「世界史」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 4ページ
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復刊リクエスト247件
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原爆から水爆へ 上下巻 東西冷戦の知られざる内幕
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映画『オッペンハイマー』が原爆開発の出来事に焦点を当て、その出来事が広く可視化されたように思えますが、核兵器のその後についてもより知りたいと思いました。 (2025/02/03) -
アナトリア歴史紀行 東西文明の接点・四千年
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トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/27) -
歴史的決断(上・下)
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名著と評判の書籍でありながら、品切れで読むことが出来ないため。 (2023/07/16) -
ビザンツ帝国とブルガリア
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読みたいので。 (2023/04/24) -
タラ
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世界的ベストセラー。現在の日本の人に是非読んでほしい。 (2023/04/04) -
文明の「血液」 : 貨幣から見た世界史
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貨幣を主人公とした包括的な文明史。経済史や社会史とは違う、貨幣そのものとそれを用いる文明の営為の流動的な栄枯盛衰に注目した本書は、世界史における文明の興亡を貨幣に着目することで連続的に捉えてい... (2023/02/28) -
ロシア革命の貨幣史
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ロシア革命期のロシア・ソヴィエトの貨幣に関する力作。 混迷を極める革命の中で、アルマヴィル貨幣などの地域貨幣をはじめ、数多くの貨幣・貨幣代用物などが登場した経緯を丁寧に説明している。 ぜひ... (2023/01/18) -
復刊商品あり
世界の読解可能性
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著者の『メタファー学のパラダイム』を読んで、さらに、ほかの作品も読んでみたいと思いリクエストさせていただきました。メタファーの考え方を駆使して世界を書物として読むという壮大なテーマを扱っており... (2022/12/27) -
スターリン 青春と革命の時代
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版元で品切れ、重版未定。 若きスターリンについて、グルジア(ジョージア)の公文書等も駆使した画期的伝記。 原書は引き続く販売されているのに、邦訳がないというのは困りものだ。 (2024/09/11) -
ドレフュス事件のなかの科学
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近代ヨーロッパ上の有名な政治事件と犯罪捜査法の重要な歴史的邂逅を見事に明らかにした先駆的著作であり、いまだにこの本を超えるものはないと思う。政治、歴史に関心を持っている人、そしてミステリーファ... (2022/12/26) -
史料から考える 世界史二〇講
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歴史教育の現場で長年参照される名著であるが、長らく絶版のため。 (2022/07/22) -
新・現代歴史学の名著 : 普遍から多様へ
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歴史学科の入門書である (2022/06/28) -
メッテルニヒ
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著者の本を読み進めて、この「三部作」の完結編が入手できないので。 (2022/06/03) -
新戦争論――グローバル時代の組織的暴力
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戦争を考えるのに欠かせない一冊だと考えます。 (2022/01/09) -
復刊商品あり
古代ギリシアの同性愛
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ドーバーの代表的著作 (2022/05/25) -
帆船6000年のあゆみ
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6000年に及ぶ帆船史をまとめた書物。海上で敵を迎え撃ち、上陸を阻止するための海軍力の適正運用を行った初めての君主として、アルフレッド大王を「英国海軍の父」と称した箇所があるそうです。 絶版... (2021/11/15) -
風景という知 近代のパラダイムを超えて
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社会と人間との軋轢や乖離が生む人間の生きづらさを思うとき、近代以降の人間が生きるということの原点にある「風景」について知り、考えることであらたな風穴が開くこともあると思うのです。 (2021/09/29) -
異文化間交易の世界史
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著者は奴隷貿易史研究者として、英語圏では知らぬ者はいない存在。残念ながら彼の主著は日本語では読むことが出来ないが、この本もそうした大家が「交易」という人類史上重要な活動を世界史上に位置づけるよ... (2021/08/26) -
エデンの神々―陰謀論を超えた、神話・歴史のダークサイド
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幻の名著ともいわれていますが、まさしく名著です。アメリカの歴史研究家が書いたものなので、アジア圏についての内容は仏教についてくらいであまり書かれていないのですが、人類の歴史について改めて考えさ... (2021/07/12) -
「近代」を支える思想―市民社会・世界史・ナショナリズム
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近代的概念についての良質の入門書としてたびたび紹介される本。そのような本をなぜ初学者が手に取れないような形にしておくのか。是非復刊を。 (2021/07/06) -
大学入試 世界史B論述問題が面白いほど解ける本
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世界史のアウトプット本は、一問一答や穴埋め問題集等の私大向け問題集か、旧帝レベルの論述問題がほとんど。 地方国立や難関私大を想定した、「自力で取り組める」論述問題集はほとんど見受けられない。... (2021/06/27) -
復刊商品あり
世界を変えた火薬の歴史
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名著らしいが、絶版になっているらしいので。 (2020/07/05) -
アウグストゥス ローマ帝国のはじまり
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絶版になっている上、元の値段より高い古書しか手に入らない状態なので。 (2021/07/15) -
新講世界史
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学徒に向けて書かれた初めての「世界史としての世界史」の参考書。その為に、世界史の構成についての考察を序章に据え、所謂「大航海時代」からはじめて「資本」により暴力的に地球全体が統合される「帝国主... (2021/01/06) -
われら船乗り―海の慣習と伝説
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世界の船乗りたちが世代を超えて語り継いできた海の慣習や伝説、いわゆる"Maritime folklore"などを扱った一冊。神戸大学海事博物館顧問の杉浦昭典先生の著書というだけでも読む価値大で... (2018/10/06) -
大帆船時代 -快速帆船クリッパー物語(中公新書 542)
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大航海時代とは、即ち大帆船時代であった。エンリケ航海王子の時代からナポレオン時代まで、帆船は大海を統べる海洋の王者だったのだ。現存唯一のいわゆる「ティークリッパー」であるカティーサーク号を中心... (2018/10/06) -
世界史的考察(ちくま学芸文庫)
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電子版は読めますが文庫版は絶版になっています。 ランケの『世界史の流れ』と並ぶドイツ歴史学の名著なので復刊を望みます。 (2025/02/20) -
明清交替と江南社会 17世紀中国の秩序問題
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地域社会論のうえで近世史を記述する雛形となる著作の一つ。 (2024/12/27) -
サクサクわかる現代史
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名著である (2019/10/09) -
大世界史
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世界史の流れを理解するうえで教科書以外ではこの本を作家の佐藤優さんが推薦されており、図書館以外では入手困難なため復刊を希望します。 (2017/04/19) -
帆船史話
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1979年出版の本を1991年に「王国の海賊編」、「戦艦の時代編」の二冊に分けて復刊した本書。91年版も既に絶版のため、復刊を希望します。 (2017/03/12) -
海の昔ばなし―海、船、人、航海の一口知識
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エンリケ航海王子によって始まったいわゆる「大航海時代」のみならず、古代から近代までを扱う一冊。ぜひ読みたい。 (2017/03/12) -
海賊たちの太平洋
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神戸大学海事博物館の杉浦昭典先生による海賊本。ぜひ読みたい。 (2017/03/12) -
海賊キャプテン・ドレーク イギリスを救った海の英雄
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神戸大学海事博物館の杉浦昭典先生による著書。2010年に復刊されましたが、現在はこちらも絶版になっています。 (2017/03/12) -
中世の音楽世界 テキスト、音、図像による新たな体験
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古楽に興味がある (2017/02/25) -
赤阪の世界史講義
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世界史のエッセンスが一冊で網羅されているから。 (2016/05/31) -
プラントハンター (講談社学術文庫版)
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大学の授業で紹介され、読んでみたいと思ったが入手困難だったから。文章は硬めだが、プラントハンター研究の入門書としては有名らしい。 (2016/04/29) -
復刊商品あり
歴史とユートピア
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E.M.シオラン 著 / 出口裕弘 訳で3冊同時復刊されれば嬉しいです。若かりし頃に歯が立たなかった著者なのでまた読み直したいと思います。 (2016/01/20) -
関関同立ナンバーワン世界史
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世界史受験参考書として丸暗記ではなく体系的につかむと言う点で最強のものだと思います。 他に類を見ないものだと思うので、是非今の受験生にも活用して頂きたい。 (2015/03/11) -
関関同立ナンバーワン世界史
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世界史、いや社会科全部が大の苦手だった私が堂山先生の授業を数日受けただけで分かるようになってきて、受験の時には世界史がウィークポイントではなくなりました。 単なる詰め込みの受験勉強ではなく、... (2016/11/11) -
英国史
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様々な民族や王朝が入り乱れ、とかく初心者には難解になりがちな英国史を簡潔かつ丁寧に描いたアンドレ・モロワの名著。1958年に新潮文庫で復刊されているが既に絶版となって久しく、また翻訳も古いため... (2015/02/15) -
復刊商品あり
図説イングランド海軍の歴史
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イングランド海軍の歴史を、その創設からトラファルガーの海戦まで描いた通史。総論的なイングランド史では描ききれない海洋国家の歴史を知る事ができます。 但し、図版など含め誤字などの誤りが散見され... (2015/01/25) -
復刊商品あり
父が子に語る世界歴史 全8巻
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これは絶対に復刊してほしい。そして、つくる会教科書が如何に都合のよいところだけをつまみ食いし、誤った考えを伝えているか、明らかにしなければ…。 (2015/01/16) -
フランス反骨変人列伝
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安達正勝氏による四人の「反骨の人」の物語。ぜひ読んでみたい。 (2014/10/15) -
ナポレオンを創った女たち
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『物語フランス革命』や『マリー・アントワネット フランス革命と対決した王妃』など、フランス史、中でもフランス革命史に関する名著・好著の多い安達正勝氏によるナポレオンにまつわる女性たち(母・妻・... (2014/10/15) -
フランス革命と四人の女
投票数:1票
『物語フランス革命』や『マリー・アントワネット フランス革命と対決した王妃』など、フランス史、中でもフランス革命史に関する名著・好著の多い安達正勝氏による四人の女性の物語。フランス革命という時... (2014/10/15) -
世界転換史
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近代精神が誕生するには、全ヨーロッパに激しい災厄をもたらした宗教戦争という陣痛を経なくてはならなかった。しかし、自由主義が発展すれば独占資本主義と帝国主義の弊害に陥らざるをない。二度の世界大戦... (2013/06/17) -
世界史の中の女性たち
投票数:1票
世界史に登場する女性たちのエピソードがわかりやすく、おもしろく描写されていて、読みやすいです。 (2013/04/18) -
失われたイスラエル10支族
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嘘か誠かは未だ判然としていないが、基督が日本に来たとか、日本の先祖は猶太人だのと言う「日猶同祖論」は、アトランチスやムー大陸、本能寺の変や龍馬暗殺の様に、歴史上のミステリーとなっている。同論を... (2013/01/12) -
歴史学へのいざない
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読みたいから。 (2012/05/07)
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