「社会学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 5ページ
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復刊リクエスト604件
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法社会学研究
投票数:3票
興味深い (2014/05/11) -
監視ゲーム―プライヴァシーの終焉
投票数:3票
現代の監視社会について考えるのには欠かせない。 (2008/02/16) -
過剰としてのプラクシス
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大学に入って社会学の面白さに目覚め、何冊か読んだ書籍の中で一番分かりやすく、考えさせられたのがこの本です。 (2007/01/27) -
社会闘争の機能
投票数:3票
よみたいー!! (2007/01/07) -
ピーター・M・ブラウ
投票数:3票
なんだか難しそうですが、最近、「権力」ということについて興味があるので読んでみたいと思いました。 (2006/06/06) -
ラグビーとイギリス人
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是非復刊して頂きたいです (2008/04/12) -
復刊商品あり
愛国心 改版
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日本における愛国心研究の基本書です. (2006/07/30) -
復刊商品あり
プリズメン
投票数:3票
アドルノの重要な著作であり、なおかつ比較的平易に書かれているため、一般読者もしくは初学者にとって、彼の思想に分け入るための恰好な羅針盤のひとつとなりえよう。また、翻訳者による巻末解説文も素晴ら... (2006/01/18) -
復刊商品あり
社会再組織の科学的基礎
投票数:3票
我々は社会に属し社会の中で生まれ、社会の中で生き、そして社会の中で死んでゆく。一見すれば世の中目に見えるのは一人一人の人間だけである。しかしその人間を包み込むようにして社会が存在している。希薄... (2005/09/21) -
復刊商品あり
ハイエク全集第3巻「個人主義と経済秩序」
投票数:3票
ハイエクの景気循環論、知覚秩序論、自由哲学/法秩序論 の三者をつなぐキーとして、この第3巻内の考察が機能すると思われるので、ぜひ入手したい。「経済学+知識論/情報論」の先駆としても、個人主義や... (2005/03/08) -
資本主義の文化的矛盾 全3巻
投票数:3票
20世紀における資本制の変容と文化状況との関係を鮮やかに分析している。 (2004/12/29) -
内なる外国
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。 (2005/11/14) -
家族と婚姻の社会学 (Sociologie de la Famille et du mariage)
投票数:3票
家族社会学における婚姻について調べているから。 (2009/08/26) -
象徴と社会
投票数:3票
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スーツの神話
投票数:2票
現代における紳士服のスタンダードとなった『スーツ』を一冊にまとめ上げた傑作的新書です。 (2025/01/23) -
復刊商品あり
若者と仕事 「学校経由の就職」を超えて
投票数:2票
学校教育の中で、職業観を高める教育が、進学指導に圧されて、不十分であると私は感じている。本書は、その様な学校教育に一石を投じた役割があった。廃刊になって学校教育が変化したであろうか。まだまだ本... (2025/01/07) -
注釈遠野物語拾遺(上)
投票数:2票
購入し、読解に役立てたい。 (2024/09/17) -
疑惑と行動 マルクスとフロイトとわたくし
投票数:2票
「自由からの逃走」「生きるということ」「愛するということ」 などがベストセラーになる中、それらフロムの思想の根底となる点が一体どのような流れを汲んできたのかを知るものは少ない。 本書では、... (2024/04/20) -
動機の修辞学
投票数:2票
「レートリケー」(修辞学)に興味があり、そのうえ本書は名著らしいから。 (2023/12/18) -
儀礼学概論
投票数:2票
大学で宗教学を学んでる身として、必読とも言えるテキスト。 (2023/11/15) -
イスラム社会のヤクザ―歴史を生きる任侠と無頼
投票数:2票
イスラーム史において、アイヤールなどと呼ばれる無頼の集団がしばしば無視できない働きを見せたことは現在流通している一般書でも幾らか語られてはおりますが、彼ら自体にフォーカスした本となるとちょっと... (2023/10/15) -
例外社会
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おもろい (2023/06/12) -
二宮宏之著作集
投票数:2票
「社会史」の分野を開拓した西洋史家、二宮宏之の主要著作を読むことができる貴重な本。数年前からとくに第1巻、第3巻、第4巻が入手困難になっており、約10年で手に取ることができなくなるのは大変残念... (2023/05/11) -
資本主義後の世界のために―新しいアナーキズムの視座
投票数:2票
グレーバーの言葉が日本語で読めるのはなんであれ貴重すぎる。ずっと前から「増補版」を出すと出版社は言っているが未だに出ない。Amazonの中古価格を見てくれたら本書がどれだけ求められているか分か... (2023/02/21) -
男の絆 明治の学生からボーイズ・ラブまで
投票数:2票
近年、ジェンダーイコールや性的多様性を認めることが叫ばれている。それに無理解な市民が抵抗感を示すが、何より強硬に抵抗するのは男性の権力者たちである。彼らはホモソーシャルな結びつきで成り立ってい... (2022/11/26) -
思想の英雄たち 保守の源流をたずねて
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とんねもなく値上がりしており学生には厳しい。 どうしても欲しい本 (2022/12/11) -
さまよえる近代―グローバル化の文化研究
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研究史的には賛意だけでなく多くの批判も寄せられている本書であるが、それだけ論争を巻き起こした書。これから植民地にかかわる研究をする若者は増えていくと思うが、現状はあまりのプレミアでとても手が出... (2022/07/31) -
オウム事件は終わらない―カルト宗教と日本社会
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統一教会と政治の問題が注目されていることもあり、読んでみたいと思いました。 (2022/07/29) -
ポストコロニアル理性批判:消え去りゆく現在の歴史のために
投票数:2票
ポストコロニアル批評の必読書だが,古書で高値で取引され,入手困難なため。 (2022/02/26) -
欲望のコード マンガにみるセクシュアリティの男女差
投票数:2票
「BLの教科書」の共著者である堀あきこさんの過去作が読みたくて、手元に置いておきたいので希望します。読めない状態であるのはもったいないし、マンガ研究はまだまだ盛り上がっていくだろうというときに... (2021/09/12) -
復刊商品あり
暗闇のなかの希望
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素晴らしい内容です。 (2021/07/04) -
ジェンダーと人権―歴史と理論から学ぶ
投票数:2票
読んでみたい (2021/06/05) -
復刊商品あり
ヨーロッパ覇権以前 もうひとつの世界システム 上・下
投票数:2票
面白そうな本で自分も読んでみたいので。すくなくとも、ヨーロッパをフィールドにする人なら、必読の本だと思います。 (2021/03/03) -
マンガの中の障害者たち
投票数:2票
実際に発表されたマンガを題材に、「障害者」の描き方を検証・批評している本。同じ手法を取れば、「新聞の中の障害者」「放送の中の障害者」「小説の中の障害者」など、いろんな書籍が出来そうだ。 (2021/02/03) -
デモクラシー・プロジェクト ——オキュパイ運動・直接民主主義・集合的想像力
投票数:2票
新着にあったので応援投票 (2021/01/28) -
ジャック・ローラー―ある非行少年自身の物語
投票数:2票
初期シカゴ学派の文献です。 現状、大学図書館で借りるか高額な中古本を買うくらいしか読む手段がないので、ぜひ復刊していただきたいです。 (2021/01/14) -
自己への物語論的接近 家族療法から社会学へ
投票数:2票
物語と自己の生成に関心があります。 (2024/01/19) -
かぐや姫と王権神話
投票数:2票
『鬼滅の刃』の竈門禰豆子や、ジブリの『かぐや姫の物語』など、『竹取物語』の影響下にある作品群は、今日もなお数年に一度は傑作/快作を産んでいる。それはやはり、『竹取物語』が日本の原神話を保存して... (2020/12/17) -
個人と社会 人と人びと
投票数:2票
大衆の叛逆を読みオルテガの生の哲学にもっと触れたいと思い、注や引用に度々登場する同著者の他の著作を参照したいと望んでいるが、いずれも悉く絶版入手不可能な状態。中でもこちらの著作は大衆の叛逆から... (2022/05/16) -
愛の拘束
投票数:2票
紛失しました。中古本は8千円~なので。 (2025/06/28) -
プラトン序説
投票数:2票
哲学者であるハイデッガーは 「存在」が「事実存在と本質存在」に別れた理由が未だにわからない。 と言っていたが、その別れた理由が書かれていそうだから。 (2023/07/20) -
日本社会事業現代化論
投票数:2票
。 (2020/01/25) -
オリエンタル・デスポティズム―専制官僚国家の生成と崩壊
投票数:2票
この労作は貴重な資料 (2019/07/09) -
おんなのこってなあに?おとこのこってなあに?
投票数:2票
我が子が4歳になり他人の身体に興味を持ったり「男」「女」の違いについて敏感になってきました。この機会に正しい性知識を身につける基礎づくりをしたいと思っていますが、具体的な身体の知識や生殖につい... (2019/07/02) -
復刊商品あり
向こう三軒両隣り
投票数:2票
昔の日本の暮らしの中には、どこでも向こう三軒両隣というコミュニティのルールがありました。それは近隣を思いやる気持ちで繋がれたものでした。急激な経済成長の中で、その感覚は次第に忘れられ、ネット社... (2019/03/05) -
復刊商品あり
マルクス主義と言語哲学 言語学における社会学的方法の基本的問題
投票数:2票
面白そう (2019/01/07) -
実践するセクシュアリティ―同性愛・異性愛の政治学 (アイデンティティ研究叢書)
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1998年と20年前の本だが現代のLGBT、クィア理論に通ずる所があり、今だからこそ是非復刊させて皆様に読んでもらいたい。 この本は言わば、LGBT運動の「おさらい」です。 (2018/07/24) -
テロの経済学 人はなぜテロリストになるのか
投票数:2票
テロの動機が貧困や低い教育水準が原因という政治家から一般大衆まで思い込みがちな先入観をデータを元に検証しています。そういえばビンラディンもサウジアラビアの富豪の一族でしたし、欧州でテロを行う人... (2018/05/09) -
文化遺産の社会学
投票数:2票
文化遺産研究の重要文献の一つだが、古書でも入手困難。 (2020/09/21) -
舞踊の歴史 生きられた舞踊論
投票数:2票
舞踊全般の歴史と舞踊が人間にとってどういう意味を持っているかという考察を読みたいと思っていたので。 (2018/01/09)
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