

tonkumi

伝統的文化に興味がある (2022/12/26)
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反事実的条件法

【著者】デイヴィッド・ルイス著／吉満昭宏訳

投票数：2票

godel21

重要な書物であるから (2022/12/27)
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虚構世界の存在論

【著者】三浦俊彦

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〈私〉のメタフィジックス

【著者】永井均

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実在論と知識の自然化自然種の一般理論とその応用

【著者】植原亮

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分析哲学の起源言語への転回

【著者】マイケル・ダメット著／野本和幸ほか訳

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