「宗教・哲学」復刊リクエスト一覧（投票数順） 36ページ

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復刊リクエスト3,289件

道教

【著者】アンリ・マスペロ（著）、川勝義雄（訳）

投票数：2票

こん吉

この関係の本、まるで無し。詳しい本が欲しい。 (2009/12/15)
基督者の瞑想

【著者】マールブランシュ（マルブランシュ）著　岳野慶作訳

投票数：2票

おぶせ

参考文献として手元に置いておきたいのですが、絶版になっており不便です。ぜひとも復刊お願いします。 (2010/01/05)
復刊商品あり

維摩経

【著者】長尾雅人

投票数：2票

あずまや

Eテレの100de名著で維摩経を特集していて興味を持った。様々なレビューを見る限り、おそらく最初に読まれるべきであろうこの本が絶版なのは惜しい。 (2017/06/29)
復刊商品あり

修証義の仏教

【著者】水野弘元

投票数：2票

大絶画

「修証義」を読みたいと思っていますが、なかなかこれぞといったテキストに出会えないので。 (2022/01/11)
復刊商品あり

無政府主義の道徳

【著者】ビョートル・クロポトキン

投票数：2票

クロポトキン・プロジェクト

入手困難だから？ (2009/05/17)
復刊商品あり

反時代的考察（ちくま学芸文庫）

【著者】ニーチェ

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camile

手に入りにくく、どこの出版社も廃盤で読みたいのに読めない。 (2010/02/21)
和訳・天台宗論義二百題

【著者】古宇陀亮宣

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ＡＫ

中古の天台宗でどのような問題が考えられていたのか、当時の問題意識を探る上で貴重な一冊だと思います。 (2013/10/21)
復刊商品あり

イエス伝マルコ伝による（角川文庫11159）

【著者】矢内原忠雄

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ちくわ

愛の溢れる尊敬するお方から名著であることをお聞きしました。 (2010/11/24)
復刊商品あり

真理論

【著者】トマス・アクィナス著／花井一典訳

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mine

学生時代は、図書館の『真理論』を読みました。就職した現在手許に置いてじっくり読みたい。価値ある書籍です。 (2010/11/23)
プレルーディエン（序曲）　全2巻

【著者】ヴィンデルバント著　河東涓・篠田英雄訳

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大絶画

まともに手に入るヴィンデルバントの翻訳が少ないので。 (2021/05/12)
現代文化の哲人カント

【著者】リッケルト著　三井善止・大江精志郎訳

投票数：2票

古本屋a

リッカートといえば、なんだか悪しき新カント派の親玉みたいで、「交通整理」と哲学を勘違いしてる「悪しきカント屋」と、一時は思ったが、「認識の対象」を読むと、他国で展開された論理実証主義の諸問題も... (2010/11/28)
認識の形而上学　ニコライ・ハルトマン認識形而上学概説（新興哲学叢書2）

【著者】後藤一民

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けん

ハイデガー『存在と時間』（熊野純彦訳）の、訳者注のなかでこの書物が紹介されていた。認識論に興味があり、ぜひ再版してほしい。 (2014/07/14)
ヤスパース選集37　神の暗号

【著者】ヤスパース著　草薙正夫訳

投票数：2票

大絶画

後期ヤスパースを理解する上で必要な作品なので復刊を望みます。 (2021/04/28)
ヤスパース選集２７　ニコラウスクザーヌス

【著者】ヤスパース

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弥勒微笑

蔵書のある図書館も少なく、読むことがなかなかできない。できれば手元に置いて読みたいが、古書も程度の良いものが出ていない。ぜひ復刊してほしい。 (2019/05/06)
歴史哲学基礎論　精神的存在の問題

【著者】ニコライ・ハルトマン著　高橋敬視編訳

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aoi_souyou

全訳で出して欲しい (2010/11/11)
存在と存在者　ハイデッガーとハルトマン

【著者】竹田寿恵雄

投票数：2票

古本屋a

タイトルロールの二人を対峙させたのは三木清の留学報告だが、研究所としては全く存在を知らなかったし、想像だにしませんでした。ぜひ読みたいです。 (2010/11/03)
存在論の基礎附け

【著者】ニコライ・ハルトマン著　高橋敬視訳

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大絶画

存在論の古典であり読みたい。 (2022/06/26)
神典

【著者】大倉精神文化研究所

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サンダンス・プー

日本精神の伝承 (2009/03/08)
美学

【著者】ニコライ・ハルトマン著　福田敬訳

投票数：2票

牡猫ムル

アングロサクソン系の美学・芸術論が芸術の起源とか社会の文脈において、その役割を考察することが多いのに比べ、大陸のフランス、ドイツの美学論は著者の芸術体験が主になっていることが多い。そのせいか、... (2011/09/27)
願望を必ず実現させるセルフトレーニング術

【著者】佐田弘幸

投票数：2票

くにぽん

「すべてはうまく行っている」の改題改訂らしいですが、最も特徴的なアファメーションのバリエーションが増えているそうなので、そこだけでも読んでみたいです。また付属のCDが秀逸らしく、佐田さんの... (2009/02/16)
徳川時代の宗教

【著者】R・N・ベラー（著）、池田昭（訳）

投票数：2票

たたたか

人が人を選ぶにあたって、最も大切なのは『信頼』なんだ。それに比べたら、頭がいいとか、才能があるなんて事は、このクラッカーの歯クソほどの事もないんだ…。 (2013/08/05)
カトリックと禅

【著者】門脇佳吉、丸山照雄、大森曹玄、浅野順一

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河童

この著者（門脇氏）の書籍全般に興味あり、収集中。 (2009/03/10)
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アリストテレスの形而上学 -自然学と倫理学の基礎

【著者】坂下浩司

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平安の都

イブン・シーナー著『治癒の書』を読んでいますが、何か参考になるのではないかと思うので。手許において参照したいですね。 (2010/02/27)
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蓮如上人御一代記聞書

【著者】細川行信村上宗博足立幸子

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otaru.donran//tomi12

蓮如上人御一代記聞書の現代語訳及び解説は種々ありますが、法蔵館刊の細川行信他編の現代語訳及び解説がもっとも適訳と思います。殊に真宗大谷派の教学にたって蓮如教学を学ぶ上で欠かせない参考書だと思い... (2010/04/01)
呻吟語

【著者】呂坤（著）、荒木見悟（訳）

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nick22

読んでみたいです (2010/09/05)
宗教改革の精神―ルターとエラスムスの思想対決

【著者】金子晴勇

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亀

図書館で読んでなかなか興味深い本だったので。ルターとエラスムスは日本でもメジャーな人物ですし (2010/03/30)
教育のことば

【著者】イズラエル・シェフラー　村井実

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クマスケ

この本を読むことで、日々の生活で使われる「教える」という言葉がいかにいい加減に使われていたのか、また過去の教師達がいい加減に使ってきたのかということを痛感させられる名著です。教員を目指... (2009/01/28)
復刊商品あり

神々の精神史

【著者】小松和彦

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無

日本文化の深層にひそむ民俗的発想の原点を探りたいから。 (2009/01/26)
向上心　運命のカベを破る人になれ

【著者】サミュエル・スマイルズ

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yoshiriko

自助論で有名なＳ・スマイルズの著作で内容も素晴らしいということなので、ぜひとも読みたいです！ (2009/11/20)
復刊商品あり

釈尊の生涯

【著者】中村元

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にゃん

名著です (2016/07/30)
仏教の来た道

【著者】鎌田茂雄

投票数：2票

you

講談社学術文庫、仏教に関する本を数冊読みましたが、既刊の紹介欄にあったこの『仏教の来た道』気になって仕方がありません。 (2009/08/01)
中国の禅

【著者】鎌田茂雄

投票数：2票

江沢民

日本の禅宗が範とした中国の禅宗の全体を一般読者が見渡せる本は梅原猛・柳田聖山の角川文庫「仏教の思想⑦無の探求＜中国禅＞」しかない。この本はそれを補うものと考えるため。 (2010/02/21)
ジェイムズ経験論の周辺

【著者】三橋浩

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無

周辺を探りたい！ (2009/01/06)
復刊商品あり

クワインホーリズムの哲学

【著者】丹治信春

投票数：2票

gp

復刊希望 (2009/07/24)
復刊商品あり

哲学の脱構築 -プラグマティズムの帰結

【著者】リチャード・ローティ著／室井尚吉岡洋加藤哲弘浜日出夫庁茂訳

投票数：2票

無

英米と独仏の間を行く鬼才の傑作！！ (2009/01/04)
一遍聖

【著者】大橋俊雄

投票数：2票

無

日本人も案外ファンキーなんだなと。 (2008/12/28)
密教の哲学

【著者】金岡秀友

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ノブブ

興味あり！！ (2009/01/02)
美と集団の論理

【著者】中井正一、久野収

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つる

私も文庫化に賛成します。お願いします。 (2009/04/23)
ミル『自由論』の形成

【著者】矢島杜夫

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tsuji

是非読みたい。 (2013/12/16)
現象学と表現主義

【著者】フェルディナント・フェルマン（著）、木田元（訳）

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n

フッサール関連で類書は少ないし、現象学に関心がない人でも興味深いと思う。 (2013/08/03)
現代哲学の岐路―理性の運命

【著者】生松敬三、木田元

投票数：2票

無

すごく良さそう。 (2008/12/24)
マルティン・ハイデガー

【著者】ジョージ・スタイナー（著）、生松敬三（訳）

投票数：2票

いわぴょん

木田元の本で、良いハイデガー本として紹介されていた。せっかく文庫化されているので是非復刊してほしい。 (2011/06/22)
ヘーゲルの歴史意識

【著者】長谷川宏

投票数：2票

古本屋a

絶版になっていることさえ知りませんでした。もしそうなら復刊して広く読んでもらうべきだと思います。「日本語」で語ったヘーゲル論の傑作で、そこには、ヘーゲルの問題意識が、さして「高踏」的なものでは... (2010/11/03)
オートポイエーシスの世界－新しい世界の見方

【著者】山下和也

投票数：2票

無

オートポイエーシスの入門書として、本書が最も優れているんじゃないでしょうか。たぶん。 (2008/12/17)
オートポイエーシスの拡張

【著者】河本英夫

投票数：2票

備忘録＋α読書感想

オートポイエーシス理論を独自に拡張し、新たな経験科学の領域を拓く可能性に満ちた書籍であるため。 (2021/06/16)
メタモルフォーゼ－オートポイエーシスの核心

【著者】河本英夫

投票数：2票

備忘録＋α読書感想

オートポイエーシス理論の理解を深めたいため。 (2024/01/24)
現象学から構造主義へ

【著者】土方昭

投票数：2票

鷹羽燧烽

名著だが悪文 (2008/12/18)
フッサール

【著者】田島節夫

投票数：2票

無

ほしい。新品がほしい。 (2008/12/15)
解釈の理論　言述と意味の余剰

【著者】ポール・リクール著　牧内勝訳

投票数：2票

ペス

タイトルに惹かれます。 (2010/02/16)
復刊商品あり

認識の対象（岩波文庫３３―６４８―２）

【著者】リッケルト著　山内得立訳

投票数：2票

大絶画

リッケルトの主著であり認識論の古典なので。 (2021/11/12)