| 著者 | ジョン・マーサー、マーティン・シングラー 著 中村秀之、河野真理江 訳 |
|---|---|
| 出版社 | フィルムアート社 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784845913008 |
| 登録日 | 2022/12/29 |
| リクエストNo. | 73934 |
メロドラマ映画とフィルム・スタディーズの決定的入門書!
人間の道徳と感情の関係を中心的問題とする「メロドラマ映画」は、価値観が揺らいでいる現代において重要性を増しています。実際、欧米では映画研究の特権的な主題として様々なアプローチが企てられ、これまで多くの成果が生み出されてきました。しかし、日本では十分に議論が発展させられたとは言えず、欧米の成果もごく断片的な形でしか紹介されていません。
本書では、「メロドラマ映画とは何か?」という問いに対して、〈ジャンル・スタイル・感性〉の3つの本質から読み解いていきます。さらには、ダグラス・サークを中心に、D・W・グリフィス、R・W・ファスビンダー、トッド・ヘインズ、ペドロ・アルモドバル、ジョン・ウォーターズ等、メロドラマ映画の多様なスタイル事例研究も所収。作家性、ジャンル、イデオロギー、映画的ミザンセーヌ、フェミニズム、精神分析、受容と情動といったメロドラマ映画に関する主要な論争点を明解に整理する決定版です。
人間の道徳と感情の関係を中心的問題とする「メロドラマ映画」は、価値観が揺らいでいる現代において重要性を増しています。実際、欧米では映画研究の特権的な主題として様々なアプローチが企てられ、これまで多くの成果が生み出されてきました。しかし、日本では十分に議論が発展させられたとは言えず、欧米の成果もごく断片的な形でしか紹介されていません。
本書では、「メロドラマ映画とは何か?」という問いに対して、〈ジャンル・スタイル・感性〉の3つの本質から読み解いていきます。さらには、ダグラス・サークを中心に、D・W・グリフィス、R・W・ファスビンダー、トッド・ヘインズ、ペドロ・アルモドバル、ジョン・ウォーターズ等、メロドラマ映画の多様なスタイル事例研究も所収。作家性、ジャンル、イデオロギー、映画的ミザンセーヌ、フェミニズム、精神分析、受容と情動といったメロドラマ映画に関する主要な論争点を明解に整理する決定版です。
投票コメント (全1件)
2022/12/29
2022/12/29