著者「デカルト」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
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復刊リクエスト36件
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欲望論 第2巻 「価値」の原理論
投票数:56票
日本の、または世界の哲学界において大変価値のある本だと感じるため。 (2021/04/25) -
復刊商品あり
デカルトの哲学原理 附 形而上学的思想
投票数:36票
岩波文庫のスピノザが重版されたのは、1995年が最後だったような記憶がありますが…… そろそろ復刊しても良いのでは? 余談ですが、畠中さんが少年文庫のほうで『フランダースの犬』を訳していとは知... (2003/07/10) -
デカルトの精神と代数幾何(増補版)
投票数:32票
読んでみたい (2015/07/09) -
復刊商品あり
人間機械論
投票数:15票
興味があるので、なんとか読んでみたいです。 (2010/09/03) -
保守主義の哲学―知の巨星たちは何を語ったか
投票数:14票
高額でないと手に入らない。 (2016/07/07) -
スアレス形而上学の研究
投票数:14票
貴重なスアレス研究に関する日本語の本なので。 (2021/03/03) -
反射概念の形成 -デカルト的生理学の淵源
投票数:12票
私は医学と哲学に興味があって、この本の内容をネットで知り購入したいと思ったけど、絶版になっているためです。 (2015/11/24) -
精神分析の系譜――失われた始源
投票数:12票
ニーチェ研究のためにぜひとも欲しい。ドイツ語はできてもフランス語はできないので、原著で読むことはできない。古本屋を巡ってもなかなか出会えない。そのため、研究の一助にするためには、この本が復刊さ... (2009/09/13) -
復刊商品あり
省察(岩波文庫版)
投票数:11票
この書の重要性に思い至った時に、絶版であることを知った。 この本を読まねば、生涯不本意の思いを持ち続けるだろう。 (2006/04/16) -
哲学概説
投票数:7票
川原栄峰著『哲学入門以前』に推薦されていました。この川原の本はすばらしい本だったので、その川原が勧める本なので読んでみたく思いました。こうした本が入手しにくいということに日本の文化の貧困を感じ... (2011/10/09) -
復刊商品あり
デカルト=エリザベト往復書簡
投票数:6票
デカルトを知るための、大変貴重な資料であるため。 (2012/12/12) -
正統の哲学異端の思想 「人権」「平等」「民主」の禍毒
投票数:4票
中川氏は日本の代表的な保守思想家であり、愛読者も多い。氏の論難対象は幅広いため批判者も多いが、注目を浴びる言論人であることは確かである。本書は、英米系の保守思想を擁護しつつ整理し、一方で日本に... (2012/05/15) -
真理の探求(真理の探究)
投票数:4票
日本でのマルブランシュ研究・マルブランシュ理解の広がりは「名前だけは……」というような極めて限定的なものです。その要因の一つには、この邦訳が長らく絶版であるということが挙げられると思うのです。... (2021/01/29) -
デカルト著作集 増補版 全4巻
投票数:3票
古書価格が高騰しているから。 研究者が参照する版だから。 (2023/09/11) -
言語論的転回
投票数:3票
言語論的転回について知りたいと思い、これをメイントピックとしている本書を是非とも復刊して頂きたい。 (2024/08/08) -
デカルト派言語学 合理主義思想の歴史の一章
投票数:3票
生成文法研究は今もなお活発になされています。生成文法に関心をもつ人や、その研究に従事しようとする人たちのためにも、こうした本が日本語訳として出ているのはいいことだと思います。現在は原著も絶版の... (2002/10/29) -
現代哲学への招待 君はいま夢を見ていないとどうして言えるのか―哲学的懐疑論の意義
投票数:2票
カヴェルが特集されるなど懐疑論への関心が高まっているため (2024/08/25) -
デカルトからベイトソンへ―世界の再魔術化
投票数:2票
ジョージ・リッツァは「再魔術化」を否定的に捉えていましたが、あらすじを読む限り、本書は「再魔術化」を肯定的に捉えているようなので、その違いを読んで確かめてみたいです。 (2016/01/25) -
ヒューモアとしての唯物論
投票数:2票
読みたい。 (2012/11/26) -
復刊商品あり
学問の方法
投票数:2票
デカルトから出発した近代哲学の流れにイタリアの哲学者ヴィーコは敢然と反対した。その哲学はいまだに見るべきものが多い。このような哲学史、思想史上の良書を岩波書店として絶版のままにしておいてほしく... (2010/11/21) -
基督者の瞑想
投票数:2票
参考文献として手元に置いておきたいのですが、絶版になっており不便です。ぜひとも復刊お願いします。 (2010/01/05) -
スピノザ「エチカ」を読む
投票数:2票
カント経由で汎神論論争、モーゼス・メンデルスゾーンについての論考を探書中の末本書に行き着きました。乞復刊。 (2006/04/24) -
欲望論 第1巻「意味」の原理論
投票数:1票
竹田先生の主著であり、いずれ3巻も出るであろうと予告しているが、肝心の1、2巻がないというのは悲しいではないか。 (2025/02/10) -
一般記号論序説 : 記号と行動の論理
投票数:1票
この方のように包括的に記号論を論じている本はないかと思います。記号論というタイトルの本は、パースのみの解説に終始しています。あるいはプラグマティズムの文脈か。しかし、目次を見ていただければわか... (2023/11/01) -
僕とツンデレとハイデガー
投票数:1票
学生が読むのに最適な哲学ラノベだと思う。 単純に読みたいだけです。 (2023/10/11) -
復刊商品あり
精神指導の規則(岩波文庫 青613-4)
投票数:1票
未完ですがデカルト哲学・倫理学の到達点といっても過言ではないと思います。 もう一度読み直したいです。 (2023/03/21) -
筑摩叢書181 デカルトとその時代
投票数:1票
近代思想を理解する上でデカルトは避けられません。 デカルト解説の古典である本書の復刊を望みます。 (2023/02/02) -
「自分で考える」ということ
投票数:1票
植木雅俊著『思想としての法華経』の中で紹介されており興味を覚えました。 情報社会の現代において「自分で考える」ことを疎かにしがちです。この本をバネに「自分で考える」力を養いたいです。 (2022/12/09) -
近代の形而上学(叢書・ウニベルシタス 617)
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「形而上学」という古くて新しいテーマを知る上で重要な作品なので。 (2022/02/26) -
人間デカルト
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内容に興味がある。 (2022/01/08) -
哲学の冒険―「マトリックス」でデカルトが解る
投票数:1票
どうしても読みたいんです。古書店にもありません。 (2010/10/05) -
復刊商品あり
歴史の観念
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復刊商品あり
デカルトの自然哲学
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デカルトの著作と体系
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復刊商品あり
デカルト I・II
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復刊商品あり
世界の名著 ブレンターノ・フッサール
投票数:0票
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