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著者 | デヴィ・スカルノ |
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出版社 | 祥伝社 |
ジャンル | 文芸書 |
登録日 | 2004/12/21 |
リクエストNo. | 27348 |
リクエスト内容
デヴィ夫人(インドネシアスカルノ大統領夫人 デビスカルノ)が30年前30代
前半の時しるした、パリに亡命後の社交界生活を綴った世にも美しい本人直筆
のイラストと写真がたっぷりのエッセイ。社交界やファッション、国際的な場
の粋な会話の数々がリアルに、その場にいた人でないと分からない目線で描か
れています。この本はいま是非復刊すべきだと思います。文章もおしゃれで、
近年の著者の本に比べずっと優雅です。なによりデヴィ本人の写真が本当に美
しい。寄せ書きは美輪明宏と森英恵。
投票コメント
全1件
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今デヴィ夫人がテレビ等で見かけられますが、本当の姿を知る人は少ない。GOOD!1
著書の中でも当時の若いDEWI 夫人が書いたものは現在手に入るものが少な
く、望んでいる若い人が多数います。今手に入るものと言えば「ちょっとひと
ことよろしいかしら」のような安っぽく品のない雰囲気のものばかりです。
本人のイラストも美しく埋もれさせるのは非常にもったいない本だと思いまし
た。ネットでもデヴィ夫人の隠れファンが増えているので、売れると思いま
す。 (2004/12/21)
読後レビュー
NEWS
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2004/12/21
『パリからの手紙 世界に生きる女の華麗な視線』(デヴィ・スカルノ)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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malimali