著者「ライプニッツ(ライプニツ)」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング2件
復刊リクエスト27件
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復刊商品あり
單子論(単子論)
投票数:73票
単子論の本は日本ではこれしか存在しなかった。と思う。 難解なので、ぜひ手元においておきたいものである。ただ復刊に当たっては、旧字体は読みづらいので新字体にしてもらいたいし、ほかの研究家の解釈も... (2003/08/22) -
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形而上学叙説(岩波文庫33-616-2)
投票数:30票
「形而上学序説」とそのよき注釈である「ライプニッツ・アルノー往復書簡」両方が読めるのは,他に工作舎『ライプニッツ著作集8』だけ。だが,『著作集』は高価(八千五百円)で個人購入に適さない。また,... (2001/03/06) -
ライプニッツの哲学
投票数:16票
ライプニッツについてラッセルが何を述べているのか, 強く興味があるため. (2012/06/16) -
スアレス形而上学の研究
投票数:14票
スアレスは中世から近代に至る思想の系譜を理解する上で重要であるのみならず、著書の翻訳や彼に関する研究書が極めて少ないため。 (2024/10/07) -
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美学(近代美学双書)
投票数:8票
美学史上最も重要な書物が廃刊というのは納得いなかい。読みたい人は(自分も含め)相当数いるのではないか? (2009/02/13) -
哲学概説
投票数:7票
哲学のいろいろな問題を、易しく、しかし、レヴェルを落とさず語ってくれる。「哲学概論」であり、「哲学」そのもの。通読すると、哲学した気になるだけでなく、学説史的な知識もテーマ別に身に着いていると... (2010/11/02) -
ライプニッツ哲學研究
投票数:6票
ライプニッツは最も偉大な哲学者のひとりです。このことは、哲学を学んだことのある人であれば、誰しも否定しえない事実でしょう。 山本信氏によって著された本書は、我が国におけるライプニッツ研究の金... (2023/02/23) -
フォイエルバッハ全集 全18巻
投票数:4票
「キリスト教の本質」(岩波文庫)を以前、所持していましたが、読まないうちに処分していたようです。最近読みたくなったところ、岩波文庫では絶版になっていました。無いとなると、無性に読みたくなります... (2014/06/29) -
アルス・コンビナトリア―象徴主義と記号論理学
投票数:3票
中古としても全く出回らなくなってしまって購入が難しい作品です。學魔こと高山宏氏が推薦する書籍の一つですので魔族としては必見必携の一冊であることは間違いないのに市場では、ほぼ幻と化しているのがと... (2019/08/04) -
復刊商品あり
ライプニッツ 普遍数学の夢(コレクション数学史 2)
投票数:3票
数学史に興味が有り,資料として手元に置いておきたいです (2015/01/10) -
知識と自由
投票数:3票
チョムスキーの科学と社会に対しての一貫した参加プロセスを連続する講演から垣間見ることができる。内容も充実していて、バートランド・ラッセルについての解釈や引用だけでなく、様々な解釈や研究成果を引... (2008/01/08) -
積分の歴史
投票数:3票
数学の歴史、特にこのように積分という概念に的を絞った歴史の本を読みたいから。 (2004/02/17) -
ヒューモアとしての唯物論
投票数:2票
手元にあったはずだが、探すと見当たらない。 (2014/08/06) -
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人間知性新論
投票数:2票
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個体性の解釈学
投票数:2票
これを読むと現代のゲーム的リアリズムの理論的根拠がライプニッツに集約されることがわかる。名著。 (2009/07/31) -
数学史
投票数:2票
今は数学書ブームのようですが、ブームに便乗して出た本も多く物足りない気がします。やはりこのような名著が読みたいと思う人が多くいるのではないでしょうか。 (2003/08/11) -
仮象と現実のはざまで オーストリア哲学小史
投票数:1票
オーストリア学派or哲学に興味があるが、日本語で読める文献が少ないので充実してほしい。 (2023/11/15) -
一般記号論序説 : 記号と行動の論理
投票数:1票
この方のように包括的に記号論を論じている本はないかと思います。記号論というタイトルの本は、パースのみの解説に終始しています。あるいはプラグマティズムの文脈か。しかし、目次を見ていただければわか... (2023/11/01) -
記号論序説 その歴史と体系
投票数:1票
ここで語られる記号論は、パースの記号論(semiotics;セミオティクス)だけではなく、ヨーロッパを源流とする記号論(semiotic; セミオティック、「s」がない!)の歴史的変遷が記され... (2023/11/01) -
形而上学と宗教についての対話
投票数:1票
マルブランシュはデカルト、スピノザ、ライプニッツと並ぶ大陸合理論の代表格のですが、彼の著作はなかなか手に入りずらい状況です。 その中でも入門編に相当する本作の復刊を望みます。 (2021/02/06) -
ライプニッツの普遍計画―バロックの天才の生涯
投票数:1票
名著らしいが、中古本が高すぎるので。 (2020/07/04) -
世界と自我 ライプニッツ形而上学論攷
投票数:1票
ライプニッツ研究の基本文献だから。 (2019/11/13) -
論理分析哲学
投票数:1票
はい (2013/01/20) -
非人間的なもの 時間についての講話
投票数:0票
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知の教科書 ライプニッツ
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歴史主義の成立(筑摩叢書104・105)
投票数:0票
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他者の現象学 全3巻
投票数:0票
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