新着レビュー
全7,131件
-
ショッピング
石ノ森章太郎研究叙説 表紙コレクション
-
復刊リクエスト
テレビマガジンデラックス創刊55周年記念ブレイブユニバースヒーロー超百科
テレビマガジンデラックス創刊55周年記念ブレイブユニバースヒーロー超百科
来年、テレビマガジンは55周年になります、ライダー戦隊ウルトラトランスフォーマー以外にコンシューママイナー作品の本を作って欲しいです。
-
復刊リクエスト
テレビマガジンデラックススーパーヒーロー昭和超百科
テレビマガジンデラックス確定版スーパーヒーロー昭和超百科
こちも、昭和のコンシューママイナー作品も読みたいです。
-
復刊リクエスト
テレビマガジンデラックス確定版スーパーヒーローブレイブユニバース超百科
テレビマガジンデラックス確定版スーパーヒーローブレイブユニバース超百科
そろそろ、コンシューママイナー作品のテレマガを復活して欲しい。
-
復刊リクエスト
タカラSFランドエヴォリューション2「90年代勇者シリーズ」の後継者たち
タカラSFランドエヴォリューション2「90年代勇者シリーズ」の後継者たち
そろそろ、バンダイマイナーロボットアニメ特撮大全集とタカラSFランドエヴォリューション2を両方発売して欲しいです、今すぐに発売して欲しいです。
-
復刊リクエスト
バンダイマイナー90年代ロボットアニメ特撮大全集
バンダイマイナー90年代ロボットアニメ特撮大全集
そろそろ、マシンロボ大全集以外に90年代メタルヒーローとマイナーロボットアニメの本を発売して欲しいです。
-
復刊リクエスト
講談社ポケット百科ブレイブユニバースヒーロースーパー大図鑑
講談社ポケット百科ブレイブユニバースヒーロースーパー大図鑑
戦隊50周年超百科はまだ、出なくてセーフだが、仮面ライダー完全超百科の本が先に発売しるから、今すぐにライダー戦隊ウルトラ以外のマイナー作品の本が読みたいです。
ウルトラ怪獣大集合パーフェクト超百科が次は仮面ライダー完全超百科が先に出たらいやです、コンーシュマメダロットやスパロボが出ないと、いっしょです。
本当に、お願いします。 -
ショッピング
反復
追憶から反復へ
コンスタンティヌス(キルケゴール)によれば後方(過去)に向かうのが「追憶」で前方(未来)に向かうのが「反復」です。
かみ砕いていうなら苦しみや悲しみを受け入れつつ未来に向かって生きるということになでしょうか。本作ではコンスタンティヌスが青年の恋を通して「追憶」から「反復」への転換は可能を実験しているといえます。
いかなる結論が導かれるかは読者に委ねますが、本作を通してキルケゴールが「反復」したのはレギーネとの悲恋です。そういう意味で本作は『誘惑者の日記』の続編といえます。そして『反復』以後『不安の概念』や『死にいたる病』を書き上げますから彼は「反復した」といえるでしょう。
さて訳者は日本を代表するキルケゴール研究者で文庫版は翻訳と解説書を兼ねているといえます。実存文学の最高峰を名訳でお楽しみ下さい。 -
ショッピング
江戸の性愛業
べらぼうに触発された訳ではない
NHK大河ドラマべらぼうで吉原が話題になっている。それに触発された訳ではなく以前から吉原や、いわゆる性愛業に興味があって購入、拝読した。同時に購入した「新編 廓の生活~中野栄三著」よりくだけた文章なのでさらに読みやすく、よく理解できた。吉原だけではない庶民の生活感がリアルに感じられた。
-
ショッピング
新編・廓の生活
べらぼうに触発された訳ではないが
NHK大河ドラマ「べらぼう」で吉原が話題になっている。それに触発された訳ではなく以前から吉原の歴史に興味があったので購入した。新編ということで読みやすくなっているのだろう、スラスラ読めた。大変よく研究されていて吉原の有り様がよく分かる。重複して同じ話が出てくることがあるが別に嫌ではない。むしろ繰り返されることでその言葉の意味が頭に入ってくるのでいいかもしれない。ただ引用している古文の部分については現代語の直訳がもう少しあった方がより親切だと感じた。
-
ショッピング
変形! ヘンケイ! トランスフォーマー
NN
是非読みたかったので買えて嬉しいです!作画も好みで気に入ってます!
-
復刊リクエスト
沖雅也
沖雅也さん
スコッチ刑事役の沖雅也さんに憧れています。沖さんには生きてほしかったし、私の心の中に生きています。ずっと沖さんが好きでいます。かっこいい。
-
復刊リクエスト
スーパーロボット大図鑑
スーパーロボット大図鑑
歴史戦隊ロボやマイナー特撮、ロボットアニメなどのスーパーロボットたちの本が読みたいです。
最新のゴジュウジャーやソーグレーダーまで輯録した本が読みたいです。 -
ショッピング
ソラリス 上
SF名作のきちんとしたビジュアライズ
スタニスワフ・レムの代表作「ソラリス」は過去に二度映画化され、またその前に一度ソ連でドラマ化されているが、ドラマと最初の映画では恐らく技術的限界により、そして二度目の映画化では恐らく最初の映画への追随により、ほとんど描かれてこなかったものがある。本作で最も不可思議な存在である「ソラリスの海」そのものの描写だ。
「ソラリス」は原作も優れた人間ドラマだが、ソラリスの海という人知を超えた存在との対比で泥臭い人間模様や感情の機微が描かれるのであって、決して純粋な人間ドラマではない。映像化された作品はそれぞれに素晴らしい作品だが、この「ソラリスの不在」にはかねてより不満があった(興味深いことに、映像化作品の中でこの「対比」を最も上手に扱っているのは、一番最初に作られ最も知名度の低いドラマ版である)。
そこに来てこのコミカライズである。読者の想像に任せる余地が大きい分、「得体の知れない存在」のビジュアライズでは映像よりも向いている漫画媒体なら、ついに「ソラリスの海」そのものを含む視覚化が為されているのではと期待を込めて読んでみたところ、まさに期待通りであった。比較的描線の少ないすっきりした絵柄の中、ここぞとばかりに描き込まれたソラリスの構造物は圧巻であり、既によく知っている物語に新しい絵的な彩りを与えてくれる。
「ソラリス」は原作も(日本語版なら)特段読みづらくも難解でもないので、原作の代替品として特段推奨するものではないが、原作の要点をきちんと踏襲して読みやすくまとめてあるので、より手軽に「ソラリス」を読みたい人や、原作の世界を違う形で再訪したい人、そして私のように映像化に若干の不満がある人には、本作は非常によい選択肢であろう。
最後に、私は映像作品も諦めてはいないので、いつか三度目の映画化(あるいはドラマ化や、何なら当コミカライズのアニメ化でもいいが)で「ダイナミックに動くソラリスの海」が見られるようになることに期待したい。 -
ショッピング
梶田先生の本 Part1
青銅の大魔人に会える夢の宝箱
朝日ソノラマの切り離しカード式『怪獣大図鑑』、そこに抜擢されていたオリジナル怪獣、青銅の大魔人と大むかで、その戦い(+カニ竜)が元盤のソノシート絵全点で再現されています。
他にも当時の少年雑誌からの絵が満載。その全部を買うことなど到底無理だったかつての少年にとっては、まさに夢の宝箱のようです。 -
ショッピング
僕らを育てた監督のすごい人 佐伯孚治篇
貴重なインタビュー集
佐伯監督の生前のインタビュー集です。帰ってきたウルトラマンを監督された際のエピソードや、東映の不思議コメディシリーズを監督された際の記憶を、インタビュー形式でお答えになっています。昭和の児童向けTVドラマに対し、佐伯監督がどういう意識で撮影に臨んでいたのかが判ります。興味のある方、ぜひどうぞ。
-
ショッピング
梶田先生の本 Part1
未来世界などはこちら
Part1、2双方買わせて頂きましたが、こちらは未来世界や、想像世界の怪物怪人などが特集されています。私は世代の人間ではないのですが、恐らく雑誌に掲載されたものなのかな、と思います。当時の児童層が心を躍らせて見ていたのでしょう。観ていて飽きません。興味のある方、ぜひどうぞ。
-
ショッピング
梶田先生の本 Part2
ヒーローものはこちら(Part2)です。
2014年頃だったか、洋泉社から梶田先生の画集が出て、ウルトラシリーズのみならず、ピープロのスペクトルマンやライオン丸も収録されていましたが、本巻では(全部ではないかも知れないですが)、それが収録されていました。梶田先生の「ヒーロー絵画」が欲しい方は、こちらだと思います。是非どうぞ。
-
ショッピング
梶田先生の本 Part2
アオシマ スペクトルマン ガレロン
アオシマのプラモデル、スペクトルマンのシリーズが梶田氏の絵との出会いでした。企画はありながら、着ぐるみさえ作られなかった怪獣ガレロンがプラモ化され、その箱絵のカッコよさに痺れました。
同シリーズは「宇宙ロボットシリーズ」として、スペクトルマン、ゴリ、ラー1号、ゼノン(正しくはゼロン。後発では訂正)、スーパーマン、ガレロンが発売。好評につき、スーパーキング、ドラゴン、モグネチュードン、バクラーが追加されました(ここまで「宇宙ロボットシリーズ」No.10)。
後、スーパーマン側の追加分は「スーパーマンシリーズ」に、スペクトルマン側は怪獣だけが残って「宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン」シリーズに分けられました(この時、スペクトルマン怪獣の箱絵は新たに描き直されています)。
今回のガレロンは、その後発分でした。いつの日か、元絵とも再会したいと考えているところです。 -
ショッピング
図説 アステカ文明
待っていました
ずっと復刊されて欲しいと思っていた本が手元に置けることができて嬉しいです。
内容も興味深く、本当に良かったです。
素晴らしい企画に感謝いたします
原画そのものではなく、雑誌表紙のコピーであるがゆえに当時の空気感も味わえるようで、1枚1枚懐かしくじっくりと観賞しました。高価な本ですが、十分に満足です。私が少年漫画週刊誌を買い始めた頃は1冊50円だったのですが、こうして時系列で見ると短期間での急激な値上がりにも改めて驚きました。