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著者 | ショーペンハウアー 金森誠也訳 |
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出版社 | 白水社 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784560721131 |
登録日 | 2023/11/11 |
リクエストNo. | 75237 |
リクエスト内容
<白水社ホームページより>
「いっさいの生は苦しみである」とみなしつつも、苦悩に満ちた生を快くすごす方策を説いた、ショーペンハウアーの幸福論。自身の哲学を現実の日常生活の中に具体的に応用した一冊。
■略歴:〈ショーペンハウアー〉1788〜1860年。ダンチヒ(現ポーランドのグダニスク)生まれ。ゲッティンゲン大学・イェーナ大学で医学・哲学を学ぶ。哲学者。著書に「意志と表象としての世界」など。
投票コメント
全1件
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ショーペンハウアーの訳書は少ない。また、全集は重版未定であり古本も高額で販売されている。ショーペンハウアーの魅力ある著作に多くの触れるために、「存在と苦悩」と合わせて、復刊を希望する。 (2023/11/11)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2023/11/11
『孤独と人生』(ショーペンハウアー 金森誠也訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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