「ドイツ」復刊リクエスト一覧（投票数順） 14ページ

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復刊リクエスト1,076件

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人間知性新論

【著者】ライプニッツ著　米山優訳

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実践理性批判(角川文庫577)

【著者】イマヌエル・カント著　豊川昇訳

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ベンジャミン

波多野先生の訳は少し古く、宇都宮先生のものは高価だし、角川版が復刊されるのを切に望むが、角川文庫の現状では無理かな？光文社版が出るのを待つか？「純粋理性批判」も出ていないから５... (2008/10/13)
核分裂を発見した人―リーゼ・マイトナーの生涯　(単行本)

【著者】平野　卿子　(著),　シャルロッテ　ケルナー　(翻訳),　Charlotte　Kerner　(著)

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はげを

伝記本として，特に読んでみたい本なので． (2012/02/23)
リヒテンベルク先生の控え帖

【著者】池内紀

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錦坊

池内紀『ぼくのドイツ文学講義』にてリヒテンベルクなる人物のことを知りました。気鋭の物理学者でもあった、ひねくれ者、偏屈な変わり者のリヒテンベルク先生が、ひそかに記し続けていた人間観察のノート。... (2007/11/11)
ファウスト

【著者】高橋健二

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ζ

新潮文庫の『ゲーテ格言集』の訳者。『ファウスト』からの引用もありますが、その文庫のほうが絶版なので。格言集は売れているのに何故？ (2007/10/23)
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ギリシア美術模倣論

【著者】ヨハン・ヨアヒム・ヴィンケルマン著／沢柳大五郎訳

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miyuc

重要な原典資料なので復刊を希望します。 (2009/08/18)
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ベートーヴェンの日記

【著者】L・ヴァン・ベートーヴェン（著）メイナード･ソロモン（編）

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fiofio

ベートーヴェンの日記は研究のための第1級の一次資料である上に、編者の畢生の研究成果が詳細に注釈として述べられているので、このような重要な基礎資料の日本語版は愛蔵し、折に触れて読み返したい。 (2007/07/21)
革命と反革命

【著者】マルクス・エンゲルス

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明るい共産党をつくる会

メッテルニッヒが国外逃亡するところなんか、痛快です。後世に残したい書物です。 (2007/04/17)
白いオオカミ：ベヒシュタイン童話集

【著者】ベヒシュタイン

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牡猫ムル

ドイツ・メルヘンはグリム兄弟以外にもムゼーウス、そしてベヒシュタインなど人材豊富で多彩である。研究、紹介も昔に比べ格段と進み、多様なメルヘンの世界を垣間見る事も可能になったが、肝心のテクストが... (2007/03/24)
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ベンヤミン―破壊・収集・記憶　　現代思想の冒険者たち０９

【著者】三島憲一

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you

現代を読み解く上でベンヤミンは欠かせない存在です。しかも本シリーズは専門的な関心を持っていない人でも楽しく読める、初心者にも優しい構成になっています。知の発展のためにも、ぜひとも復刊を... (2008/01/31)
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フォイエルバッハ論

【著者】エンゲルス

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明るい共産党をつくる会

レーニンが、自覚した労働者が座右に置くべき書物である、と書いていました。 (2007/03/12)
我が少年時代

【著者】アドルフ・ヒトラー（ヒットラー）

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wodanist

この本の復刊はかなり難しいであろうからぜひ復刊して欲しい。このシリーズは全部で３冊あると思う。私の持っている我が少年時代には目録がついていて少なくとも３冊あるのだ。ひとつがやはり我が闘争の中の... (2007/04/01)
日独伊親善図画

【著者】森永製菓株式会社編

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シミズ

小学校３年のときに日独伊親善図画展で１等をとり、学校で表彰状をいただきましたが絵は帰ってきません。もう一度自分の書いた絵を見てみたい (2007/03/13)
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ほらふき男爵の冒険

【著者】ゴットフリート・アウグスト・ビュルガー

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blanc

再読してみたいので。 (2007/01/02)
ヒトラーの戦争

【著者】デーヴィド・アーヴィング　赤羽竜夫

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knase

こういったものを絶版にしておくのは勿体ない (2007/05/10)
第三帝国の終り－続ベルリン日記

【著者】ウィリアム・シャイラー著　大島かおり訳

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uci

ベルリン日記は持っているので続巻も欲しかった。 (2008/05/18)
社会科学の論理

【著者】テオドール・ヴィーセングルト・アドルノ

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ポートす

重要な本だと思うので。 (2006/10/14)
ナチス裁判

【著者】野村二郎

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blanc

興味があります。 (2007/07/20)
別冊太陽　岡本家の人びと一平・かの子・太郎

【著者】構成：宮内淳子

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箱崎　津郎

岡本一族に関する書籍が軒並み絶版の憂き目を見ていた90年代に入手できた得難い本でした。岡本竹二郎（可亭）について詳しく言及されていないのが残念でしたが、いまでも岡本家関連の絶好の入門書だと思い... (2006/09/20)
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ゲーテ＝カーライル往復書簡

【著者】ゲーテ、カーライル著　山崎八郎訳

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ガンビー

二人の師弟関係とカーライルがゲーテに傾倒した経緯を知る上で必要だと思うので、復刊して欲しいです。 (2013/07/23)
イスラエルの受難

【著者】ネリー・ザックス

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マルガレーテ

偉大な詩人なので (2006/11/07)
エンツェンスベルガー全詩集

【著者】ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー

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noir1825

興味があります (2006/09/03)
コイン百話日本編

【著者】松本章

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伊部星鈴

名著だと思います。泉書は、書店に並ぶ機会が少ないので、こういった本を沢山紹介し、現在無い本は復刻する事が、重要だと思っています。現在、何の間違いか図書館に勤めていますが、かつて古書蒐集家の遺族... (2006/07/21)
エコロジーの社会理論―現代社会はエコロジーの危機に対応できるか？〔改訳版〕

【著者】ニクラス・ルーマン著、土方昭訳

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ヤスパース

かのドイツの社会学者が「エコロジー」について論じたもの。同じく社会学者ウルリヒ・ベック『リスク社会』（Ulrich Beck, Risikogesellschaft）と同年の出版！社会学が... (2006/07/21)
閾(しきい)から閾(しきい)へ

【著者】パウル・ツェラン

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ポートす

飯吉光夫訳のツェランの詩集。ぜひ読みたいので。 (2006/07/03)
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現代ドイツ詩集（世界現代詩文庫）

【著者】ブレヒト　ザックス　カシュニッツ　アイヒ　ツェラーン（ツェラン）　エンツェンスベルガー　他

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ポートす

必要な本だと思うので。 (2006/05/28)
ドイツ・カメラのスタイリング

【著者】佐貫亦男

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misan

前に持っていたのですが方向不明と成ってしまいました。ドイツ系のカメラの解説書はあまたあるのですが、お気に入りのものでした。もう一度読んでみたいのですが・・・ (2007/07/08)
ばらになった王子

【著者】クレメンス・ブレンターノ　リスベス・ツヴェルガー

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non

ある絵本を扱ったサイト様で紹介されていたので、ぜひ読んでみたいと思いました。 (2007/02/25)
洋酒のはなし

【著者】藤本義一・梅田晴夫

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空（くう）

酒にまるわる話は楽しい。一流の飲み手である藤本氏がどんな風に酒を紐解いてくれるのか、大変興味がある。 (2006/06/21)
ボルヒェルト全集

【著者】ヴォルフガング・ボルヒェルト

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よしぽん

第二次大戦期の兵士／若者の肉声。同じ敗戦国としても、戦争を扱った作品を読み比べてみたい。 (2007/07/29)
図説ハプスブルク帝国衰亡史　　　　千年王国の光と影

【著者】アラン・スケッド　　　鈴木淑美　　　別宮貞徳

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pox

メッテルニヒ体制やウィーン三月革命に関心があるので読んでみたいです。 (2006/01/31)
独逸の決戦態度　ヒトラー総統最近の宣言

【著者】スターマー大使序文　工藤長祝訳

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伊部星鈴

うーん、うーん、うーん。(蔵書有) (2006/01/29)
われらの建設

【著者】アドルフ・ヒトラー

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伊部星鈴

うーん。(蔵書有) (2006/01/29)
ニーチェの哲学

【著者】矢島羊吉

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don

ニーチェ哲学についてすっきりとした見通しがえられる本だと思う。 (2006/01/16)
現代について　　徳間文庫

【著者】西尾幹二

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ネミサマ

期待は禁物だが、この著者氏なら、かなり真実を憎まれて語ってくれるかも。　今の日本の「豊かさ」が、いつ消えたってフシギではない気がするから。　そして覚悟をする意味でも読んでみたい。 (2005/12/09)
自由と宿命・西尾幹二との対話新書ｙ

【著者】西尾幹二　池田俊二

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ネミサマ

少し前に、言われていた「やさしさ」が、「安全神話」の崩壊とともに、影をひそめ、かわりに、もっと、むき出しの「無愛想」や「不機嫌さ」が、蔓延りつつ有り、また、貧富の格差も以前よりも広がり、... (2005/12/14)
敗者の戦後ナポレオン・ヒトラー・昭和天皇中公叢書

【著者】入江隆則

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呉服

是非読んで見たい。 (2005/12/07)
未知への痕跡

【著者】エルンスト・ブロッホ

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imago

未読なので (2007/11/14)
詔書奉戴　日獨伊三國同盟一週年

【著者】蘇峰徳富猪一郎述

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ゆり子１９７２

すき (2005/11/25)
愛と情熱と真実

【著者】ハインリッヒ・ハイネ

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slapstick

そりゃ読みたい (2005/11/03)
女の一生

【著者】シュニッツラー

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ヘッジホッグ9426

女性が生きるとき捕らわれやすい罠に陥らないための貴重な指針となる。若い女性達にぜひ一読を勧めたい内容である。 (2005/09/27)
ヘッセ詩集（日下武史朗読版）

【著者】ヘルマン・ヘッセ著　高橋健二訳　日下武史朗読

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ゆり子１９７２

すき (2005/11/25)
どこからかきた少女

【著者】ヘルタ・フォン・ゲープハルト

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ゆり子１９７２

すき (2005/11/27)
理念の形成

【著者】アルフレット・ローゼンベルク

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無

人種主義の問題について考えたいから。 (2009/01/08)
名画への旅（2）光は東方より〔古代2・中世1〕

【著者】太田泰人ほか

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camero

図書館で見たが素晴らしい。ぜひ。 (2010/07/21)
朕が作戦

【著者】カイゼル・ヴィルヘルムII世

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伊部星鈴

第一次世界大戦で独逸敗北の理由が良く分かりました。（蔵書有） (2005/05/18)
永遠の民族

【著者】ヘルマン・ゲーリング

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libertybell

ゲーリング自身の著作物が出ていたかは疑問ですが、日本においてあまりにもゲーリングに関する資料がが少な過ぎることから（確認できるもので４冊くらいかな？その内、現在販売さえれているものは１冊です。... (2005/08/06)
近代ヨーロッパの生成

【著者】H・S・チェンバレン

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伊部星鈴

人種主義と云う問題を考える上で、絶対必要。（蔵書有） (2005/05/17)
国際セミナー　現代教育システムの形成

【著者】Ｄ．ミュラー、Ｆ．リンガー、Ｂ．サイモン

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konrad　adenauer

ヨーロッパ近代教育社会史の必須文献と思われるが、絶版で入手不可である。復刊が実現すれば、学生や研究者など幅広い層が購入することになるだろう。 (2005/04/10)
壁の上の最後のダンス

【著者】ロバート　ダーントン

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チコ

もう何度図書館で借りたかわかりません。古書店にもなかなか出回らない様子。ぜひ復刊して下さい！ (2005/03/19)