新着レビュー
全7,259件
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ムジナ 《完全版》 一
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ムジナ 《完全版》 五
やっぱり
やっぱり、泣いてしまった。
このまま幸せになってくれるよね。 -
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末弥純画集 ウィザードリィ
古書高すぎる
めちゃくちゃ欲しいのに古書が高すぎます。需要はあると思うし是非再復刊を!
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ムジナ 《完全版》 一
永久保存版です
復刊投票をさせて頂きました。
こだわりの装丁、2色、カラー収録、おまけページなど
ページをめくるのがためらわれるほど素晴らしい本です。
全巻購入特典の複製原画も複数枚あり、満足です。
万人におすすめできる漫画ではないかもしれませんが、好きな方は保管用に購入することをおすすめします。 -
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日本妖怪図鑑 復刻版
驚き!!!
これ小学生だった頃、このアダルトなイラストにひかれて、何度も何度も読み返した記憶が!
ぼろぼろになった当時の冊子、多分捨てきれないで実家に未だあるはず。
まさか復刻されてるとは思わなく、見つけた時は「あっ!」と声が出ましたよw
当然即購入。 -
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改訂新版 新資料解読 ウルトラセブン撮影日誌
大変興味深い内容
かなりマニアックな内容なので購入を躊躇してましたが、今回25周年特価ということで購入させていただきました。
特撮の裏側を垣間見ることができて、この本を読んでから再度ウルトラセブンを見ると本当に味わい深いです。 -
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プラモウォーズ 2
青春!
素晴らしい作品!
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プラモウォーズ 1
最高です!
当時の思い出が復活!
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【直筆サイン入り】ひし美ゆり子カラーポスター 1967 Ver.1 “美センにて”
とてもモノクロの人工着色とは思えない自然さ
かなり昔のプリントからの大サイズポスター化ということもあり精巧さはもちろんそれなりですが、「えっ、これもとはモノクロ写真だったの?」とびっくりするほど着色が自然で綺麗です
いかにも「ファンの少年による撮影」という感じの飾ってない自然な風景も好感がもてます
もちろんひし美ゆり子さん素敵です -
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【直筆サイン入り】ひし美ゆり子カラーポスター 1967 Ver.2 “井の頭公園 Side-A”
お幸せに
最近、おめでたいニュースがありましたね。これからも、ファンに向けた活動もお願いします。
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【直筆サイン入り】ひし美ゆり子カラーポスター 1967 Ver.1 “美センにて”
麗しのゆり子様としてはじめてのポスター
憧れのアンヌ様名義ではなく『ひし美ゆり子』様としての初のポスター...神々しい美しさと少女のような可愛らしさ...最高です
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ウルトラマン <完全版> I
恐怖は甦る。
1978年、朝日ソノラマコミックスから2巻で発行されていた楳図先生のウルトラマン。友達の少年が自分の腕を見せて「僕ももうバルタン星人化してるんだよ」というシーンが当時小学生だった自分にとって恐怖でしかなかったですが、今回拝読し、その恐怖は変わる事無く感じられました。やはり楳図先生は凄い。お奨めです。
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現代コミクス版 ウルトラマン 上
初めて拝読
自分が生まれる前のリアルタイム時に発行されていた、本劇画。初めて拝読しました。1966~67年の大らかな時代でのウルトラマン。一峰先生、梅図先生とはまた全く異なるウルトラ世界で、興味の有る方は必読と思います。お奨めです。
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復刊リクエスト
<わたし> ―真実と主観性
再販希望
これは必要な本ですし、中古はプレミア扱いになっています。
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【直筆サイン入り】ひし美ゆり子カラーポスター 1967 Ver.3 “井の頭公園 Side-B”
ひし美ゆり子カラーポスター 1967 Ver.3 井の頭公園 Side-B
ちっちゃ、「横サイズのため一回り小さなB3サイズにて作成します」いやいやB2サイズで作ってくださいよ。迫力が違うもん。サイズを一回り小さくするのなら、価格も小さくしないとおかしいよ。
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戦前日本モダンホラー傑作選 バビロンの吸血鬼
昭和モダンホラー最高のアンソロジーです!
面白かったです!取り上げられているのが知らない作家さんばかりで、返って興味深く楽しく読みました。序文の「怪談」と「昭和モダンホラー」の定義が掲載作の世界を理解し易くしてれて有難かったです。各21編、掲載のすぐ後に作家本人や交流関係、当時の時代背景などの説明があって、その解説が最高に面白かった。当初グロテスクな表現やゴシックな物などを想像していましたが、モダンで、ユーモアがある作品も多くて作家さん毎に深掘りしたくなりました。とても面白いアンソロジーでした!
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サイボーグ009 《オリジナル構成版》 06 地下帝国“ヨミ”編 下
サイボーグ009 《オリジナル構成版》 06 地下帝国“ヨミ”編 下
小職にとって009では本“ヨミ”編が至福の物語でした。マガジン連載時、中学生だった小職の記憶では、ジョーとジェットが流れ星になって地上に落下した時に、流星と旅客機の衝突でベガとルナが邂逅する幻魔対戦に突入した。
その時、島村ジョーから東丈に主人公が変わった。
これ以降の009作品はないものと思料していました。本作品は石森先生の最高の出来栄えです。 -
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サイボーグ009 《オリジナル構成版》 05 地下帝国“ヨミ”編 上
サイボーグ009 《オリジナル構成版》 05 地下帝国“ヨミ”編 上
キングからマガジンに連載が移った本作品は、009史上最高の作品だと思料する。
マガジンでは、ジョーがいつの間にかレーサーになっていたが、それに次ぐ物語の素晴らしさからすんなり溶け込んだ記憶がある。
当時小職は既に中学生になっていたが、毎週書店にて買い求めて、今は亡き小学生の弟と回し読みをしてサイボーグの身体について議論しあった時が懐かしい。 -
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サイボーグ009 《オリジナル構成版》 04 ミュートス・サイボーグ編
サイボーグ009 《オリジナル構成版》 04 ミュートス・サイボーグ編
「ミュートス・サイボーグ編」は最近、石森先生の弟子(?)により復刊されたが、コマ割りが大きくなっただけで作品として全く魅力がなかった。
ギリシャ神話をモチーフとした対戦相手はアトムの「史上最大のロボット編」に匹敵する。加速装置によるジョーとアポロンとの戦いのコマ割りの素晴らしさに脱帽した。
当時小学生だった小職にとって、正に、それは「キング」対「少年」の戦いだった。 -
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サイボーグ009 《オリジナル構成版》 03 ベトナム編
サイボーグ009 《オリジナル構成版》 03 ベトナム編
今年はベトナム戦争終結から50年だ。
「黒い幽霊団」がその裏で暗躍していたと云う石森先生の当時の情勢を踏まえた創作力はずば抜けていると思料する。当時、小学生だった小職には物語がよく理解出来なかったが、父から教えられ、今思うと、改めて本作品の素晴らしさに感動していた自分がいた。




















必読、読まずして死ぬなかれ
連載中から読んでました。旧単行本も持っております。それでも買ってしまうインパクトある作品。
エログロ・ギャグ・実験、ストーリー展開・全米が泣くラスト。バランスも絶妙で、このようなことができる作家は他にちょっと思いつきません。
と、うだうだ言ってますが、そもそもエンタメとして面白いんですよね。何度でも読める。名セリフも多い。
作者は長いキャリアでコンスタントに問題作、話題作を生み出し続けている方なので、紙媒体で復刊されたことの意義は大きいと思います。多くの方に読み継いで行ってもらいたい。「遠くまで行って」ほしい作品です。