蘭=百花譜

蘭=百花譜

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得票数 1
著者 杵島隆
出版社 小学館
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784096805114
登録日 2006/01/15
リクエストNo. 32201
リクエスト内容
戦後日本における広告写真のパイオニアであり、また、生涯を通じて蘭を撮り続けている写真家、杵島隆(きじま たかし)氏が、1987年に世界蘭会議が日本で開催されたことを記念して、30年間撮りためた膨大なコレクションの中から、代表的な花、美麗な花、珍しい品種を厳選、原生種70属200種を収録したオールカラー超豪華写真集。約200点の自信作で構成され、編集にも工夫が凝らされたフォト・エッセイです。

また、この写真集では原種だけにスポットを当て、蘭のなかに潜んでいる原始的な荒々しさが「花の女王」と呼ばれる魅惑的な高貴さに進化するプロセスを特集し、野生の蘭の記録だけに終わらせないよう絵本的構成を試みています。

※本リクエストは1987年に出版された原書を改訂した、1990年出版の国際普及版での復刊を希望するものです。
オーナー評価★★★★★★★★★★

【目次】
はじめに(杵島隆)

序文:蘭の形態とロマン(宇田川芳雄)

1.可憐、優美、端正、女性的なイメージで

2.生命、受胎、歓喜、胎児やみどり児のイメージで

3.悪戯ざかりの頃、幼児のイメージで

4.初めての舞踏会、子供から大人への変身イメージで

5.茎葉蕾花、デンドロビュームの変化

6.曲直球線、エピデンドラムの変異

7.斑条脈、襞、パフィオペディルムの変容

8.多様多彩、稀有な花たち、人類よりも遥かに長い歴史に寄せて

章扉/エッセイ(杵島隆)

章末/植物解説(宇田川芳雄)

国際普及版のためのあとがき(杵島隆)

投票コメント (全1件)

薔薇と異なり、人によっては好みが分かれる蘭ですが、たいへん美しい写真集です。蘭には動物的な面があるので、本書のような擬人的な扱い方も頷けます。なお、復刊の際はぜひ文庫化して欲しいものです。

2006/01/15

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ニュース

2006/01/15
『蘭=百花譜』(杵島隆)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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