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「政治学政治史政治思想」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 9ページ

ショッピング215件

復刊リクエスト980件

  • ベルジャーエフ著作集 全8巻
    復刊商品あり

    ベルジャーエフ著作集 全8巻

    【著者】ベルジャーエフ

    投票数:3

    ベルジャーエフの歴史哲学に関心があるため (2021/04/26)
  • 一老政治家の回想

    一老政治家の回想

    【著者】古島一雄

    投票数:3

    ある本でこの本を知って読んでみたいと思ったが 絶版だった。 (2007/11/18)
  • 戦争なき自由とは-クラウゼヴィッツ生誕200周年記念論文集

    戦争なき自由とは-クラウゼヴィッツ生誕200周年記念論文集

    【著者】クラウゼヴィッツ協会編

    投票数:3

    読んでみたい。 (2008/07/14)
  • 明治維新

    明治維新

    【著者】羽仁五郎

    投票数:3

    この明治維新研究は、「戦時下における”学問的レジスタンス”の最高の記念碑」である。21世紀初頭の現代日本が戦争の危機を目の前にして、どこに向かうべきか、また日本における人権保障と民主主義をどう... (2006/07/29)



  • クロォチェ

    【著者】羽仁五郎

    投票数:3

    イタリアファシズムに立派に抵抗した市民哲学者クロッチェ、そしてクロッチェと文通し日本ファシズムに立派に抵抗した羽仁五郎、この二人の思想家こそは、真摯に平和を望む現代世界と現代日本の読者にとって... (2006/07/25)
  • 愛国心 改版
    復刊商品あり

    愛国心 改版

    【著者】清水幾太郎

    投票数:3

    日本における愛国心研究の基本書です. (2006/07/30)
  • 吉田茂の遺言 [新版]

    吉田茂の遺言 [新版]

    【著者】加瀬俊一

    投票数:3

    貴重な本 (2005/12/06)



  • 法と宗教

    【著者】政教関係を正す会〔編 〕

    投票数:3

    法と宗教の関係を書いた書物はすぐに品切れ・絶版になってしまう。常にこうした関心を喚起し続けることは重要であるし,墓への関心が高まっている近時の動向からするとより深い研究がなされるべきである。よ... (2010/10/04)



  • 平和統一の大道 朴正煕大統領演説文選集

    【著者】朴正煕

    投票数:3

    朴正煕は自分のもっとも尊敬する政治家の一人なので復刊希望。 (2006/04/20)
  • 近衛文麿
    復刊商品あり

    近衛文麿

    【著者】岡義武

    投票数:3

    近衛文麿についての初めての本格的研究書であり、昭和初期の日本政治を検討する上では必須の書であるが、絶版になっているため、ぜひ復刊を願いたい。 なお、古本として買おうにも、プレミアがついている... (2014/06/13)



  • 全釈漢文大系20/21 韓非子 上・下

    【著者】小野澤精一

    投票数:3

    韓非子の全訳ものとしては、 個人的には一番すぐれものだと 思っています。 最近の『韓非子』関連の本でもそう大きく この本の解釈を揺るがしているものはないように 見えるのですが。 (2005/02/08)
  • 政治哲学序説

    政治哲学序説

    【著者】南原繁

    投票数:3

    面白そう。 (2004/10/10)
  • ハイエク全集8 ルールと秩序

    ハイエク全集8 ルールと秩序

    【著者】フリードリヒ・アウグスト・フォン・ハイエク、矢島鈞次

    投票数:3

    ハイエク全集第5巻『自由の価値-自由の条件』他同様、この第8巻から第10巻まで(副題に「法と立法と自由」のついたもの)も今こそ読む価値のあるものだと思います。第9巻『社会正義の幻想』、第10巻... (2005/03/08)
  • 湾岸戦争と国際連合

    湾岸戦争と国際連合

    【著者】松井芳郎

    投票数:3

    国際紛争の解決に国連がどのような役割を果たすべきかを考えるには最適の本である。10年前に出版されたものではあるが、今こそこの本で学ぶべきだと思う。 (2004/06/30)



  • フランスの生きる道

    【著者】ドリュ・ラ・ロシェル、ピエール

    投票数:3

    読んでみたいから。 (2024/09/08)
  • 天皇制の政治史的研究

    天皇制の政治史的研究

    【著者】宮地正人

    投票数:3

    読み直したいから。 (2012/05/09)
  • こんな日本大嫌い!―辛淑玉・鈴木邦男対論

    こんな日本大嫌い!―辛淑玉・鈴木邦男対論

    【著者】辛淑玉・鈴木邦男

    投票数:3

    辛淑玉と鈴木邦男の対論を読んでみたい。 (2006/08/17)



  • イギリス議会史

    【著者】中村英勝

    投票数:3

    政治、特に議会史を学ぶ上で必要不可欠な書籍。議会政治の本家・イギリスに学ぶべきことはいまだ多し。 大学院で教授に一読を薦められた。 (2003/09/18)
  • 吉野作造評論集

    吉野作造評論集

    【著者】吉野作造

    投票数:3

  • 小説三木武吉

    小説三木武吉

    【著者】戸川猪佐武

    投票数:3

    高校生の時に戸川猪佐武の文庫本はほとんど持っていましたが引越しにつれて行方不明となりました。古書店にも通いましたがみつからず、「復刊」さんにお世話になろうと思いました。現在の政治体制につながる... (2003/08/06)
  • 新版日本の地下人脈

    新版日本の地下人脈

    【著者】岩川隆

    投票数:3

    ぜひ読んでみたい。 (2006/04/05)
  • 尻尾(ユダヤ)が犬(アメリカ)を振り回す

    尻尾(ユダヤ)が犬(アメリカ)を振り回す

    【著者】グレース・ハルセル

    投票数:3

    アメリカ政治を左右するユダヤ・コネクションを描く。ユダヤ陰謀論といった怪しげなレポートではなく、内容は具体的かつ信頼できる。アメリカ政治の理解に欠かせない。著者は「核戦争を待望する人々」のグレ... (2003/03/30)
  • だれがサダムを育てたか

    だれがサダムを育てたか

    【著者】アラン・フリ-ドマン、笹野洋子

    投票数:3

    集団的自衛権行使でアメリカの国益を守るということが何を意味するのか、これを読んで覚悟するべき。 (2014/06/14)
  • ユダヤ人と日本人―異端視され、迫害されながら成功した両民族 成功したのけ者

    ユダヤ人と日本人―異端視され、迫害されながら成功した両民族 成功したのけ者

    【著者】ベン=アミ・シロニー

    投票数:3

    とても読みたいです!! (2004/05/04)
  • 日本官僚制と行政文化

    日本官僚制と行政文化

    【著者】井出嘉憲

    投票数:3

    戦前における官と公の関係を調べています。自治会の地方自治法における位置づけなど調べる上で必要です。 (2006/09/18)



  • 上原勇作関係文書

    【著者】同文書研究会

    投票数:3

    史料として非常に重要ですが、現在市場にほとんどありません。 (2007/09/29)
  • 民主主義の統治能力

    民主主義の統治能力

    【著者】サミュエル ハンチントン

    投票数:3

    アメリカや世界が変化した理由は、現在関心がある事だから。 (2002/09/15)



  • 特高史観と歴史の偽造 立花隆「日本共産党の研究」批判

    【著者】日本共産党

    投票数:3

    類書に、犬丸義一「『日本共産党の研究』の研究  その歴史と今日的課題 」(1980年、発行所=現代史出版会、発売所=徳間書店)というのもありますよ。犬丸センセは「正しい党史の立場に」立ってらっ... (2002/03/12)
  • 朝鮮植民地統治法の研究 治安法下の皇民化教育

    朝鮮植民地統治法の研究 治安法下の皇民化教育

    【著者】鈴木敬夫

    投票数:3

    鈴木敬夫先生のこの研究は、とても、意義のある研究であると 考えます。 (2002/11/07)



  • 危機のなかのマルクス主義 カール・コルシュ政治論集

    【著者】カール・コルシュ Karl Korsch/著 野村修/編訳

    投票数:3

    ルカーチと並べられて語られることが多いけど実像を知らないので。 (2006/10/17)
  • 閨閥、新特権階級の系譜

    閨閥、新特権階級の系譜

    【著者】神一行

    投票数:3

    複雑に絡まるような家系図に引き込まれる (2017/04/12)
  • 倒錯の都市ベルリン

    倒錯の都市ベルリン

    【著者】長澤均+パピエ・コレ

    投票数:2

    今、読まれるべき本だから。 (2025/05/12)
  • サイード自身が語るサイード
    復刊商品あり

    サイード自身が語るサイード

    【著者】エドワード・W.サイード タリク・アリ 著 / 大橋洋一 訳

    投票数:2

    サイードが問題提起した西洋文明中心主義の価値観に対する批判は、まだ批判され切っていない。植民地主義の問題や非ヨーロッパ的な文明文化に対する差別意識の問題は深く残されたままです。多くの人が今一度... (2025/02/28)
  • 天体による永遠

    天体による永遠

    【著者】オーギュスト・ブランキ

    投票数:2

    勉強になりそう (2024/01/07)
  • 統治の抗争史 フーコー講義 1978-79
    復刊商品あり

    統治の抗争史 フーコー講義 1978-79

    【著者】重田園江

    投票数:2

    フーコーの講義を読む際の最良の手引書の一つと思うが、『講義録集成』ともども、なぜこんなに再販されないのか。今でも最重要の思想家の一人であることは間違いないだろうに… (2024/01/06)
  • 〈始まり〉のアーレント――「出生」の思想の誕生

    〈始まり〉のアーレント――「出生」の思想の誕生

    【著者】森川 輝一

    投票数:2

    『〈悪の凡庸さ〉を問い直す』の中に引用されていて、非常に面白そうだと思った。アーレント理解にとって重要そうなので、ぜひ復刊を希望したい。文庫化してくれればなお良い。 (2023/11/27)
  • ジャン=ジャック・ルソーの政治哲学 一般意志・人民主権・共和国

    ジャン=ジャック・ルソーの政治哲学 一般意志・人民主権・共和国

    【著者】ブリュノ・ベルナルディ

    投票数:2

    特にルソーの一般意志概念再検討に必須の文献。電子版は販売中であるが、紙版の復刊を望む。 (2024/01/29)
  • プロパガンダ
    復刊商品あり

    プロパガンダ

    【著者】エドワード・バーネイズ

    投票数:2

    プロパガンダを仕掛けた本人がプロパガンダというものを暴露した筋金入りの本らしい(たぶんネタバレしても庶民に事態は把握できないと馬鹿にしている)。 マスコミが堂々と偏向報道をしている現在の日本... (2024/02/16)
  • 資本主義後の世界のために―新しいアナーキズムの視座

    資本主義後の世界のために―新しいアナーキズムの視座

    【著者】デヴィッド・グレーバー

    投票数:2

    グレーバーの言葉が日本語で読めるのはなんであれ貴重すぎる。ずっと前から「増補版」を出すと出版社は言っているが未だに出ない。Amazonの中古価格を見てくれたら本書がどれだけ求められているか分か... (2023/02/21)
  • 力の信奉者ロシア―その思想と戦略

    力の信奉者ロシア―その思想と戦略

    【著者】乾 一宇

    投票数:2

    K.

    K.

    ウクライナ侵攻によって改めてロシアが現状変更の手段として武力を重視する傾向が明らかになった今、本書を通じてその傾向がどこに起源を持つものなのか、またロシアの大戦略と軍事戦略や戦力構成とがいかに... (2023/02/16)
  • 幻の公衆
    復刊商品あり

    幻の公衆

    【著者】ウォルター・リップマン

    投票数:2

    古典的名著であり、手元においておきたいから。 (2023/02/04)



  • 考えられないことを考える 現代文明と核戦争の可能性

    【著者】ハーマン・カーン (著),桃井 真 (訳),松本 要 (訳)

    投票数:2

    国際情勢は混迷と動乱を極め、核戦争のリスクは日に日に増していっている。 このような時だからこそ、冷戦時代に核戦略を策定した『ベスト・アンド・ブライテスト』たちの達見を学び、現状に生かすことが... (2023/01/31)
  • 政治と精神医学―ソヴェトの場合

    政治と精神医学―ソヴェトの場合

    【著者】S.ブロック (著), P.レダウェイ (著), 秋元 波留夫 (翻訳)

    投票数:2

    大切なテーマと考えます (2023/01/15)
  • 四運動の理論

    四運動の理論

    【著者】シャルル・フーリエ 著 / 巖谷國士 訳

    投票数:2

    シャルル・フーリエは「空想的社会主義者」を代表する人物の一人であり、20世紀最大の芸術運動であるシュルレアリスムをはじめ、ロラン・バルト、ヴァルター・ベンヤミン、ジル・ドゥルーズなどに対し、多... (2023/01/14)
  • 新版 アリストテレス全集 17 政治学 家政論

    新版 アリストテレス全集 17 政治学 家政論

    【著者】アリストテレス

    投票数:2

    「家政論」はこの本でないと邦訳が読めないので。あまりに絶版になるのが早すぎて入手できなかった。 (2023/01/03)
  • 寛容の帝国 現代リベラリズム批判
    復刊商品あり

    寛容の帝国 現代リベラリズム批判

    【著者】W.ブラウン 著 / 向山恭一 訳

    投票数:2

    近年、新自由主義批判の舌鋒鋭い理論書が二冊も(『いかに民主主義は失われていくのか』『新自由主義の廃墟で』)翻訳された政治学者であるウェンディ・ブラウンの、リベラリズム批判。リベラリズムにはまだ... (2022/12/26)
  • 生のあやうさ: 哀悼と暴力の政治学

    生のあやうさ: 哀悼と暴力の政治学

    【著者】ジュディス・バトラー

    投票数:2

    誰の生が哀悼されるに値し、誰の生がそれに値しないと見なされるのか。どのように政治が個人の生を承認するのか、そのメカニズムについて。まさに今問われるべき問題。 (2022/07/17)
  • 歴史教科書への疑問 若手国会議員による歴史教科書問題の総括

    歴史教科書への疑問 若手国会議員による歴史教科書問題の総括

    【著者】日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会

    投票数:2

    山

    中川昭一議員が他界、安倍晋三元首相が殺害された今こそ読み直す価値があるから。 学校で学ぶ歴史の範囲に疑問を持つ未成年、歴史教科書が全てだと思っている人、あらゆる層の日本人に読まれてしかるべき... (2022/07/08)
  • 新しいアナキズムの系譜学

    新しいアナキズムの系譜学

    【著者】高祖岩三郎

    投票数:2

    日本で最初にグレーバーを紹介した著者による、アナキズムの理解を示してくれている。単なる無政府主義と誤解されがちなアナキズムを、もう一度、根底から理解し、現実の変革につなげていくために、是非復刊... (2022/02/25)
  • 自由と統一への長い道

    自由と統一への長い道

    【著者】ハインリヒ・アウグスト ヴィンクラー

    投票数:2

    ドイツ通史ものは数多くあるものの、ヴィンクラーの本書はユニークで大変興味深い内容のものです。名著でもある本書をいつまでも絶版にしているのは大変勿体ないと思われます。研究者や大学生/院生は勿論、... (2022/01/06)

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