ニコポル三部作　不死者のカーニバル

【著者】エンキ　ビラル

dragoneyes

貴重な美術。 (2025/05/06)

メグレと老婦人

【著者】ジョルジュ・シムノン

blanc

復刊希望!! (2009/11/19)

記号学の冒険　新装判

【著者】ロラン　バルト

hiro

バルト没後、『ロラン・バルト著作集(全10巻)』が出版されているものの、それ以前に出版された『記号学の冒険』が抜け落ち、今日の研究家・批評家・読者が読めないというのは非常に惜しい。バルトがまだ... (2009/11/15)

パスカル伝

【著者】田辺保

錦坊

『パスカル―痛みとともに生きる』　(平凡社新書)　には大変深く心を動かされました。同じ田辺先生によるこのパスカル伝を是非読んでみたいです。 (2009/10/06)

ガルガンチュワ物語

【著者】フランソワ・ラブレー

ちゅんちゅん

ラブレーですので、内容は過激ですが、どこまで子供向けに噛み砕いていたか、あらためて読みたいことと、翻訳者も知りたいのです。 (2009/08/13)

メグレの回想録

【著者】ジョルジュ・シムノン

kincates

架空のキャラクターが自らの真の姿を語るという、まるでレムのような文学的アクロバット。を、期待するというより、ただシムノン自身が描いたもうひとりのメグレ像を知りたい。 (2009/08/04)

フランス革命と芸術—1789年　理性の標章

【著者】ジャン　スタロバンスキー

シジナ

モーツァルトを知るための重要な資料である。 (2009/05/11)

ウジェーヌ・アジェ写真集

【著者】ジョン・シャーカフスキー

ぶんじん

だいぶ前だけど、テレビ東京の「美の巨人達」でアジェの作品が取り上げられた。それを見て、ちょっとした感動を覚えた。街角のスナップもここまでやれば歴史の記録にもなるし、芸術にもなるのだと。 (2009/05/06)

ハム・ソーセージ教本―手づくりシャルキュトゥリ解説

【著者】マルセル　コッタンソー

ああええ

フランスのソーセージ、ハムを私たちにも作れたら。 との想いで。 (2009/04/29)

マルクスと息子たち

【著者】ジャック・デリダ　國分功一郎

Shuji

「マルクスの亡霊たち」も翻訳されたのにこれがないなんて。 (2009/03/25)

砂の顔

【著者】豊崎光一

くろ

読みたい。 (2009/02/07)

現代思想の方法―構造主義＝マルクス主義を超えて

【著者】山本哲士

無

ブルデュー入門に良さそう。 (2009/01/26)

時間と習俗の社会史―生きられたフランス近代へ

【著者】福井憲彦

無

しなやかな時間の感覚と 生き方の可能性をさぐりたいから。 (2009/01/25)

「新しい歴史学」とは何か―アナール派から学ぶもの

【著者】福井憲彦

無

アナール派から 学びたいから。 (2009/01/25)

フランス民話の世界

【著者】ミッシェル・シモンセン

みみ

大塚英志氏の著作にて紹介され有名だが、物語論、口承文学などの研究資料として興味深い。 (2009/01/08)

純然たる幸福

【著者】ジョルジュ・バタイユ（著）、酒井健（訳）

無

幸福になりたいし。 (2008/12/30)

ギュスターヴ・モロー　その藝術と生涯

【著者】ピエール=ルイ・マチュー著　高階秀爾訳　隠岐由紀子訳

hadaly

モローの画集は何故か手に入りにくい状況。 (2008/12/11)

私のフランス地方菓子

【著者】大森　由紀子

てびっこ

フランスの田舎のお菓子に興味があります。 (2008/12/02)

著作権の誕生―フランス著作権史

【著者】宮沢溥明

simon

著作権研究をする者として必携といわれているので。 (2010/12/31)

『白書』

【著者】ジャン・コクトー/山上昌子(訳)

友人

コクトーの詩集を読んで、興味を持った (2009/10/25)

ゴーギャンの手紙

【著者】ポール・ゴーギャン

あい

ポール・ゴーギャン自身を知れば知るほど、彼が実際に考え、思ったことなどを書き綴った手紙というものに触れたくなった。ぜひ復刊してほしい。 (2008/06/28)

シモーヌ・ヴェーユ著作集 4・5巻

【著者】シモーヌ・ヴェーユ

いぬ

4、5巻が品切れで入手不可能。旧版のみ古書で出回っているが極めて品薄。 (2008/06/14)

赤い風車

【著者】ピエール・ラ・ミュール著　工藤政司訳

箱崎　津郎

ぜひ復刊して欲しい。映画「赤い風車」が気に入った方にもぜひ読んでいただきたい本です。 (2008/04/11)

夜の歌

【著者】フランシス・ジャム

しえる

とあるサイトで紹介されていた詩が収録されているので (2008/02/23)

La　France　Nouvelle:　Principes　et　Communaute　suivis　des　Appels　et　Messages,　17　Juin　1940-17　Juin　1941

【著者】Henri　Philippe　Petain

伊部星鈴

凄いね。 (2007/11/04)

世界のワイン

【著者】アンドレ・L・シモン著　山本博訳

箱崎　津郎

ブドウの産地など、現在では出版当時とワインを取り巻く状況がやや変化していると思われますが、一生をワインに捧げてきた著者が、その奥深い世界を平易かつ含蓄のある語り口で説き去り、説き来る。後世に残... (2007/05/28)

人間的時間の研究

【著者】ジョルジュ・プーレ

don

最初にこの本を知ったのは真木悠介「時間の比較社会学」でした。そこでの議論ではこの本が頻繁に参照されていましたが、それがすごく面白かった。実際すごい本なんでしょう？非常に読みたい。原書では第四巻... (2007/05/18)

わかるフランス語〈実力編〉

【著者】家島光一郎･霧生和夫

blanc

興味があるので。 (2007/05/08)

六死人

【著者】S＝A・ステーマン

blanc

一度読んでみたいため。 (2007/02/28)

世界の詩集14　コクトー詩集

【著者】ジャン・コクトー

hiro

息子がこの詩がすきだと言いました。 この出会いを大切に思いました。 (2007/02/02)

大理石

【著者】アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ

壁抜け男

【著者】マルセル・エイメ

blanc

再読してみたいです。 (2006/12/30)

テスト氏

【著者】ポール・ヴァレリー

blanc

読んでみたいです。 (2006/12/30)

放送芸術

【著者】ロジェ・プラダリエ著　内村直也･梅田晴夫訳

箱崎　津郎

フランスの放送芸術史の貴重な資料であります。 (2006/12/08)

ペリション氏の旅行記

【著者】ウージェーヌ・ラビッシュ著　梅田晴夫訳

箱崎　津郎

ラビッシュやジロドゥは梅田氏の嗜好と一致していただけでなく、その文体にも大きな影響を与えた存在であったことが判る。新かなで文庫化して欲しい。 (2006/12/05)

現代フランス演劇

【著者】ルネ・ラルー著　内村直也・梅田晴夫訳

箱崎　津郎

ぜひ文庫化して欲しい。 (2006/11/16)

癲癇―詩集

【著者】ミシェル・レリス

ポートす

とりあえず。 (2006/11/13)

エミリー・L

【著者】マルグリット・デュラス

ポートす

とりあえず。 (2006/10/17)

わたしのラベンダー物語

【著者】富田 忠雄

maggy4600

古本にて入手しましたが良書であり多くの方に読んでいただきたいと思い復刊を希望します。 (2006/10/07)

世界途中下車の旅

【著者】桜井寛

箱崎　津郎

連載を途中までしか読んであらず、単行本になっていたのも知らずにいました。改訂の上、復刊して欲しい。 (2006/08/26)

アール・ヌーヴォーのガラス

【著者】由水常雄

箱崎　津郎

由水氏のガラス研究書はぜひ全点復刊希望します。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。 (2006/08/12)

ガラス入門

【著者】由水常雄

箱崎　津郎

由水氏のガラス研究書はぜひ全点復刊希望します。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。 (2006/08/12)

ステンドグラス　なだれる虹 燃えるいばら

【著者】小川国夫

箱崎　津郎

個々のステンドグラスについて詳しい説明がなされており、なかなか重用な書籍です。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。 (2006/08/12)

パリのおつきさま

【著者】シャーロット・ゾロトウ／作　タナ・ホーバン／写真　みらいなな／訳

モー

心の逃避行に。 月夜に一人で自分の世界へ。 そんなシチュエーションで、長く“お守り”として手元に置きたい本ですから・・・・ (2014/04/09)

グランプリ・F１

【著者】ビル・大友

箱崎　津郎

在りし日の名レーサーの写真が貴重。技術的に進歩した現在でも有用な書です。本書の最後の一項が効いています。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。 (2006/08/05)

世界のクラシックカー

【著者】石河利之

箱崎　津郎

現在クラシックカー関連の書籍が少ないので、復刊を希望します。貴重な写真が満載です。復刊の際は写真製版を向上させてください。 (2006/08/05)

想像力の散歩

【著者】ジャック・プレヴェール

ＬｗＬ

ジャック・プレヴェールというフランス最高のアーティストの、最高傑作！ 詩・絵ともに素晴らしい。 高校の図書館で見たけれど、もう一度、いや手元において何度でも見たい。 (2006/08/03)

ルーヴル美術館とパリの素描

男の家具・女の家具

【著者】崎山小夜子・岩田新吉

箱崎　津郎

家具は人を変えるといいますが、子孫に残すべき家具を持っていない者にとっては考えさせられることが多い本です。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。 (2006/07/21)

おしゃべりフランス料理考

【著者】なだ　いなだ

箱崎　津郎

なだ氏のフランス談義はユニークで、また読み返したい。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。 (2006/07/04)