「エッセイ」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 22ページ
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復刊リクエスト1,213件
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カラー版 パイプ
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この本は以前所有していましたが、故あって今は手元にありません。本稿を書くために、本書を知人から借りて十数年振りに読み返し、至福のひとときを過ごしました。テキスト、図版とも大変素晴らしい内容で、... (2006/03/06) -
新フランス読本 パリ熱愛記
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著者のフランスに対する想いが読み手に痛いほど伝わってくる名著です。現在ではフランスの社会状況もやや変化していると思いますが、フランスに関する随筆では現在も屈指の内容であります。また、本書にはプ... (2006/02/22) -
男の一流品 199の知識
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梅田晴夫氏が書いたトレンド本の傑作です。私が所持しているものは1984年出版で42刷。たしかにかなり売れていた記憶があります。本書に登場するお店は、現在は代が変わっているところも多いと思います... (2006/02/20) -
おかしな世界一 珍記録に挑戦する
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本書を読むと「人間って面白い生き物だなァ」と思います。今読んでも愉しい一冊。ぜひまた文庫での復刊を希望します。 (2006/02/20) -
これが元祖だ 珍記録ナンバー・ワン
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文庫判の復刊を希望します。今読んでも愉しく、読み捨てられるには惜しい本です。 (2006/02/20) -
西洋エスプリ大法典
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いま読んでも愉しい一冊です。文庫で復刊して欲しい。 (2006/02/20) -
嫁さんをもらったら読む本
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私もお世話になった本です(笑)。25年前の本ですが、現在でも通用するばかりか、近所づきあいが希薄になり、相談相手がいないために、破綻する若夫婦が増えてきた今こそ必要な本だと思います。 (2006/02/20) -
古物美学
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梅田氏ならではの名文で綴られた、優れたアンティーク案内書です。 (2006/02/17) -
パイプ 七つの楽しみ
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パイプ入門書として、現在においても屈指の内容だと思います。また、「ファンシー・パイプ100選」などの図版もたいへん素晴らしい。天才ミッケも2005年に亡くなってしまいましたが、彼のパイプが40... (2006/02/12) -
けむりのゆくえ
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恐らくフィクションも含まれているのでしょうが、じつに面白い本です。また、辻まこと氏による挿絵と装幀も素晴らしいものでしたが、五月書房版のデンマークのパイプで演出された装幀も大好きです。 (2006/02/12) -
夢の中間に
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M・デュラスやSASシリーズなどの翻訳で有名な仏文学者である著者の貴重な著作です。 (2006/02/09) -
本の正坐 独語と対談
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「和紙」研究家の寿岳文章氏の著作は愛書家には貴重な書籍。 (2006/01/27) -
カルロス四世の家族
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井上靖氏の美術評論三部作は、全集でなく単行本の形で読みたい。できれば初版仕様で復刻して頂きたいですが、文庫化しても良いと思います。 (2006/01/22) -
溺女伝
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晩年の席画的なペン画などにも匂い立つ色気がありますが、文章でも、おんなを知り尽くし、放蕩の限りを尽くしたという氏でしか書けない本だと思います。また、装幀も実に素晴らしい。 (2006/01/18) -
緑川洋一旅日記
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ご自分の写真集のテキストにもその才筆をふるっておられた緑川氏の名随筆集です。ぜひ文庫化を希望します。 (2006/01/15) -
蘭=百花譜
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薔薇と異なり、人によっては好みが分かれる蘭ですが、たいへん美しい写真集です。蘭には動物的な面があるので、本書のような擬人的な扱い方も頷けます。なお、復刊の際はぜひ文庫化して欲しいものです。 (2006/01/15) -
達谷往来
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「ひぐらし硯」に続く名随筆集です。 (2005/12/31) -
京都の庭
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矢内原氏の名文が入江氏の写真とともに読める倖せ。薄くて手軽なところも良い。 (2005/12/18) -
オーケストラ空間・空想旅行 オーボエ奏者の旅日記
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N響ファン、必読の一冊です。 (2005/12/04) -
音楽の小径
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デジタル主流の現在とは隔世の感がありますが、今でも多くの示唆を与えてくれる優れたエッセイです。 (2005/12/01) -
食后のラブレター
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ご夫婦での共著なのだが、二人のやりとりが面白くて読ませる。 料理の描写もとてもおいしそうで、簡単なレシピが載っているものもある。 (私はこれを見てヴィシェソワーズを作りましたが、絶品でした) (2005/11/29) -
And the Angels Sing 久保田二郎傑作選
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現在久保田二郎氏の著作はほとんど絶版。この本くらいはカタログに残して欲しい。 (2005/11/21) -
薔薇に溺れて
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できれば単行本での復刊を希望しますが、文庫の方がより多くの読者をつかめるでしょう。 (2005/11/07) -
骨董入門
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同趣向の本が書店に溢れている今日においても、骨董入門者に最適な一冊です。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。 (2005/10/19) -
続・オーケストラは素敵だ オーボエ吹きの修行帖
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N響ファン、必読の一冊です。 (2005/10/14) -
オーケストラは素敵だ オーボエ吹きの楽隊帖
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N響ファン、必読の一冊です。 (2005/10/14) -
三人三様
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三兄弟と呼ばれた三者の個性の違いがユニークな随筆集です。 (2005/08/24) -
西洋の誘惑
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驚愕の名作。読む財産として是非手にいれたいー。 (2005/08/24) -
杉本秀太郎文粋(3)諸芸の論
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この美術論集では、京とパリを重ね合わせたくだりがユニークでした。この著者の場合、装幀も重要な意味がありますので、文庫化は希望しません。 (2005/08/06) -
杉本秀太郎文粋(2)京住記
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代表作「徒然草」「洛中生息」をはじめとする京洛の氏ならではの鋭い視点が冴える著書です。この著者の場合、装幀も重要な意味がありますので、文庫化は希望しません。 (2005/08/06) -
杉本秀太郎文粋(1)エロスの図柄
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アナトール・フランス「赤い百合」の新訳で再注目しています。氏の数多いエッセイ集のなかから選ばれ、まとめられた珠玉の五冊。この著者の場合、装幀も重要な意味がありますので、文庫化は希望しません。 (2005/08/06) -
天下の廻りモノオカネの正体
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島田紳助さんが、好きだから。 (2005/07/27) -
顔について
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矢内原伊作ルネサンスを興そう。 (2005/05/16) -
死と憐れみの書
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ロティの自伝的小説はおもしろい。幼少期にあれだけ愛着を持てる彼はある意味幸せではないだろうか。 (2005/05/06) -
さよなら巴里
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今日に至るまで、益田義信氏の画集はまったく出版されていないので、氏の追想にはこの随筆集は欠かせません。文筆家としても傑出した方でした。 (2005/02/11) -
遥かなる声
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残念なことに、加藤楸邨氏の著作は現在殆ど絶版。美術愛好家、名文家としても有名だった氏の「ひぐらし硯」と並ぶ珠玉の名随筆。 (2005/02/10) -
ひぐらし硯
投票数:1票
残念なことに、加藤楸邨氏の著作は現在殆ど絶版。美術愛好家、名文家としても有名だった氏の「遥かなる声」と並ぶ珠玉の名随筆。 (2005/02/10) -
信濃デッサン館日記
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第1弾を読まないと、第2弾に進めないので。 (2005/01/30) -
パリからの手紙 世界に生きる女の華麗な視線
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今デヴィ夫人がテレビ等で見かけられますが、本当の姿を知る人は少ない。 著書の中でも当時の若いDEWI 夫人が書いたものは現在手に入るものが少な く、望んでいる若い人が多数います。今手に入るもの... (2004/12/21) -
骨男~生と死のエクスタシー装置論
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読んでみたいなぁ・・・。 (2004/12/22) -
悲しい恋の物語 Junk Enlightenment
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近藤ファンです。この本がもっと多くの人の眼に触れてほしいです。 (2007/02/17) -
将棋百話
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升田九段(当時)と親交があった氏のみが書ける逸話の数々も貴重です。余談ながら、藤沢桓夫氏は「月の法善寺横町」の藤沢恒夫氏とは別人です。念のため。 (2004/12/13) -
壺のある風景
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随筆家としての青柳瑞穂の代表的な著作です。 (2004/12/03) -
お父さんが僕を造ったの?
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ある人のエッセイですが、その人の視点が面白い。 自分の子供のエコー写真を奥さんに見せられて そこに映ったわが子を、「命の点」だなんて・・・・。 皆さんに是非読んで頂きたいので、復刊を希望します... (2004/11/11) -
復刊商品あり
福翁百余話
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福澤諭吉翁研究のため (2004/11/03) -
食い放題
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氏が、危険を承知で4人前の河豚の肝を食し、命を落としたことは確かに愚行と申せましょうが、芸の世界にはこのような気概が必要だったのでしょうか。この料理談義にも、単なる旦那芸に留まらないひとつの境... (2004/10/23) -
歌舞伎 花と実
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歌舞伎俳優としてかくも多くの著作を遺した者は世阿弥以来と言われた八世大和屋の精選随筆。先人の知恵と箴言を伝える語り部として残された著作は次世代にも残したい。 (2004/10/22) -
東海道 歌舞伎話
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東海道五十三次を摸していながら味が濃く、今読んでも面白くためになる。また、この本が日本交通公社から出版されたと言うのも味のある話。オリジナル通り、手軽に持ち歩ける新書版で復刊して欲しい。 (2004/10/18) -
歌舞伎 虚と実
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八世坂東三津五郎の芸談は今日からみても誠に貴重なものでした。著作が殆ど絶版なので、氏の数多い名著の復刊を目指し、ここでひとつ同好の士を募ります。 (2004/10/18) -
ホースケがいた―福地泡介〈マンガ+エッセイ〉傑作選
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晩年の「ドーモ君」よりもずっと過激な「ドタコン」のファンです。かなりかっこいいサラリーマン漫画だと思うんだけどな。ぜひ多くの人に読んでもらいたいです。 (2005/09/20)
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