「新しい歴史学」とは何か―アナール派から学ぶもの

「新しい歴史学」とは何か―アナール派から学ぶもの

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著者 福井憲彦
出版社 講談社(講談社学術文庫)
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784061592018
登録日 2009/01/25
リクエストNo. 45424
リクエスト内容
【内容】

19世紀後半から
フランス歴史学界の主流を占めた実証主義に対して、
アンチ・テーゼとして登場したアナール派。
その主張は、限定した学問体系を別個に打ちたてることではなく、
逆に歴史を狭い専門領域の囲いから解放することであった。
歴史における時間と空間の多層性を認識の前提にして、
「フォークロア」や「死と生」「都市空間」など多様な領域をとりあげ、
歴史学を人間諸科学の総体として捉えた好著。


【目次】

1 「日常性」と近代の権力秩序
2 フォークロアのまなざし
3 死と生の歴史学
4 都市空間と民衆行動


【著者】

1946年東京生まれ。
東京大学大学院修士課程修了。
学習院大学教授。
専攻はフランス近現代史。
著書に『時間と習俗の社会史』『鏡としての歴史』、
編著書に『歴史のメトドロジー』
『歴史の愉しみ・歴史家への道』など。

投票コメント (全1件)

アナール派から 学びたいから。

2009/01/25

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ニュース

2009/01/25
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