「専門書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (新しい順) 14ページ
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復刊リクエスト17,705件
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日本仏教は仏教なのか? 全3巻
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マッハ力学史―古典力学の発展と批判
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エルンスト・マッハによる力学の歴史の批判的分析がいかなるものかを確認したい。手元に置きたい (2023/11/15) -
仮象と現実のはざまで オーストリア哲学小史
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オーストリア学派or哲学に興味があるが、日本語で読める文献が少ないので充実してほしい。 (2023/11/15) -
世親の成業論
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唯識・世親研究は元よりカルマの相続を考える上でも示唆に富む作品です。 世親の他の論書と同様につねに手に入るようにしたいです。 (2023/11/15) -
蚕を養う女たち
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自費出版のため現在書店での入手負荷です。 (2023/11/15) -
唯識ということ 『唯識二十論』を読む
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悪魔と悪魔学の辞典
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創作活動で使用したいのですが売り切れてしまいまして… (2023/11/14) -
チェコ手紙&チェコ日記
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読みたいです (2025/01/14) -
笑うショーペンハウアー
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面白いと評判。 (2023/11/12) -
生の嘆き ショーペンハウアー倫理学入門
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良書と聞くが、法外な高値で取引されている。 (2023/11/12) -
ショーペンハウアー
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清水書院の人と思想シリーズの「ショーペンハウアー」で参考文献として紹介されていた。ショーペンハウアーの研究に役立てたい。 (2023/11/12) -
哲学入門
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清水書院の人と思想シリーズの「ショーペンハウアー」で参考文献として紹介されていた。彼の研究に役立てたい。 (2023/11/12) -
ショーペンハウエル : 生涯と思想
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清水書院の人と思想シリーズの「ショーペンハウアー」で参考文献として取り上げられていた。ショーペンハウアーの研究に役立てたい。 (2023/11/12) -
ショーペンハウエルの対話
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清水書院の人と思想シリーズ「ショーペンハウアー」にて、参考文献として紹介されていた。彼の研究に役立てたい。 (2023/11/12) -
存在と苦悩
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ショーペンハウアーの訳書は少ない。また、全集は重版未定であり古本も高額で販売されている。ショーペンハウアーの魅力ある著作に多くの触れるために、「孤独と人生」と合わせて、復刊を希望する。 (2023/11/11) -
孤独と人生
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ショーペンハウアーの訳書は少ない。また、全集は重版未定であり古本も高額で販売されている。ショーペンハウアーの魅力ある著作に多くの触れるために、「存在と苦悩」と合わせて、復刊を希望する。 (2023/11/11) -
漢の武帝
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宮崎市定の「中国史の名君と宰相」において、礪波護による注記で紹介されており、関心を持った。 それによると、 「表面的には、豪奢な生活を送った武帝も、その家庭生活においては意外に孤独であり、... (2023/11/11) -
東村山の闇
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グロムイコ回想録 ソ連外交秘史
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天台小止観講話 禅の源流をたずねて
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天台小止観を分かりやすく解説している。 とても、ためになる一冊 (2023/11/09) -
復刊商品あり
中論註釈書の研究
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月称(チャンドラキールティ)の『プラサンナパダー(浄明句論、明らかなることば)』は『中論(根本中頌)』の代表的な注釈書であり、中村元先生も『龍樹』(講談社学術文庫)の中で「おそらく数ある注釈書... (2023/11/07) -
全訳 チャンドラキールティ 中観五蘊論
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『入中論』とならぶ月称の主著であり、合わせて読みたいです。 (2023/11/07) -
全訳 チャンドラキールティ 入中論
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稀少になってしまい手に入らない状態。早くに購入していたらよかった。中期中観派で大事な本。 (2023/11/08) -
中国語の構文
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中国語の先生にかなり強くおすすめされたが既に絶版だった (2023/11/06) -
苦難のとき―アメリカ・ニグロ奴隷制の経済学
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読んでみたい。 (2023/11/04) -
構造と解釈
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商業論
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研究に使用したい。 (2023/11/04) -
学、女、唄、そして…―ファイヤアーベント自伝
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ドラゴンクエスト/ソロ・ギター・コレクションズ (ソロ・ギターで奏でる)
投票数:1票
動画サイトで公開されているご本人の演奏が素晴らしく、自分も楽譜を見て弾いてみたいと思ったからです。 (2023/11/04) -
タイポグラフィの基本ルール ―プロに学ぶ、一生枯れない永久不滅テクニック―[デザインラボ]
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電子での販売はあるが、書籍内の図説は実寸で説明されており、物理書籍で読むほうが望ましい。現状はSB creativeが案内するどの通販でも取り扱いがなく、Amazonでは中古で倍以上の値がつい... (2023/11/02) -
『唯識三十頌』を読む(TU選書)
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『唯識三十頌』を読むなら真っ先に手にすべきテキストだと思います。 購入しないうちに品切れになったようなので重版を望みます。 (2023/11/02) -
『春秋左氏伝杜預集解(春秋経伝集解)』文庫化リクエスト
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『左氏伝』そのものは岩波文庫に収録されていますが、杜預の注釈をふくめて読みたいです。 また講談社学術文庫に曹操注『孫子』(魏武注孫子)が収録されたので、需要はあるはずです。 (2023/11/02) -
春秋公羊伝何休解詁
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公羊伝は左氏伝、穀梁伝とともに春秋三伝に数えられますが、左氏伝に次ぐ権威を持ちます。 文庫化された左氏伝以外手軽に読めない状態ですので、同著者の『穀梁伝』ともに復刊してほしいです。 (2023/11/02) -
一般記号論序説 : 記号と行動の論理
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この方のように包括的に記号論を論じている本はないかと思います。記号論というタイトルの本は、パースのみの解説に終始しています。あるいはプラグマティズムの文脈か。しかし、目次を見ていただければわか... (2023/11/01) -
記号論序説 その歴史と体系
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ここで語られる記号論は、パースの記号論(semiotics;セミオティクス)だけではなく、ヨーロッパを源流とする記号論(semiotic; セミオティック、「s」がない!)の歴史的変遷が記され... (2023/11/01) -
コペルニクス革命 科学思想史序説
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最近トーマス・クーンに興味が湧いてきました。今年(2023年)、彼の『科学革命の構造』が新訳で出ましたので、こちらもいい頃合いではないでしょうか。彼の考えがなぜそれにいたったのかを補足する良き... (2023/11/01) -
中国料理技術体系 烹調法
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中国料理の技術書 中国各地方の料理技術をまとめた本。是非復刊してください。 (2023/10/31) -
意味と真偽性 言語哲学的研究
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ラッセルの言語に対する考えが知りたくて購入したが、初学者なので最新研究による改訳や解説で読み直したい。 (2023/10/30) -
相対性理論の哲学―ラッセル、相対性理論を語る
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図書館で借りて少し読んだが、読みやすかった。著者も訳者もよい仕事をしたのだと思う。しかし、貸出期間内で読み終えることのできるものではないので買って手元に置いてじっくりと読みたい。 (2023/10/29) -
ライス回想録
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現代国際政治を考える上で、必読と思います (2023/10/29) -
イコノグラフィー入門
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刊行からだいぶ経っていますが、現在のイコノグラフィー研究の動向を知るための日本語で読める貴重な資料かと思います。 (2023/10/28) -
ウィトゲンシュタイン研究 ウィトゲンシュタインとオーストリア哲学
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オーストリア学派というものに興味があり、同時にウィトゲンシュタインにも興味があった。この本はその2つを満たしてくれる。図書館で借りているが、やはり手元に持っておきたいので是非文庫本で復刊してほ... (2023/10/28) -
世界の仮面 1、2巻セット
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小学校低学年でサンタクロースをまだ信じている子供がサンタさんにお願いしようとしています。世界中のあらゆる民族の仮面が大好きなのですが、こういった図鑑は日本には他になかなかありません。受注生産で... (2023/10/27) -
私たちのマイクロ波通信50年
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通信インフラに携わる者、またアマチュア無線家として、先人たちが築いてきた技術について知りたいため。 (2023/10/25) -
水野弘元著作選集 全3巻
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文法中心 全解枕草子
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昭和39年発刊。枕草子全301段の注釈で大学生向けに書かれたもの。B6版876頁、厚さ19cm。これ1冊で語釈・語法、作品の時代背景などがすべて学べる名著。比較的保存状態の良い古書を入手したが... (2023/10/25) -
インド古典論 上下
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著者の他の著作に引用されており興味を持ちました。 仏教を通していかにインド古典思想が日本に息づいたか理解する上で不可欠な作品で、仏教徒意外にも興味深い作品です。 ちくま学芸文庫に収録するな... (2023/10/24) -
イラン・パペ、パレスチナを語る─「民族浄化」から「橋渡しのナラティヴ」へ
投票数:1票
著者はイスラエル人の歴史家として、自らのルーツが孕んでしまった暴力性を問い直しているように見える。パレスチナ・イスラエルをめぐる情勢が緊迫している今だからこそ、「内側の声」に耳を傾け、考えたい... (2023/10/22) -
イスラエルとは何か
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今パレスチナで起こっている虐殺を理解するうえで大事な書籍です。 本の知性は個人個人の内面だけで完結するものではないです。 知性が人の行動に影響を与えます。 今現状行われている虐殺や不公正... (2024/07/16) -
イスラエルに関する十の神話
投票数:1票
著者はイスラエル人の歴史家として、自らのルーツが孕んでしまった暴力性を問い直しているように見える。パレスチナ・イスラエルをめぐる情勢が緊迫している今だからこそ、「内側の声」に耳を傾け、考えたい... (2023/10/22)
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