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著者 | 嫌気性微生物研究会(編) |
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出版社 | 農山漁村文化協会 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784540860898 |
登録日 | 2024/09/06 |
リクエストNo. | 76696 |
リクエスト内容
要旨(「BOOK」データベースより)
未熟有機物は害をもたらすという常識をひっくり返し、逆に未熟物こそ土をよくし連作障害を減らすとする画期的新技術。「堆肥づくりは必要ない」と豪語する嫌気性微生物農法のしくみ、実際を豊富な実例とともに紹介。
目次(「BOOK」データベースより)
嫌気性微生物資材への注目とその効果(近代農法の限界とゆきづまり
嫌気性の複合微生物資材「カルスNC‐R」
実績が先行―多種多様な効果
効果発現のメカニズム)
カルスNC‐Rの使用法(未熟有機物との併用が前提
窒素肥料の補給と施肥設計
本圃での使い方―土中堆肥
ボカシと土中ボカシ
苗つくりにこそカルスNC‐R
効果を確実なものにするために)
農家の使用事例
投票コメント
全1件
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YoutuberのおかげでカルスNC-Rが爆発的に売れ、在庫切れを起こしていますが、カルスNC-Rの効果と理論を詳しく知りたい (2024/09/06)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2024/09/06
『未熟有機物を生かす嫌気性微生物農法―カルス・サルパー・バイオサット』(嫌気性微生物研究会(編))の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
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りょー