「専門書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (新しい順) 14ページ
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復刊リクエスト17,747件
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暮らしのなかの仏教語小辞典
投票数:1票
同著者『仏教語入門』の新装版です。 仏教用語辞典は多々ありますが、著者の学識が生かされた手軽な辞典です。仏教語がいかに日本語に溶け込んでいるか理解できます。 (2023/12/18) -
西欧世界の勃興:新しい経済史の試み
投票数:1票
押さえておきたい文献。 (2023/12/17) -
弁証法的批評の冒険―マルクス主義と形式
投票数:1票
F.ジェイムソン(ジェイムソン フレドリック) (Fredric Jameson) 1934年生まれ。アメリカのイェール大学のほかにフランスとドイツの大学で学び、イェール大学、カリフォルニ... (2023/12/17) -
暮らしのなかの仏教箴言集 法句経入門(ちくま学芸文庫 ミ-7-3)
投票数:2票
この書のことは知りませんでしたが、このページで出会いました。中村先生以外の解説という点に興味を惹かれます。読んでみたいです。 (2023/12/19) -
復刊商品あり
進化論の射程
投票数:1票
じっくり読み込みたいので (2023/12/15) -
沖縄・根からの問い―共生への渇望
投票数:1票
「反復帰運動」のことが注目を再び集めている。しかしその原典は絶版したまま。ぜひ復刊を望みたい。 (2023/12/14) -
生命の論理
投票数:1票
構造主義及び声明構造を理解するために役立つ著作であるため。 (2023/12/14) -
写真集 鳥の巣―50個の巣と、50種の鳥たち
投票数:1票
美しい鳥の巣の写真集です。 小津夜景さんの著書でこの本を知り、読んでみたいのですが、現在市場に出回っていないようです。復刊を希望します…! (2023/12/14) -
復刊商品あり
ホロコーストからガザへ パレスチナの政治経済学
投票数:320票
サラ・ロイの論考は、イスラエルによるガザ(パレスチナ)占領、占領システムの現代的問題を明確に述べるものであり、2023年現在、緊急に再版が求められる。巻末のサラ・ロイ氏と徐京植氏との対談も、あ... (2023/12/15) -
戦後教育のなかの<国民>
投票数:1票
国民的歴史学運動を一番わかりやすくまとめていてくれる本 (2023/12/12) -
プロジェクトとパッション
投票数:1票
デザイン思考の源流ともいえる本。 (2023/12/11) -
マグダラのマリアによる福音書 イエスと最高の女性使徒
投票数:1票
グノーシス派によって書かれたとされる「福音書」のひとつです。読みたいので復刊お願いします。 (2023/12/11) -
乱脈経理 創価学会VS.国税庁の暗闘ドキュメント
投票数:1票
大変貴重な資料のため、ぜひ復刊して多くの人に読んでもらいたい。 (2023/12/10) -
復刊商品あり
浄土真宗の〈聖教〉 『安心決定鈔』を読む
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ムスリム・ニッポン
投票数:1票
日本イスラーム史を語る際に必要な゙本が絶版である為。 (2023/12/09) -
復刊商品あり
和訳教行信証六要鈔
投票数:1票
難解な『教行信証』の副読本にほしい。 (2025/04/10) -
善導集記 観無量寿佛経疏 講説 上・下
投票数:0票
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サボテン全書
投票数:1票
サボテン愛好家にとってのバイブルと言える本だと思います。 数少ない日本語翻訳されたサボテンの専門書であり、原種だけではなく、園芸品種にまで入り込んだ様々なサボテンが記載されています。 絶版... (2023/12/03) -
戦争の枠組み―生はいつ嘆きうるものであるのか
投票数:2票
特にいま、パレスチナやウクライナによって、戦争が身近になってきた時に、日本語話者も、戦争が「ある」ということを認識し始めているが、それによって戦争の存在が自明のものとされてはならない。バトラー... (2023/12/03) -
時間の終焉
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世親の浄土論
投票数:1票
『浄土論』関連の書籍では参考文献として上げられていることが多く、真っ先に読むべきだと思います。 できれば法藏館文庫に収録していただきたいです。 (2023/11/30) -
浄土論の唯識思想
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中国仏教における戒律の研究
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浄土思想と大乗戒
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虫を襲うカビの話
投票数:1票
是非読んでみたい。古本も入手が難しい。 (2023/11/28) -
原始仏教の教団組織1・2
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律蔵の研究 1・2
投票数:1票
日本における戒律研究の古典です。 日本仏教は「葬式仏教」と揶揄されることが多いですが、復権のためには戒律の研究が不可欠です。 (2023/11/28) -
美術史の基礎概念 近世美術における様式発展の問題
投票数:4票
プレミア価格になってしまった名著。美術史の勉強のために購入したいものの高価で手が出せません (2024/10/18) -
〈始まり〉のアーレント――「出生」の思想の誕生
投票数:2票
日本語で書かれたアーレント研究書として出色の出来とのことで。 (2025/01/13) -
モデル植物の実験プロトコール : イネ・シロイヌナズナ・ミヤコグサ編
投票数:1票
図書館で借りて読み、自分用に手元に置いておきたいと思い検索して、入手困難書だと知りました。 多くの人に読んでもらいたい必携書だと確信して投票します。 (2023/11/24) -
古代北欧の宗教と神話
投票数:1票
北欧神話に興味があるので様々な本のレビューを読んでいたところ、この本が一番良いと書いてあったため。 (2023/11/23) -
少女神 ヤタガラスの娘
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初版が完売し、出版社では重版せずに絶版となったため。 (2023/11/23) -
ホリスティック・パラダイム―影の体験と生成する治癒力
投票数:1票
健康に対する情報があふれている今こそ、 より多くの人にこの本を読んでもらいたいです。 (2023/11/21) -
ドイツ三十年戦争
投票数:4票
古本市場の価格が高額であるため (2023/12/08) -
戒律の思想と歴史
投票数:1票
「戒律」と書くと仰々しく聞こえますが信者が守るべきモラル・ルールと言い換えれば取っ付きやすいかと思います。 仏教の実践を学ぶ上で「戒律」の問題は避けられず、天瑞師の業績は無視できません。 (2023/11/20) -
やさしくわかりやすい中1英語
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中国の赤い星
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日本征服を狙ったアメリカの「オレンジ計画」と大正天皇 東京裁判史観からの脱却を、今こそ!
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ペトロダラー戦争
投票数:1票
ペトロダラー制度は現代の金融や政治を理解するために必要なもの基礎的な情報のはずなのに、それをテーマにした本がこれ以外に見当たらない。 (2023/11/18) -
キューネン数学基礎論講義
投票数:5票
数学基礎論を学ぶため (2025/02/20) -
『アビダンマッタサンガハ』を読む
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悟りの4つのステージ 預流果、一来果、不還果、阿羅漢果
投票数:0票
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日本仏教は仏教なのか? 全3巻
投票数:0票
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マッハ力学史―古典力学の発展と批判
投票数:3票
エルンスト・マッハによる力学の歴史の批判的分析がいかなるものかを確認したい。手元に置きたい (2023/11/15) -
仮象と現実のはざまで オーストリア哲学小史
投票数:1票
オーストリア学派or哲学に興味があるが、日本語で読める文献が少ないので充実してほしい。 (2023/11/15) -
世親の成業論
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唯識・世親研究は元よりカルマの相続を考える上でも示唆に富む作品です。 世親の他の論書と同様につねに手に入るようにしたいです。 (2023/11/15) -
蚕を養う女たち
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自費出版のため現在書店での入手負荷です。 (2023/11/15) -
唯識ということ 『唯識二十論』を読む
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悪魔と悪魔学の辞典
投票数:1票
創作活動で使用したいのですが売り切れてしまいまして… (2023/11/14) -
チェコ手紙&チェコ日記
投票数:2票
読みたいです (2025/01/14)
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