溺女伝

溺女伝

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得票数 1
著者 岩田専太郎
出版社 読売新聞社
ジャンル 文芸書
登録日 2006/01/18
リクエストNo. 32256
リクエスト内容
大正、昭和期を代表する挿絵画家の岩田専太郎氏が、「週刊読売」に、1961年から翌年にかけて連載した、ご自身の女性遍歴を綴った随筆をまとめたもの。女性画を得意とした著者の絵画作品には大艶福家としての側面が良く出ていますが、本書にも女性の美醜を知り尽くした氏ならではの深い女性観が顕れている。自身の筆による挿絵も25点収録されています。B6判箱入りで1964年出版。当時の定価は420円。
オーナー評価★★★★★★★★☆☆

【目次】
はつ恋 春のめざめ 舞姫 遊女 まぼろしの塔 失恋 再び失恋 またまた失恋 夢 厭な奴 丸髷 ひとりぼっち あれやこれや 見送りのストライク 花のいのち 雨の街 雨の宿 切腹 ちょっと失礼 芝居裏 絵巻もの お雑煮 昆布巻 赤い長襦袢 秘技 泥の中 冷雨 雲の晴れ間 ぜいたく 指 泥沼 ブロークン 濡れた花びら 花ごもり ほころび 聖夜の夜 なこそ 糸のもつれ 好色 うつろ 流れ 秋さめ 残夢 枯葉

投票コメント (全1件)

晩年の席画的なペン画などにも匂い立つ色気がありますが、文章でも、おんなを知り尽くし、放蕩の限りを尽くしたという氏でしか書けない本だと思います。また、装幀も実に素晴らしい。

2006/01/18

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ニュース

2006/01/18
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