復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

2

投票する

美術史の基礎概念 近世美術における様式発展の問題

美術史の基礎概念 近世美術における様式発展の問題

復刊活動にご賛同の方は
リクエスト投票をお願いします。

投票する

得票数 2

著者 ハインリヒ・ヴェルフリン 著/海津 忠雄 訳
出版社 慶應義塾大学出版会
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784766408164
登録日 2023/11/28
リクエストNo. 75329

リクエスト内容

西欧の盛期ルネサンスとバロックの美術を対象に、様式の発展に注目し、形式分析=フォーマリズムの方法論を打ち立てた名著。美術史の深層をなす視覚の発展史であり、古典となった名著の完全新訳。

目次
序論
第一章 線的なものと絵画的なもの
第二章 平面と深奥
第三章 閉じられた形式と開かれた形式――構築的と非構築的
第四章 多数性と統一性――多数的統一性と単一的統一性
第五章 明瞭性と不明瞭性――無条件の明瞭性と条件つき明瞭性
まとめ

関連キーワード

キーワードの編集

投票コメント

全2件

  • 出版社の概要にも書かれている通り「西欧の盛期ルネサンスとバロックの美術を対象に、様式の発展に注目し、形式分析=フォーマリズムの方法論を打ち立てた名著」なので、多くの人が手に入るようになってほしい! (2023/11/28)
    GOOD!1
  • 多くの方が手にできるようになるべき名著だからです。現在Amazonでは中古で50000円の高値がついており、とても手が出せるものではありません。 (2024/03/01)
    GOOD!0

読後レビュー

レビュー投稿はこちら

NEWS

  • 2023/11/28
    『美術史の基礎概念 近世美術における様式発展の問題』(ハインリヒ・ヴェルフリン 著/海津 忠雄 訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。

この本に関する情報を提供する

この本の情報を復刊ドットコムまでお寄せください

詳しくはこちら

復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!

復刊リクエストTOPへ

V-POINT 貯まる!使える!