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プリズメン

  • 著者:テオドール・W・アドルノ 著 / 渡辺祐邦 三原弟平 訳
  • 出版社:筑摩書房
  • ジャンル:専門書
  • 復刊リクエスト開始日:2006/01/18
  • ISBNコード:9784480082473
  • 復刊リクエスト番号:32257

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3票

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リクエスト内容

題名の「プリズメン」(さまざまなプリズム)は、未来からの微弱な光を感じ取る鋭敏な精神の探査器を暗示すると思われます。エッセイという形式を武器に、現実の核心に迫る独自の哲学的思索を展開したアドルノの最初の自選論集。<アウシュヴィッツ以後、詩を書くことは野蛮である>という命題を含む「文化批判と社会」に始まり、シェーンベルク、ベンヤミン、カフカへと深まる12のエッセイは、文化的しつらえによる権力の大衆威嚇、それに対する知識人の石のような沈黙のもと、果てしなく進行する<絶対的物象化>の時代の文化現象を鋭く追及する。(カバー解説を転載)

本書は、当初、法政大学出版局から竹内豊治氏、山村直資氏、板倉敏之氏の三者の共同訳により1970年に出版されました。この筑摩文庫判は本邦初訳の「オールダス・ハックスリーとユートピア」「ゲオルゲとホフマンスタール」を加えた完全新訳版であります。1996年出版。

Theodor Wiesengrund Adorno
Prismen-Kulturkritik und Gesellschaft.1955

オーナー評価★★★★★★★★★★

【目次】
1.文化批判と社会

2.知識社会学の意識

3.「没落」後のシュペングラー

4.ヴェブレンの文化攻撃

5.オールダス・ハックスリーとユートピア

6.時間のない流行

7.バッハをその愛好家たちから守る

8.アルノルト・シェーンベルク 1874-1951年

9.ヴァレリー、プルースト、美術館

10.ゲオルゲとホフマンスタール

11.ベンヤミンの特徴を描く

12.カフカおぼえがき


新着投票コメント

sei

sei

ベンヤミンとの関連でアドルノも全部読みたい。 この本は近所の本屋で3000円で売っている。 そりゃないだろう……という感じで眺めている。 是非復刊して欲しい。 (2014/04/19)

0

ゆ

アドルノの著作は、ほとんど中古を探すしかない。出来れば全て復刊されるべきだと思うが、ひとまず関心の高い『プリズメン』を希望する。 (2011/05/30)

0

アドルノの重要な著作であり、なおかつ比較的平易に書かれているため、一般読者もしくは初学者にとって、彼の思想に分け入るための恰好な羅針盤のひとつとなりえよう。また、翻訳者による巻末解説文も素晴らしい。 (2006/01/18)

0

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プリズメン 文化批判と社会 テオドール・W・アドルノ 著 / 渡辺祐邦 三原弟平 訳
1,458円 amazon.co.jp

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ニュース

2017/12/18
『プリズメン』(テオドール・W・アドルノ 著 / 渡辺祐邦 三原弟平 訳)の注文を開始しました。
2006/01/18
『プリズメン』(テオドール・W・アドルノ著 渡辺祐邦・三原弟平訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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