「哲学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 20ページ
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復刊リクエスト1,530件
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知覚の言語 センスとセンシビリア
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オースティン哲学論文集が面白かったのでこちらも紙の書籍で読みたい (2025/01/15) -
デイヴィドソン 行為と言語の哲学
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図書館に置いてなかったので購入を検討したところ廃刊になっていたことを知ってショックを受けました。読んだことないので内容に関しては分かりませんが読みたいです;; (2024/04/18) -
理性の不安 改装版 カント哲学の生成と構造
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読みたい (2025/03/16) -
復刊商品あり
反抗と自由
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根源的な問題を、誰にでもわかることばで。フロムの思想は古びないし、主著いがいも読みたい人は多いはず。わたしのように。あるいは入門書も重要かもしれない。P.クラストルの講義録がそうした意図で出版... (2024/01/06) -
AIと哲学 英仏共同コロキウムの記録
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日進月歩のAI分野としてはもはや古い本とみなされるかもしれないが、AIに関する基礎的な知見が詰まっていると思う。 (2023/12/19) -
仮象と現実のはざまで オーストリア哲学小史
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オーストリア学派or哲学に興味があるが、日本語で読める文献が少ないので充実してほしい。 (2023/11/15) -
笑うショーペンハウアー
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面白いと評判。 (2023/11/12) -
生の嘆き ショーペンハウアー倫理学入門
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良書と聞くが、法外な高値で取引されている。 (2023/11/12) -
ショーペンハウアー
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清水書院の人と思想シリーズの「ショーペンハウアー」で参考文献として紹介されていた。ショーペンハウアーの研究に役立てたい。 (2023/11/12) -
哲学入門
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清水書院の人と思想シリーズの「ショーペンハウアー」で参考文献として紹介されていた。彼の研究に役立てたい。 (2023/11/12) -
ショーペンハウエル : 生涯と思想
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清水書院の人と思想シリーズの「ショーペンハウアー」で参考文献として取り上げられていた。ショーペンハウアーの研究に役立てたい。 (2023/11/12) -
西田幾多郎随筆集
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京大入試の現代文で2004年に西田幾多郎の著述が出題された。彼の著作は難解だが、上記の文章と同類であれば、知的刺激を受けながら、楽しく読めるのではないか。 (2023/11/11) -
存在と苦悩
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ショーペンハウアーの訳書は少ない。また、全集は重版未定であり古本も高額で販売されている。ショーペンハウアーの魅力ある著作に多くの触れるために、「孤独と人生」と合わせて、復刊を希望する。 (2023/11/11) -
孤独と人生
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ショーペンハウアーの訳書は少ない。また、全集は重版未定であり古本も高額で販売されている。ショーペンハウアーの魅力ある著作に多くの触れるために、「存在と苦悩」と合わせて、復刊を希望する。 (2023/11/11) -
一般記号論序説 : 記号と行動の論理
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この方のように包括的に記号論を論じている本はないかと思います。記号論というタイトルの本は、パースのみの解説に終始しています。あるいはプラグマティズムの文脈か。しかし、目次を見ていただければわか... (2023/11/01) -
記号論序説 その歴史と体系
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ここで語られる記号論は、パースの記号論(semiotics;セミオティクス)だけではなく、ヨーロッパを源流とする記号論(semiotic; セミオティック、「s」がない!)の歴史的変遷が記され... (2023/11/01) -
コペルニクス革命 科学思想史序説
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最近トーマス・クーンに興味が湧いてきました。今年(2023年)、彼の『科学革命の構造』が新訳で出ましたので、こちらもいい頃合いではないでしょうか。彼の考えがなぜそれにいたったのかを補足する良き... (2023/11/01) -
相対性理論の哲学―ラッセル、相対性理論を語る
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図書館で借りて少し読んだが、読みやすかった。著者も訳者もよい仕事をしたのだと思う。しかし、貸出期間内で読み終えることのできるものではないので買って手元に置いてじっくりと読みたい。 (2023/10/29) -
ウィトゲンシュタイン研究 ウィトゲンシュタインとオーストリア哲学
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オーストリア学派というものに興味があり、同時にウィトゲンシュタインにも興味があった。この本はその2つを満たしてくれる。図書館で借りているが、やはり手元に持っておきたいので是非文庫本で復刊してほ... (2023/10/28) -
インド古典論 上下
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著者の他の著作に引用されており興味を持ちました。 仏教を通していかにインド古典思想が日本に息づいたか理解する上で不可欠な作品で、仏教徒意外にも興味深い作品です。 ちくま学芸文庫に収録するな... (2023/10/24) -
ユートピアの冒険
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現代の社会問題を理解するためには、ポストモダン思想の背景を概観するのが近道です。この本は決して読みやすくはないですが、現代の思想背景の理解に効果抜群です。 学生、社会人問わず現代の問題を理解... (2023/10/22) -
中国旅行ノート
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日本滞在をきっかけに書かれた「記号の国」の面白さから、「中国旅行ノート」にも興味を持ったが、現在品切れ状態であり、中古書の価格も高騰しているため。 (2023/10/19) -
空海全集 全8冊
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一部はちくま学芸文庫「空海コレクション」に収録されています、日本を代表する知の巨人・空海を理解する上で全集の存在は不可欠です。 せめて『秘蔵記』『三昧耶戒序』『文鏡秘府論』などコレクションに... (2023/10/15) -
僕とツンデレとハイデガー
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学生が読むのに最適な哲学ラノベだと思う。 単純に読みたいだけです。 (2023/10/11) -
易学大講座
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易占を学ぶ上での基本書(全八巻)。著作権継承者が「復刊する気はない」みたいなことを言ってるという話をどっかで聞いたような気がするが、古書もあんまり出回ってないし、仮に出てきても醤油で煮染めたよ... (2023/09/21) -
白隠禅師坐禅讃講話
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「坐禅和讃」を取り扱った本は多々ありますが、分量も手頃で内容も充実しています。 坐禅のお供におすすめです。 (2023/08/21) -
シリーズ心の哲学Ⅲ 翻訳篇
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現代の課題を語る上で重要な書籍にも関わらず現在重版される予定がなく、また定価3080円という安くはない値段で販売されていた本が現在6000円以上で取引されているなど入手難易度も高いため。 近... (2023/07/31) -
動物たちの沈黙 《動物性》をめぐる哲学試論
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こちらの著作を最初にリクエストした者です。間違って内容欄にも書いてしまってますが、ワジディ・ムアワッド/大島ゆい訳『アニマ』(河出書房新社 2021)、がきっかけで知りました。 理由は書いた... (2023/07/29) -
神を観ることについて 他二篇(岩波文庫 青823-1)
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平凡社ライブラリーの『学識ある無知について』とともに文庫で読める数少ないクザーヌスの著作です。 クザーヌスが多くの神学者・哲学者に影響を与えた近代思想の立役者であり、つねに手に入るようにした... (2023/07/09) -
無人島 1953-1968
投票数:1票
ドゥルーズ哲学を理解するためにカントの論文が読みたい (2023/07/08) -
無人島 1969-1974
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ドゥルーズの論文集はどれも現在高く手が出しにくい (2023/07/08) -
狂人の二つの体制 1983-1995
投票数:1票
読みたいが、中古でも値段が高いので是非復刊して欲しい (2023/07/08) -
狂人の二つの体制 1975-1982
投票数:1票
Amazonでは取り扱いすらない ドゥルーズを理解する上で読みたい (2023/07/08) -
まちづくりの哲学:都市計画が語らなかった「場所」と「世界」
投票数:1票
哲学、思想を勉強しているのですが、この本を知る前から街の構造と設計図がどれほど私達に影響を与えているのか気になっていました。この本をAmazonのページで見つけたのですがすでに遅いことに絶版と... (2023/07/02) -
講座哲学大系 全7巻別巻1巻
投票数:1票
入手しずらいため。また、専門化し、細分化した学問の基礎を見通すことができると思う。 (2023/06/10) -
『哲学的論理学』文庫化リクエスト
投票数:1票
『真理について』だけでも選集で5巻ですが、ヤスパース哲学の全体像を知る上で遺稿の第2部・第3部の単行本化できれば文庫化を望みます。 (2023/05/26) -
復刊商品あり
精神指導の規則(岩波文庫 青613-4)
投票数:1票
未完ですがデカルト哲学・倫理学の到達点といっても過言ではないと思います。 もう一度読み直したいです。 (2023/03/21) -
悲劇の誕生(中公クラシックス)
投票数:1票
『悲劇の誕生』は他の訳も存在しますが、訳文・注釈ともに西尾訳が勝っていると思います。 手放してしまったので読み直したいです。 (2023/03/19) -
不安の概念(中公文庫)
投票数:1票
岩波文庫版はドイツ語訳からの重訳、平凡社ライブラリーはデンマーク語からの直訳ですがキルケゴールの文体を忠実に訳しているせいか読みにくくなっています。 これらのことから田淵訳は廃れていないと考... (2023/03/03) -
復刊商品あり
ニーティサーラ 古典インドの政略論(東洋文庫553)
投票数:1票
すでに『実利論』がリクエストが、実用性では本書が上回っているかもしれません。 ウクライナ侵攻でインドのしたたかさが目立つようになりました。日本人もインドの政治哲学を学ぶ時なのかもしれません。... (2023/02/25) -
復刊商品あり
古典インドの言語哲学 全2巻(東洋文庫637・638)
投票数:1票
類書がなく貴重な作品です。 電子版が入手可能ですが、紙の本でじっくり読みたいです。 (2023/02/25) -
『ブラフマ・スートラ注釈』文庫化リクエスト
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ヴェーダーンタ哲学ひいてはインド思想を学ぶ上で不可欠な経典でありソフトカバーできれば文庫化を望みます。 (2023/02/19) -
筑摩叢書181 デカルトとその時代
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近代思想を理解する上でデカルトは避けられません。 デカルト解説の古典である本書の復刊を望みます。 (2023/02/02) -
帰ってきたソクラテス
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この度の復刊リクエストは、シリーズ3冊の文庫本での復刊を希望しています。 現在、シリーズ3冊が合本となった『無敵のソクラテス』という書籍が新潮社から出版されています。 はじめに合本の形式で... (2023/01/08) -
来たるべき世界のために
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デリダ研究者の宮崎裕助さんいわく、後期デリダを理解するための最良の一冊であると。対談本という性質上、いつもの、デリダ独特の晦渋な文章とくらべて、率直な語りがうかがえます。 千葉雅也さんの『現... (2022/12/31) -
生命の原点
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絶版後久しく状態の良い本がほぼない。 表題の「生命の原点」は、今こそ読まれるべき名講義です。 (2022/12/28) -
時間と他者
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レヴィナス流『存在と時間』ともいうべき作品です。 できれば他の著作のように文庫化してほしいです。 (2022/12/27) -
復刊商品あり
世界の読解可能性
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著者の『メタファー学のパラダイム』を読んで、さらに、ほかの作品も読んでみたいと思いリクエストさせていただきました。メタファーの考え方を駆使して世界を書物として読むという壮大なテーマを扱っており... (2022/12/27) -
復刊商品あり
構造人類学
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以前図書館で借りてよんだが、最近読もうと思ったら無くなっていたので。 (2022/12/26) -
復刊商品あり
イスラームにおける女性とジェンダー
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日本に住む多くの人びとにとって、イスラームと女性の関係は未だに不可解なものであろう。本書は中東におけるジェンダーについての学知を刷新したと評されている基本書であり、私たちはここから常に学びはじ... (2022/12/26)
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