「哲学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 19ページ
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復刊リクエスト1,530件
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哲学者はアンドロイドの夢を見たか(人工知能の哲学)
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「人間」を幅広く知ってみたい。今、自閉症の「行動療法」に 疑問を投げかけている本を読んでいて、その中で自閉症の「治し 方」の哲学と、「人間らしい」ロボットを造る哲学とが、ある程 度にしろ、似て... (2003/09/09) -
世界という背理
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竹田氏の著作は面白いから。 (2004/02/22) -
弁証法の社会思想史的考察―ヘーゲル・マルクス・ウェーバー
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。 (2010/07/23) -
権威主義的国家
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ドイツ革命の敗北後、なぜプロレタリアートが後退していったのか、という原因を追求する為には、経済的分析・政治力学的分析だけでは不十分である。プロレタリアートに潜んでいる社会的結合因の解明も必要で... (2003/02/02) -
史的唯物論の成立
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必要な本です。 マルクーゼの『初期マルクス研究』は再版されましたのでこちらもおねがいします。 (2003/01/02) -
弁証法の根本法則 (北川宗蔵著作集 第5巻)
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読みたい。 (2005/12/04) -
西洋は仏教をどうとらえるか 比較思想の視座
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峰島旭雄氏の他の著作が面白く、この本も欲しい。 (2002/05/04) -
フォイエルバッハ 思想と生涯 (阪南大学翻訳叢書11)
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Feuerbach研究の良書です (2002/03/12) -
階級的自覚の論理
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名著ですので復刊して下さい。 (2002/03/10) -
マルクス思想の形成 マルクスと青年ヘーゲル派
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大学時代、卒論を書く際、引用させていただいた。マクレランの比較的初期にあたる著作であるが、その内容は現在でも輝きを失ってはいない。初期マルクスとヘーゲル左派研究の草分け的研究と思える。 (2003/03/12) -
ハイデッガー批判と唯物論の問題 現代哲学の研究
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この著者の本はすべて重要文献です。ぜひ復刊お願いします。 (2002/01/29) -
国家と革命の理論
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興味があるから (2002/04/21) -
主体思想と朝鮮の統一 金日成主義批判
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きょうみあるよ (2002/03/16) -
哲学思索への道 基礎概念の入門
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非常に役立つ本です。ぜひ入手可能にして下さい。 (2001/10/22) -
マルクス主義哲学 研究の方法と文献
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エロスの涙
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私はジョルジュ・バタイユの本に感銘を受け、彼の研究者が 強く薦める本書を読みたいと思い、絶版になった後も、自力で 探そうとしている。しかし、なかなか思いを遂げることはできず、 「復刊してくれな... (2000/12/20) -
石門心學史の研究
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石田梅岩が好きです。 (2002/08/31) -
日本文化の問題
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西田幾多郎の著書である「善の研究」を読み、西田の考え方についてさらに理解を深めたいと思ったからです。西田哲学の中心概念の一つである「絶対矛盾的自己同一」を駆使したこの一冊を読み、日本精神や東西... (2025/06/30) -
道徳の哲学者たち 第2版: 倫理学入門
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道徳哲学の歴史を学ぶ上での好著であるため。 (2025/06/30) -
ソシュールの思想
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ソシュールの業績を知るうえで、とても大切な本だと思っています。昔大学の図書館で借りて読みましたが、あらためて自分の手元に置きたいと考えるのですが、残念なことに現在は品切れで再刊の様子も無いよう... (2025/06/22) -
喜ばしき知恵(河出文庫 ニ1-1)
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『喜ばしき知恵(以下、知恵)』は『ツァラトゥストラ』を保管する作品であり狂気の深淵に落ちる前で比較的読みやすいです。 『ツァラトゥストラ』は10訳以上存在するそうですが、対になる『知恵』も複... (2025/05/13) -
フッサールとハイデカー;世界を取り戻す闘い
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品切れの状態が続いているため (2025/04/02) -
フーコー講義
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フーコーの哲学について良質な入門書であるため。 (2025/03/23) -
将来の哲学の根本命題 他二篇(岩波文庫 青633-3)
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フォイエルバッハはヘーゲルとマルクスをつなぐ哲学者とみなされますが、独自の哲学・人間学は注目に値します。 以前、所持していましたがもう一度読み直したいです。 (2025/02/10) -
欲望論 第1巻「意味」の原理論
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竹田先生の主著であり、いずれ3巻も出るであろうと予告しているが、肝心の1、2巻がないというのは悲しいではないか。 (2025/02/10) -
斜線 方法としての対角線の科学
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現代の要素還元主義的発想による学問分野の細分化により、学術的「総合知」が機能不全に陥りつつある現代において、その不全に対抗する先駆者として挙げられるのがこのカイヨワによる「対角線の科学」である... (2025/02/06) -
世界の名著 フィヒテ・シェリング
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一部は岩波文庫に収録されていますが、そのほとんどが戦前の翻訳です。 できれば『第一序論』『人間の使命』を中公文庫や中公クラシックスに収録していただきたいです。 (2025/02/03) -
全知識学の基礎 上下(岩波文庫)
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「知識学」関連の著作は渓水社のハードカバーや晢書房の『フィヒテ全集』に当たるしかなく文庫版は貴重です。 なお旧かな・旧漢字で印刷されており現代表記に改める。できればシェリングの『学問論』のよ... (2025/02/03) -
フィヒテ全知識学の基礎・知識学梗概
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『浄福なる生への導き』や『ドイツ国民に告ぐ(ドイツ国民への講話)』は新書で手に入りますが、主著である『全知識学の基礎』は絶版になったままです。 岩波文庫にも木村素衞訳が収録されていますが、こ... (2025/02/02) -
スピノザ よく生きるための哲学
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僅か6年前の刊行が,入手困難とはこれは出版社の怠慢と言っては言い過ぎだろうか。 本書籍は,現代社会を彷徨う,わたくしを含め大半の日本人の魂の救濟となる筈である。 強いては,殊に若年... (2025/02/02) -
ヤスパース入門
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ヤスパース哲学だけでなくヤスパースを総体的に理解できる入門書です。 所持していますが多くの方に読んでいただきたいです。 (2025/01/19) -
歴史と瞬間 ジョルジュ・バタイユにおける時間思想の研究
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バタイユにおける時間思想という論点に関心があるため (2025/01/13) -
存在と本質
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慶應義塾大学出版会刊『キリスト教哲学入門』の解説で言及されており興味を持ちました。 翻訳を担当した安藤氏いわく「二十世紀における哲学・哲学史の最良の書」だそうで一度読んでみたいです。 (2025/01/09) -
闇をひらく光 19世紀における照明の歴史
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読みたい。 (2025/01/07) -
ピュタゴラスの音楽
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いったいどんな音楽なのか 知りたい。 (2025/01/07) -
カール・ヤスパースと実存哲学
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ヤスパースがどのようにフランスで受容されたのか理解できる作品です。 当時、買い忘れてしまったので手に入れたいです。 (2024/12/29) -
純粋思考物体
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佐藤究の幽玄Fの後書きにて河村悟の名前を知り、興味を持った。 ネット上では本書についての著者のインタビューなどが読めるが、非常に興味を引く内容。 是非手にとって読んでみたいと思ったが、すで... (2024/12/21) -
アーカイヴの病―フロイトの印象
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デリダ生誕の記念すべき年に、そして過去に学ぶことの多いこの時代に、是非手元に置いて読むことができるようにしてほしいと考えるため。 (2025/01/18) -
復刊商品あり
エラスムス 人文主義の王者
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筑摩選書で1970年代の連載をもとにした高階秀爾『エラスムス 戦う人文主義者』が出版された今こそ、ラテン語を解する西洋古典学者である著者による、より新しい解説が併せて参照されるべきであると考え... (2024/10/17) -
言葉についての対話
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ハイデガーと東洋思想、日本思想を繋ぐ鍵 (2024/10/07) -
高神覚昇選集 全10巻
投票数:1票
『密教概論』を読み他の著作も読みたくなりました。とくに第10巻『仏教人間学』を読んでみたいです。 (2024/09/04) -
プラトーン:クリトーン (大学書林語学文庫)
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ギリシア語の原典講読に際して頼りになる注釈書として日本語で読めるものは少なく、またクリトーンを原語で読んでみたいため、是非とも復刊して頂きたい。 (2024/07/24) -
動物の権利
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私は動物倫理について学ぶうちに、倫理学の視点から動物(の権利)を議論することに、一種の行き詰まりを感じていました。しかしこの書籍では、多角的な視点から、つまり倫理学はもちろん、政治哲学者である... (2024/07/14) -
フッサール哲学における発生の問題
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デリダと現象学の関係を知るために必要 (2024/05/23) -
獣と主権者Ⅰ
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古本価格が高騰し過ぎている。 (2024/04/30) -
ドストイエフスキー ヒューマニズムの悲劇
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入手が難しいため (2024/02/20) -
カール・マルクスと西欧政治思想の伝統
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このアーレントの手稿が各国に先がけて日本で出版されたという事実は日本の哲学界にとって素晴らしい事実である。 ポパーのプラトン批判と同系列に扱われることもあるアーレントのプラトン批判だが、私見... (2024/01/13) -
禅仏教の哲学に向けて
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井筒俊彦の仏教、特に禅についての英文翻訳がまとめられたこの本の文章は、全集にも未収録のまま絶版とのことです。古本も希少かつ高価です。 井筒ファンとしては絶対に外すことのできない重要作と思... (2024/01/11) -
ラカンと洞察の冒険―現代文化における精神分析
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ラカンの思想を理解するために必要な優れた書籍であるため。 (2024/01/01) -
復刊商品あり
現代哲学基本論文集 I フレーゲ ラッセル ラムジー ヘンペル シュリック ノイラート カルナップ
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ぜひ読みたい。 (2025/01/08)
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