「社会学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 5ページ
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欲望の現象学 ロマンティークの虚偽とロマネスクの真実 新装版
投票数:7票
ドストエフスキーの常設を読み解く必読の書であり、また名著でもあるということをきき、是非読みたいと思いました。 (2020/04/26) -
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ホロン革命
投票数:7票
大震災、原発事故等を経て、いよいよ国家としてでなく我々庶民(市民)レベルで社会を創世する時が来ました。そのための一つの指針として、当書籍が示唆するコンセプトを取り入れたいとの考えにより、復刊を... (2011/04/10) -
パピエ・マシン
投票数:7票
デリダ研究用として (2022/03/21) -
コンヴィヴィアリティのための道具
投票数:7票
原発事故や、本来のインターネットの自律分散協調の哲学を失いつつ監視管理社会へ向かいつつあるネット社会の状況は、人類がイリイチが警告した破滅への道を着実に歩んでいることを示している。イリイチの説... (2012/02/01) -
なぜなぜ学習漫画文庫 理科編 社会科編
投票数:7票
当時、学級文庫などに置かれることが多かったのでしょうか、なかなか程度のよいものが手にはいらないのも事実です。又、子供の頃夢中で読んでいて、研究者の道に進まれた方もいるとか。大人になって、ぜひも... (2009/08/23) -
深層心理学と新しい倫理 悪を超える試み
投票数:7票
極めて「かんたん」に考えても、人間「悪いこと」を無視すれ ば、するほど、返って「悪く」成り易い様です。 だから「悪い こと」を認めておいた方が、むしろ、そっちへ行き難い様です。 (2006/01/09) -
フランス教育思想史
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教育史の古典的名著。 大学院生時代に図書館で借りて読んだが、近代学校とはなにか、ということをその歴史的成立過程を辿ることで解き明かしていく筆致の見事さに、大部であるにもかかわらず一気に読み通... (2006/11/22) -
エピファニーの社会学
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デンジンの質的研究法の書籍が多く出版されている。デンジンの社会構成主義的方法論の根幹・基盤を理解するためには必須書籍である。院生の必携図書となっているが、購入はほぼ不可能であり、復刊を希望する... (2008/08/25) -
歴史学の方法
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この本がないとウェーバー研究が片手落ちになってしまう! (2004/04/13) -
現象学研究2
投票数:7票
社会学徒であれば大学院のゼミで必ず教授される有名な論文です。大学院生時に多くの教授・諸先輩から幾多のご指導・ご鞭撻を受けた際の文献で、自分自身にとってかけがいのない大切で重要な論文の一つです。... (2003/07/04) -
クーデター―その成功と失敗の分析
投票数:7票
本サイトで、エドワルド・ルトワック著「クーデター入門―その攻防の技術」(http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=61963)を検索していて出合った。類著で... (2016/06/12) -
教科書が教えない小林よしのり
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小林よしのりと、その周辺がいかに卑劣なのかという事を、これでもか!!と暴いている本であります。 発行からしばらく経ってますが、その破壊力はいまだに一級品です。 小林よしのりを好きな人もキライな... (2003/09/04) -
血、パン、詩。
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未だ男性中心主義・異性愛中心主義で構成される社会で生きて、フェミニズムを学ぶ上で、本書を手元に置き定期的に読み返して考えを深めていきたいから。本書は批評集で少しずつ読み進めることもできるが、図... (2021/09/05) -
グラモフォン・フィルム・タイプライター
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石田英敬+東浩紀さんの『新記号論』(2019)の参考文献で上げられていた。 図書館で借りて単行本でざっくり読んだが、グラモフォン・フィルム・タイプライターの<物>がこれだけ当時の人文に、そし... (2020/10/19) -
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東京裁判における通訳
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歴史的記録として。 (2017/01/14) -
『正義論』文庫化リクエスト
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Amazonのレビューにある通り、現状値段が高すぎます。 (2016/01/10) -
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アメリカの反知性主義
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我が国においても反知性主義が蔓延しつつある現在、復刊の意義は大きいと思います。 (2014/01/13) -
言説分析の可能性―社会学的方法の迷宮から
投票数:6票
日本語で読める数少ない「言説分析」に関する書籍。とくに言説分析という方法がよってたつ認識論を理解するためにも本書のような書籍が増えることを望んできたが、全然増えず。そういう状況下にあって本書が... (2014/02/14) -
聖社会学 ― 1937-39パリ「社会学研究会」の行動/言語のドキュマン
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岡本太郎も参加していた。今こそ読む価値のある歴史的資料。それが廃刊なのは罪だと思う。 この書のバタイユの書いた恋人たちの共同体がナンシー、ブランショによってそれぞれ論じられていくらしいが、最... (2010/10/29) -
にせユダヤ人と日本人(朝日文庫 あ7-1)
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山本七平氏じゃなかったイザヤベンダサンさん の「日本人とユダヤ人」を昔読んでその後これも読んで 衝撃(笑撃)だった。上下巻として読むと面白い。 これは新しいタイプの笑い(お笑いニューウェ... (2011/08/12)
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