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出版社「有斐閣」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)

ショッピング4件

復刊リクエスト145件

  • ソフトウェアの法的保護
    復刊商品あり

    ソフトウェアの法的保護

    【著者】中山信弘

    投票数:109

    現在著作権について勉強しているが、そこで知り合った弁護士の方に名著と勧められたのだが、絶版で入手できないため。 (2004/05/21)
  • 特許法概説

    特許法概説

    【著者】吉藤幸朔

    投票数:80

    近年の弁理士試験の論文試験は、この本をネタにした問題が多数見受けられます。また、実務家でも参考している方が多いと聞きます。デ生きれば、最新の改訂版の出版が望ましいのですが、著作者がすでに他界し... (2014/09/15)
  • 法学を学ぶ

    法学を学ぶ

    【著者】芦部信喜、阿部照哉、稲本洋之助、遠藤浩、河本一郎、近藤昭三、谷口安平、田宮裕、椿寿夫、長尾龍一、藤木英雄、水本浩 ほか

    投票数:34

    法学を学ぶ上で、これ以上のメンバーをそろえることは不可能でしょう。歴史的な名著といえます。 (2011/01/29)
  • 意匠法概説(補訂版)

    意匠法概説(補訂版)

    【著者】斉藤瞭二

    投票数:33

    意匠法の基本書として価値あり。 (2013/11/18)
  • 憲法撮要
    復刊商品あり

    憲法撮要

    【著者】美濃部達吉

    投票数:31

    日本帝国憲法から日本国憲法への改正過程に関係した学者として佐々木惣一博士と美濃部達吉博士が挙げられる。 両者の憲法学は,行政法学を一支柱としている点で共通しているが,憲法改正に関してはそれぞ... (2008/02/03)
  • 日本政治史
    復刊商品あり

    日本政治史

    【著者】北岡伸一

    投票数:25

    日本政治史のテキストは実をいうと少ない。放送大学の印刷教材ゆえ、著者的には不十分な点も多々あろうが、ぜひ文庫版か何かでの復刊を希望する。坂野潤治『日本政治史』を岩波テキストブックスで再刊したよ... (2009/01/19)
  • ヘーゲル論理学入門

    ヘーゲル論理学入門

    【著者】鰺坂真 有尾善繁 鈴木茂/編

    投票数:23

    ヘーゲル論理学の入門レベルの知識をこれ程易しくコンパクトにまとめてくれている本はありません。現在アマゾンでも3,500円近くします。但し、井尻正二『弁証法をどう学ぶか』によりますと、この本を読... (2011/09/24)
  • 刑法講義総論(四訂版)
    復刊商品あり

    刑法講義総論(四訂版)

    【著者】佐伯千仭

    投票数:22

    学説の争いの激しい刑法学界における結果反価値の草分け的存在である佐伯刑法学の集大成。昨年、佐伯先生は亡くなられたが、佐伯刑法学は脈々と息づいている。 他の刑法の教科書にも引用されることの多い... (2007/06/18)
  • 刑事訴訟法
    復刊商品あり

    刑事訴訟法

    【著者】平野龍一

    投票数:20

    読了していますが、絶版になるべき本ではないと思い一票入れます。この本を読まなかったなら刑事訴訟法が一体何を目的にしているのか理解できず、その後の勉強が全く進まなかったところでした。田宮先生が何... (2006/11/06)



  • 逐条憲法精義 全

    【著者】美濃部達吉

    投票数:14

    美濃部達吉の代表的著作でありながら、復刊も文庫化もない。それは出版としてあまりにも怠惰である。 (2022/08/19)
  • 民法講座
    復刊商品あり

    民法講座

    【著者】星野英一

    投票数:11

    民法に対する学説が整理されていることから、100年間に及ぶ民法の発展を垣間見ることができる。それは、民法の理解を増すことにもなるのではないだろうか。 (2007/10/30)
  • 資本論体系 全10巻

    資本論体系 全10巻

    【著者】富塚良三、吉原泰助他

    投票数:11

    日本マルクス経済学の集団的労作として現在なお最高到達点を記録している講座だが、今やほとんどの巻で古本でも価格が高騰しており入手が困難である。5巻などは単品では全くと言っていいほど出回っていない... (2024/10/07)
  • 偶然と必然

    偶然と必然

    【著者】鈴木茂

    投票数:11

    進化論の考え方についての数少ない哲学的・認識論的な考察を深めたもので、鈴木茂氏(立命館大学、哲学専攻)の代表的著作。しかし残念ながら、鈴木茂氏の著作集(文理閣、全3巻)には未収録。さらに古書店... (2002/04/14)



  • 資本論を学ぶ (全5巻)

    【著者】佐藤金三郎 岡崎栄松 降旗節雄 山口重克

    投票数:11

    現在の日本の現状は「規制緩和」「民営化」の名の下に、強者と弱者の差がますます広がり、資本主義の純化が進行しているように思う。既に過去の思想・理論と言われる「資本論」=資本主義批判を再読する意義... (2005/11/27)
  • 行政上の主観法と法関係

    行政上の主観法と法関係

    【著者】山本隆司

    投票数:10

    現代日本における行政法基礎理論さらには公法基礎理論を考える際に絶対に除外できない文献であるにもかかわらず出版部数が少なかったため稀覯本化し中古で出るのも稀だが中古価格は4万円前後になる。本書が... (2021/06/08)
  • 故意と違法性の意識

    故意と違法性の意識

    【著者】高山佳奈子

    投票数:10

    事実的故意と違法性の意識の連関について、ここまで詳細かつ縦横無尽な論じ方で解説した本が他にあるでしょうか?主観性要件の中でも責任論などの裏で重要性が見落とされがちな違法性意識の問題は、ひとたび... (2010/04/25)
  • 不法行為法
    復刊商品あり

    不法行為法

    【著者】幾代通 著 / 徳本伸一 補訂

    投票数:10

    現代不法行為を論じるにおいては、確かに最新でない故の欠点があるのはやむを得ないかもしれませんが、市販の様々な書籍における不法行為法の原点を知る上では、加藤一郎先生の全集と共に必読の書であると思... (2004/04/11)
  • 平野龍一先生古稀祝賀論文集

    平野龍一先生古稀祝賀論文集

    【著者】内藤謙、松尾浩也、田宮裕、芝原邦爾

    投票数:10

    古典的名論文集 (2020/12/02)
  • 新民事訴訟法概要

    新民事訴訟法概要

    【著者】林屋礼二(または林屋禮ニ)

    投票数:9

    隠れた名著。説明・文章が秀逸です。民事訴訟法の学術書であるにも関わらず,大変分かりやすく,かつ,面白い内容となっています。 2004年9月に第2版が刊行されたのを最後に,改訂はなされてい... (2009/04/02)
  • 刑法における違法性の理論

    刑法における違法性の理論

    【著者】佐伯千仭

    投票数:9

    著者の主要な業績の一つ。「可罰的違法性」の理論は、本書以後、藤木英雄や前田雅英などが研究書を公刊しているが、その理解は必ずしも本書のそれとは異なる。いずれがよいのかはおくとしても、そもそも「可... (2005/02/04)
  • 刑法 総論1・2

    刑法 総論1・2

    【著者】平野龍一

    投票数:9

    刑法をこんなにも難しくしてくれた結果無価値論の開祖にして、山口厚、前田雅英、西田典之、といった今をときめく刑法学者の師匠である平野龍一博士。 しかし、その教科書(有斐閣の物)は今や読めない状態... (2004/01/06)



  • 技術論入門

    【著者】中村静治

    投票数:9

    労働手段体系説の立場からの技術に関する入門書としては唯一のものといってよい。なのに、政治的背景によってまともに取り扱ってもらえなかった著書である。 大学図書館ですらほとんど見られない。 21世... (2005/06/29)



  • 捜査の原理

    【著者】渥美東洋

    投票数:8

    誕生日プレゼント (2008/12/18)
  • 自閉児―お母さんと先生のための行動療法入門

    自閉児―お母さんと先生のための行動療法入門

    【著者】梅津耕作

    投票数:8

    読んでみたいです。 (2008/04/14)
  • 信託法 〔新版〕<法律学全集33-II>

    信託法 〔新版〕<法律学全集33-II>

    【著者】四宮和夫

    投票数:8

    信託法が改正手続に入り、信託業法など信託法周辺の関連法令が改正されている中、 日本における信託法の原点と言って過言でない本です。現在も、信託法・英米法の権 威が数冊出版しておりますが、彼らの書... (2006/08/01)
  • 債権各論講義 第6版

    債権各論講義 第6版

    【著者】広中俊雄

    投票数:8

    市場に出回っている民法の概説書を見渡したときに、総則・債権総論などの分野の充実ぶりに比して、債権各論分野(取り分け契約法)の寂しさが目につく。本書は、そんな債権各論分野において、近時の代表的概... (2006/01/26)
  • 国民内閣制の理念と運用

    国民内閣制の理念と運用

    【著者】高橋和之

    投票数:8

    憲法改正が真剣味を帯びつつあるとき、こういう本が入手できないのは主権者としての国民にとって、まことに損失というほかない。単純に国民の勢力分布が議会に持ち込まれても、議会内で談合が行われる限り、... (2004/08/14)
  • 刑事訴訟法の基礎知識

    刑事訴訟法の基礎知識

    【著者】松尾浩也 田宮裕

    投票数:8

    刑事訴訟法学説をリードしている(いた)碩学の共著でありながら、その存在を知りませんでした。それぞれ、名著といえる教科書を書かれていますが、そのサブテキストになるものと期待できますので、復刊され... (2005/02/21)



  • 安全保障序説

    【著者】高橋通敏

    投票数:8

    国際法の勉強をしていますが、先生から教えていただいた本です。国際機構や集団安全保障についてどの本より詳しく丁寧に書いていました。ぜひ復刊を希望します。 (2003/11/19)
  • 刑事訴訟における自由と正義

    刑事訴訟における自由と正義

    【著者】渥美東洋

    投票数:7

    本書は、現代社会において、自由やプライバシーといった問題を考える際に外せない、渥美東洋先生の還暦祝賀論文集です。 組織犯罪からいかに市民社会を守るか、治安とプライバシー保護のバランスをど... (2008/12/17)
  • 自習民事訴訟法40問

    自習民事訴訟法40問

    【著者】三ヶ月章

    投票数:7

    三ヶ月先生は、今までに、これから法学を学ぼうとする者たちに対して、数多くの熱いエールを送られてきました。とにかく学生思いの先生です。また、先生は、先の平成8年の民訴大改正において、法制審議会民... (2005/08/19)
  • 近代経済学批判

    近代経済学批判

    【著者】置塩信雄

    投票数:7

    置塩先生が亡くなられて、あらためてその業績を継承し発展させていくことが求められているように思います。しかし、現在入手可能な著書は、ごく限られています。近代経済学にたいする基本的な考え方を示した... (2003/12/24)
  • 不登校児から見た世界

    不登校児から見た世界

    【著者】増井武士

    投票数:6

    不登校という言葉を聞くと、ついついそれを「なおす」かのような物言いをしてしまいがちだと思うのだが、この本では、不登校自体に問題を見るのではなく、そうせざるを得なかった子供たち一人一人の在りよう... (2007/12/25)
  • 死刑廃止論 第六版

    死刑廃止論 第六版

    【著者】団藤重光

    投票数:6

    必読書。この本を抜きに死刑が論じられる状況を作ってはいけない。 (2008/05/08)



  • 刑法に於ける期待可能性の思想

    【著者】佐伯千仭

    投票数:6

    著者の主要な業績の一つである「期待可能性」の理論は、現在の教科書などにおいて看過されることなく取り上げられている。しかし、「概念法学」全盛の昨今において、著者がこの理論に込めた真の意味は忘れ去... (2005/02/04)
  • 自習刑法35問

    自習刑法35問

    【著者】平野龍一

    投票数:6

    小さくてかわいく、フォルクスワーゲンのように小回りのよい、本自習シリーズを復刊すれば、女性ファンは急増だと。1票。 (2008/02/21)
  • 経済数学

    経済数学

    【著者】永谷裕昭

    投票数:6

    図書館で借りて、学部生中級レベルにはよい本だと思った。また、著者は「義務教育で習う数学以外は使用しない」と明言しており、数学に強い抵抗感を持つ経済学部の学生であったとしても上手くその抵抗感を乗... (2010/11/02)
  • 特別講義民事訴訟法

    特別講義民事訴訟法

    【著者】新堂幸司

    投票数:6

    本書に収録されるている論文は、民事訴訟法学のそれぞれの分野における必読文献になっている。それゆえに、執筆者自身の論文集に収められ、本書が絶版になっているのかもしれない。しかしながら、各論考をま... (2008/07/21)
  • 条約の国内適用可能性ーいわゆる“self-executing”な条約に関する一考察

    条約の国内適用可能性ーいわゆる“self-executing”な条約に関する一考察

    【著者】岩沢 雄司

    投票数:6

    国際法なかんずく条約法ないしは国際法と国内法の関係を専門に研究する者にとって本書は必読文献中の必読文献であり、同種の研究業績が殆ど存在しないことに鑑みても、本書の意義はきわめて大きいと言わなく... (2004/03/18)
  • "小売の輪"は回る

    "小売の輪"は回る

    【著者】マルコム・ペリーヌ・マクネア

    投票数:5

    nm

    nm

    マーケティングの非常に有名な理論の1つである「小売の輪」理論について書かれた 本です。このような文献が絶版になっているのは非常に残念なことです。 一般的に言われている小売の輪の理論への反論に対... (2006/06/30)
  • 注釈民法8 物権(3)

    注釈民法8 物権(3)

    【著者】林良平編集

    投票数:5

    麩

    民法8に限らず、是非全巻復刊していただきたい逸品です。 新版も新しい判例等をおさえる上では有益ですが、学説等理解の上では旧版の方が数段有益です。我妻民法と同じく、最新の問題点にぶつかった際にも... (2003/12/05)
  • 法律学全集31 保険法[補訂版]

    法律学全集31 保険法[補訂版]

    【著者】大森忠夫

    投票数:5

    法学界・実務界のニーズは非常に高いと思います。 (2003/05/06)
  • 日本歴史考古学を学ぶ

    日本歴史考古学を学ぶ

    【著者】坂詰秀一/森郁夫 編

    投票数:5

    この『日本歴史考古学を学ぶ』は、歴史考古学を学ぶ学生をはじめ、一般の人も対象として歴史考古学について分かりやすく書かれている。 残念ながら絶版となったため新書は入手困難であることはもちろん、... (2002/10/04)



  • 経済思想史 全3巻 有斐閣新書

    【著者】杉原四郎 鶴田満彦 菱山泉 松浦保/編

    投票数:5

    有斐閣の本の巻末目録に書いてあっていつも気になっていたのですが、まだ一度もお目にかかれないでいます。(本当に一度刊行されたんですか?)著者たちの顔ぶれから判断するに新書とは言え中味は濃いに違い... (2002/05/19)
  • 21世紀社会福祉学

    21世紀社会福祉学

    【著者】一番ヶ瀬康子編集

    投票数:5

    「熱い心と冷たい頭」という氏のことばは忘れられません。 社会福祉学の理念と哲学、そして理論をあます事無く教えて下さった氏の最終講義が収録されたこの本が絶版なんて、社会の損失とも言えるのでは、と... (2002/05/06)
  • 国際ビジネスのためのプロトコール―心得たい国際儀礼 改訂版

    国際ビジネスのためのプロトコール―心得たい国際儀礼 改訂版

    【著者】寺西 千代

    投票数:4

    絶版で手に入りにくいから。 (2014/07/06)
  • 民法研究ハンドブック
    復刊商品あり

    民法研究ハンドブック

    【著者】大村敦志 道垣内弘人 森田宏樹 山本敬三

    投票数:4

    長らく絶版となっており復刊が望まれていた本書。このたび有斐閣から増刷となった模様です。2014年1月現在,一般書店・ネット書店等において定価で購入することができます。 (2009/09/25)
  • 刑事訴訟法入門 (有斐閣双書)

    刑事訴訟法入門 (有斐閣双書)

    【著者】藤木 英雄 、松本 時夫 、 土木 武司

    投票数:4

    非常に分かりやすい良書だが、現在、残念ながら絶版中であるため。 (2008/05/10)
  • 法政策学(第2版)

    法政策学(第2版)

    【著者】平井宣雄

    投票数:4

    無

    読みたい! (2008/02/16)
  • 憲法〈3〉憲法が保障する権利

    憲法〈3〉憲法が保障する権利

    【著者】奥平康弘

    投票数:4

    オンデマンド版ではなく、ちゃんとしたものを書いたい (2018/02/07)

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