「植物学」復刊リクエスト一覧（投票数順） 3ページ

ショッピング129件

復刊リクエスト138件

新日本植物誌顕花編

【著者】大井次三郎

投票数：8票

moku

手持ちの資料では，1953年初版，1965年改訂新版，1975年改訂増補新版と1982年新日本植物誌北川政夫改訂版，だめ押しとしてSmithsonian　InstitutionのFlora　o... (2007/02/11)

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島の植物誌

【著者】伊藤秀三

投票数：8票

ホルトノキ

興味深々 (2003/09/02)

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たねのりょこう

【著者】アーマＥ.ウェバー

投票数：8票

iruka743

子供のときに持っていた絵本で、引越しのとき親戚にあげてしまい、今はわからなくなってしまいました。特に印象的だったのが、アメリカ西部のからからに乾いた大地をまあるい木が根元から折れて風に飛... (2001/08/17)

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植物の学名を読み解く

【著者】田中學

投票数：7票

ふつがんどこむ

植物学名をもっとわかりやすく、親近感を持って接したい。大切にしたい。そう思っていても、研究者の人たちにしかわからない世界であるという状態が、情報あふれる今日でも続いているのではないでしょうか。... (2010/12/01)

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なぜなぜ学習漫画文庫　理科編　社会科編

【著者】わちさんぺい　田中ちかお　他

投票数：7票

goro

小学校のとき、何回も何回も読んだ。特に理科が好きで、現在のものづくりや原理を知ろうとする思考はこの本によって培われたといえる。従兄弟も遊びに来たときは食事も忘れて読んでいた。ものの原理がうまく... (2013/03/23)

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実用百科　ホリステックハーブ医学

【著者】デビッド　ホフマン

投票数：7票

sunadokei

良さそうな本なので。 (2008/08/06)

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大日本植物誌第６巻ホシクサ科

【著者】佐竹義輔

投票数：7票

かみあか

ホシクサは難しいので手元に置いておきたい本 (2010/07/21)

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植生調査法（2）　生態学研究法講座（３）

【著者】鈴木　兵二

投票数：7票

猫街

生態学研究法講座シリーズは現状では内容が古く、現在の生態学から考えれば違った見解もあると思われるのです。しかし，植生調査法などは現在でもあまり類書が無く植生調査の入門としては実用的な本ではない... (2003/06/26)

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だいずえだまめまめもやし

【著者】こうやすすむ著／なかじまむつこ絵

投票数：6票

ともまさかあちゃん

幼稚園の教師です。地域の図書館で行っている読み聞かせの会でこの本を知りました。今年、クラスで枝豆を植えた時にこの絵本を思い出し、収穫時に一本だけ畑に残しました。とても分かりやすい絵... (2023/09/12)

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復刊商品あり

日本の野生植物—コケ

【著者】岩月　善之助

投票数：6票

おとーさん

分類体系は古いものの、国内に分布する蘚苔類を網羅し写真、検索、種の解説を記載した図鑑はほかにないため。 (2022/10/23)

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植物名の由来

【著者】中村浩

投票数：6票

わんわん

ぜひてもとにおきたい１冊 http://opac.ndl.go.jp/Process?MODE_10090001=ON&TA_AUTHORB=%2F%C3%E6%C2%BC%B9%C01910... (2004/01/17)

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人里の植物 1

【著者】長田武正

投票数：5票

うおにゃ

知人の代理。以前の出版社が倒産したらしく（現在は別の会社の出資となったらしい）、再版がされない。大変コンパクトなのにわかりやすく野外活動に必須の図鑑であるため、課外活動などで大量に使用したいの... (2014/04/28)

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チェルノブイリの森事故後２０年の自然誌

【著者】メアリー・マイシオ

投票数：5票

絹豆腐

中学生の頃一度図書館で借りて読み、非常に興味深い中身だったのをこの間ふと思い出して再読したくなったが現在絶版なので復刊を希望します。福島のこともあってこういった書籍の需要は高いと思いますの... (2020/11/08)

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薬用植物画譜

【著者】刈米達夫（解説）小磯良平（絵）

投票数：5票

箱崎　津郎

ボタニカル・アートとしてもお薦めです。 (2005/09/19)

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日本のユリ

【著者】清水基夫

投票数：5票

j_kaname

近頃のガーデニング・ブーム。華やかな洋種や、派手な園芸品種ばかりが注目を浴びていますが(;^_^A 植物に豪華さを求めるのではなく、本来の美しさを愛でる・・・より多くの方に日本の植物の魅... (2003/09/26)

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新装版草木染染料植物図鑑 2 日本の身近な染料植物 120

【著者】山崎青樹

投票数：4票

とき

どんな草木でどんな色が染まるか、名のある先生に寄るわかりやすい図鑑。たくさんの種類がわかりやすくまとまっていて、入門者から上級者にまで役に立つ本なのに、某通販サイトでは99,999円～と、... (2021/06/13)

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珪藻美術館 Diatoms Art Museum

【著者】奥修

投票数：4票

雷次郎

たくさんのふしぎ 2019年6月号で知りました。「たくさんのふしぎ」もすでに手に入りにくい状態みたいです。（2019年5月現在）素敵な本なので、もっと多くの人に手に取って欲しいと思い、... (2019/05/15)

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集英社まんがこども大百科　(大型本)

【著者】集英社

投票数：4票

ノブ

息子のために購入し、ぼろぼろになるまで読んでいました。調べたいことがあれば、必ず、まずこれで確認、子どもにも分かりやすく、幅広い分野をカバーし、しかも1冊という点がよかったのでしょう。中学... (2010/02/01)

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生ける宝石リトープス

【著者】島田保彦

投票数：3票

ann_wec

リトープスという植物に興味を持ち現在趣味で数種類を育てています。とてもユニークな植物で何百種類もある様なのですが分類もわからず育てています。専門の書籍はほぼなく、多肉植物の書籍に少し紹介されて... (2018/05/10)

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オーガニックハーブ図鑑

【著者】ジェッカ・マクビカー

投票数：3票

小耳ちゃん

こんなにたくさんの種類の、多岐に渡る育て方や管理法や活用法を詳しく、しかも美しい写真とともに解説してくれる本は他にないと思います。ハーブだけでなく、スパイスとして使われることの多いもの... (2018/05/09)

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