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「社会学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 5ページ

ショッピング88件

復刊リクエスト610件

  • 論理と会話
    復刊商品あり

    論理と会話

    【著者】ポール・グライス 著 / 清塚邦彦 訳

    投票数:3

    無

    斬新な論理と技法を駆使した 作品読解にふれたいから。 (2009/02/01)
  • イデオロギーとしての技術と科学
    復刊商品あり

    イデオロギーとしての技術と科学

    【著者】ユルゲン・ハーバーマス(著)、長谷川宏(訳)

    投票数:3

    電波をキャッチしたので投票しました。 (2010/08/02)
  • 近代日本の心情の歴史-流行歌の社会心理史

    近代日本の心情の歴史-流行歌の社会心理史

    【著者】見田宗介

    投票数:3

    日本の音楽を研究するには不可欠の著作。こうした名著がなんで絶版になってしまうのか、の方が不思議です。 (2009/02/13)
  • 現代日本の感覚と思想

    現代日本の感覚と思想

    【著者】見田宗介

    投票数:3

    現代を考える上での必須の文献である。 (2011/12/29)
  • オートポイエーシス・システムとしての法

    オートポイエーシス・システムとしての法

    【著者】グンター・トイプナー(著)、土方透、野崎和義(訳)

    投票数:3

    読みたい。 (2008/11/24)
  • 法社会学研究

    法社会学研究

    【著者】栗本慎一郎

    投票数:3

    稀少本。 本当の学問を再構築する端緒となるであろう栗本慎一郎著作群の嚆矢。 (2008/04/08)
  • 監視ゲーム―プライヴァシーの終焉

    監視ゲーム―プライヴァシーの終焉

    【著者】ウィリアム ボガード

    投票数:3

    高度情報化社会を哲学的に分析するには必要な本と考え復刊を希望しました。 (2007/05/08)
  • 過剰としてのプラクシス

    過剰としてのプラクシス

    【著者】青木隆嘉・中島昌弥・藤田正・市田良彦

    投票数:3

    大学に入って社会学の面白さに目覚め、何冊か読んだ書籍の中で一番分かりやすく、考えさせられたのがこの本です。 (2007/01/27)



  • 社会闘争の機能

    【著者】ルイス・A.コーザー

    投票数:3

    よみたいー!! (2007/01/07)
  • ピーター・M・ブラウ

    ピーター・M・ブラウ

    【著者】ピーター・M・ブラウ

    投票数:3

    なんだか難しそうですが、最近、「権力」ということについて興味があるので読んでみたいと思いました。 (2006/06/06)
  • ラグビーとイギリス人

    ラグビーとイギリス人

    【著者】エリク・ダニング/ケネス・シャド共著

    投票数:3

    ラグビーを通じて英国&アイルランドの歴史が学べるかもしれません (2015/07/04)
  • 愛国心 改版
    復刊商品あり

    愛国心 改版

    【著者】清水幾太郎

    投票数:3

    日本における愛国心研究の基本書です. (2006/07/30)
  • プリズメン
    復刊商品あり

    プリズメン

    【著者】テオドール・W・アドルノ 著 / 渡辺祐邦 三原弟平 訳

    投票数:3

    sei

    sei

    ベンヤミンとの関連でアドルノも全部読みたい。 この本は近所の本屋で3000円で売っている。 そりゃないだろう……という感じで眺めている。 是非復刊して欲しい。 (2014/04/19)
  • 社会再組織の科学的基礎
    復刊商品あり

    社会再組織の科学的基礎

    【著者】オーギュスト・コント

    投票数:3

    我々は社会に属し社会の中で生まれ、社会の中で生き、そして社会の中で死んでゆく。一見すれば世の中目に見えるのは一人一人の人間だけである。しかしその人間を包み込むようにして社会が存在している。希薄... (2005/09/21)
  • ハイエク全集第3巻「個人主義と経済秩序」
    復刊商品あり

    ハイエク全集第3巻「個人主義と経済秩序」

    【著者】F.A.ハイエク

    投票数:3

    ハイエクの景気循環論、知覚秩序論、自由哲学/法秩序論 の三者をつなぐキーとして、この第3巻内の考察が機能すると思われるので、ぜひ入手したい。「経済学+知識論/情報論」の先駆としても、個人主義や... (2005/03/08)
  • 資本主義の文化的矛盾 全3巻

    資本主義の文化的矛盾 全3巻

    【著者】ダニエル・ベル

    投票数:3

    20世紀における資本制の変容と文化状況との関係を鮮やかに分析している。 (2004/12/29)
  • 内なる外国

    内なる外国

    【著者】C.ダグラス・ラミス

    投票数:3

    どっこにもないので、ぜひ。 (2004/06/26)
  • 家族と婚姻の社会学 (Sociologie de la Famille et du mariage)

    家族と婚姻の社会学 (Sociologie de la Famille et du mariage)

    【著者】アンドレ=ミシェル (Andree Michel) [著] / 有地 亨 [訳]

    投票数:3

    良書です (2004/05/15)



  • 社会科学とは何か

    【著者】R.F.ハロッド

    投票数:3

    aaa

    aaa

    R.ハロッドを清水幾太郎がどのように訳したのか、読んでみたい。 (2025/09/18)
  • 象徴と社会

    象徴と社会

    【著者】V.ターナー

    投票数:3

    人類学の古典であるとともに、また現代的な価値も兼ね備えているため。 (2000/10/25)
  • ギデンズ社会学コンセプト事典

    ギデンズ社会学コンセプト事典

    【著者】アンソニー・ギデンズ

    投票数:2

    必要な本が暴騰して入手できないというのはどんな分野であっても非常に困ることである。私自身は理系出身であるが、応援の意味で復刊希望を出したい。 (2025/11/23)
  • "学校から仕事へ"の変容と若者たち 個人化・アイデンティティ・コミュニティ AOKI教育LIBRARY

    "学校から仕事へ"の変容と若者たち 個人化・アイデンティティ・コミュニティ AOKI教育LIBRARY

    【著者】乾彰夫

    投票数:2

    阿比留久美『孤独と居場所の社会学 なんでもない“わたし”で生きるには』(大和書房)のブックリストで紹介されていて、興味を持ったから。  阿比留氏は、『孤独と居場所の社会学』で「居場所のな... (2025/10/22)
  • 社会問題の変容 賃労働の年代記

    社会問題の変容 賃労働の年代記

    【著者】ロベール・カステル

    投票数:2

    「社会問題」としての労働、貧困の問題が登場する歴史的過程を丹念に分析した本書は他に例がないほど優れているため、手元に置いて読み返したい。また、蔵書のある図書館も少なく、入手のみならず閲覧も困難... (2025/09/01)
  • スーツの神話

    スーツの神話

    【著者】中野香織

    投票数:2

    絶版のため未読です。服飾史に詳しい友人が熱烈に推奨していたため、復刊された際には購入したいと思っております。ご検討のほど、よろしくお願いいたします。 (2025/01/24)
  • 若者と仕事 「学校経由の就職」を超えて
    復刊商品あり

    若者と仕事 「学校経由の就職」を超えて

    【著者】本田由紀

    投票数:2

    学校教育の中で、職業観を高める教育が、進学指導に圧されて、不十分であると私は感じている。本書は、その様な学校教育に一石を投じた役割があった。廃刊になって学校教育が変化したであろうか。まだまだ本... (2025/01/07)



  • 注釈遠野物語拾遺(上)

    【著者】石井正巳

    投票数:2

    遠野を知る上で避けて通ることはできない資料 (2025/04/03)
  • 疑惑と行動  マルクスとフロイトとわたくし

    疑惑と行動 マルクスとフロイトとわたくし

    【著者】エーリッヒ・フロム

    投票数:2

    「自由からの逃走」「生きるということ」「愛するということ」 などがベストセラーになる中、それらフロムの思想の根底となる点が一体どのような流れを汲んできたのかを知るものは少ない。 本書では、... (2024/04/20)
  • 動機の修辞学

    動機の修辞学

    【著者】ケネス・バーク

    投票数:2

    「レートリケー」(修辞学)に興味があり、そのうえ本書は名著らしいから。 (2023/12/18)
  • 儀礼学概論

    儀礼学概論

    【著者】キャサリン・ベル、木村敏明、早川敦

    投票数:2

    大学で宗教学を学んでる身として、必読とも言えるテキスト。 (2023/11/15)
  • イスラム社会のヤクザ―歴史を生きる任侠と無頼

    イスラム社会のヤクザ―歴史を生きる任侠と無頼

    【著者】佐藤 次高/清水 宏祐/八尾師 誠/三浦 徹【共著】

    投票数:2

    イスラーム史において、アイヤールなどと呼ばれる無頼の集団がしばしば無視できない働きを見せたことは現在流通している一般書でも幾らか語られてはおりますが、彼ら自体にフォーカスした本となるとちょっと... (2023/10/15)
  • 例外社会

    例外社会

    【著者】笠井潔

    投票数:2

    笠井の評論の中では『テロルの現象学』に並ぶ傑作でありながら、絶版状態にあるので復刊を希望します。 (2023/06/10)
  • 二宮宏之著作集

    二宮宏之著作集

    【著者】二宮宏之

    投票数:2

    「社会史」の分野を開拓した西洋史家、二宮宏之の主要著作を読むことができる貴重な本。数年前からとくに第1巻、第3巻、第4巻が入手困難になっており、約10年で手に取ることができなくなるのは大変残念... (2023/05/11)
  • 資本主義後の世界のために―新しいアナーキズムの視座

    資本主義後の世界のために―新しいアナーキズムの視座

    【著者】デヴィッド・グレーバー

    投票数:2

    グレーバーの言葉が日本語で読めるのはなんであれ貴重すぎる。ずっと前から「増補版」を出すと出版社は言っているが未だに出ない。Amazonの中古価格を見てくれたら本書がどれだけ求められているか分か... (2023/02/21)
  • 男の絆 明治の学生からボーイズ・ラブまで

    男の絆 明治の学生からボーイズ・ラブまで

    【著者】前川直哉

    投票数:2

    近年、ジェンダーイコールや性的多様性を認めることが叫ばれている。それに無理解な市民が抵抗感を示すが、何より強硬に抵抗するのは男性の権力者たちである。彼らはホモソーシャルな結びつきで成り立ってい... (2022/11/26)
  • さまよえる近代―グローバル化の文化研究

    さまよえる近代―グローバル化の文化研究

    【著者】アルジュン アパデュライ

    投票数:2

    研究史的には賛意だけでなく多くの批判も寄せられている本書であるが、それだけ論争を巻き起こした書。これから植民地にかかわる研究をする若者は増えていくと思うが、現状はあまりのプレミアでとても手が出... (2022/07/31)
  • オウム事件は終わらない―カルト宗教と日本社会

    オウム事件は終わらない―カルト宗教と日本社会

    【著者】オウム問題を考える議員の会

    投票数:2

    価値ある内容と思われる。 古書は値段が高すぎます。 (2023/11/10)
  • ポストコロニアル理性批判:消え去りゆく現在の歴史のために

    ポストコロニアル理性批判:消え去りゆく現在の歴史のために

    【著者】ガーヤットリー・スピヴァク

    投票数:2

    ポストコロニアル批評の必読書だが,古書で高値で取引され,入手困難なため。 (2022/02/26)
  • 暗闇のなかの希望
    復刊商品あり

    暗闇のなかの希望

    【著者】レベッカ・ソルニット

    投票数:2

    どこを探しても売ってない。 昨今のレベッカ・ソルニットブームの勢いで再販してほしい。 ちなみに女優のエマ・ワトソンも彼女のファンだとか! 復刊したら売れますぜ!! (2022/06/08)
  • ジェンダーと人権―歴史と理論から学ぶ

    ジェンダーと人権―歴史と理論から学ぶ

    【著者】辻村みよ子

    投票数:2

    読んでみたい (2021/06/05)
  • ヨーロッパ覇権以前 もうひとつの世界システム 上・下
    復刊商品あり

    ヨーロッパ覇権以前 もうひとつの世界システム 上・下

    【著者】J.L.アブー=ルゴド

    投票数:2

    絶版になっていて、古本も高額取引が多い。 (2021/02/28)
  • マンガの中の障害者たち

    マンガの中の障害者たち

    【著者】永井哲

    投票数:2

    実際に発表されたマンガを題材に、「障害者」の描き方を検証・批評している本。同じ手法を取れば、「新聞の中の障害者」「放送の中の障害者」「小説の中の障害者」など、いろんな書籍が出来そうだ。 (2021/02/03)
  • デモクラシー・プロジェクト ——オキュパイ運動・直接民主主義・集合的想像力

    デモクラシー・プロジェクト ——オキュパイ運動・直接民主主義・集合的想像力

    【著者】デヴィッド・グレーバー

    投票数:2

    ニューヨークで起こった、オキュパイ・プロジェクト(1%の超金持ちに対する、残り99%の人びとの不平等是正運動)の当事者でもあったグレーバーによる、運動の記録であり、理論的考察書。ブルシット・ジ... (2021/01/28)
  • ジャック・ローラー―ある非行少年自身の物語

    ジャック・ローラー―ある非行少年自身の物語

    【著者】クリフォード・R.ショウ/玉井真理子訳

    投票数:2

    社会学だけではなく教育学にも関わる名著だと思います。シカゴ関連の本は絶版が多いのでぜひ復刊してほしいです! (2021/12/19)
  • 自己への物語論的接近 家族療法から社会学へ

    自己への物語論的接近 家族療法から社会学へ

    【著者】浅野智彦

    投票数:2

    物語と自己の生成に関心があります。 (2024/01/19)
  • かぐや姫と王権神話

    かぐや姫と王権神話

    【著者】保立道久

    投票数:2

    『鬼滅の刃』の竈門禰豆子や、ジブリの『かぐや姫の物語』など、『竹取物語』の影響下にある作品群は、今日もなお数年に一度は傑作/快作を産んでいる。それはやはり、『竹取物語』が日本の原神話を保存して... (2020/12/17)
  • 個人と社会 人と人びと

    個人と社会 人と人びと

    【著者】オルテガ著 佐々木孝、A.マタイス訳

    投票数:2

    大衆の叛逆を読みオルテガの生の哲学にもっと触れたいと思い、注や引用に度々登場する同著者の他の著作を参照したいと望んでいるが、いずれも悉く絶版入手不可能な状態。中でもこちらの著作は大衆の叛逆から... (2022/05/16)
  • 愛の拘束

    愛の拘束

    【著者】ジェシカ・ベンジャミン

    投票数:2

    精神分析の中での女性について、ジェンダーについて考えるためにとても重要な文献です。 (2020/11/20)
  • プラトン序説

    プラトン序説

    【著者】エリック・A・ハヴロック 著 / 村岡晋一 訳

    投票数:2

    哲学者であるハイデッガーは 「存在」が「事実存在と本質存在」に別れた理由が未だにわからない。 と言っていたが、その別れた理由が書かれていそうだから。 (2023/07/20)
  • 日本社会事業現代化論

    日本社会事業現代化論

    【著者】黒木利克

    投票数:2

    。 (2020/01/25)
  • 向こう三軒両隣り
    復刊商品あり

    向こう三軒両隣り

    【著者】田中敏溥

    投票数:2

    昔の日本の暮らしの中には、どこでも向こう三軒両隣というコミュニティのルールがありました。それは近隣を思いやる気持ちで繋がれたものでした。急激な経済成長の中で、その感覚は次第に忘れられ、ネット社... (2019/03/05)

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