| 著者 | H・S・チェンバレン |
|---|---|
| 出版社 | 二見書房 |
| ジャンル | 専門書 |
| 登録日 | 2005/05/17 |
| リクエストNo. | 29063 |
大作曲家リヒャルト・ワーグナーの女婿、ヒューストン・スチュワート・チェムバーレン(英国生・独逸に帰化)の大著「十九世紀の基礎(19世紀の礎と訳す場合も有り)」の部分訳(第一章の「新世界観の人種的基礎」の抄訳が栗田書店より出ている)。ナチス古参党員のアルフレット・ローゼンベルクが、当書を元に「二十世紀の神話」を書いた事は、余りに有名。ゲルマン民族至上主義(反ユダヤ・人種主義)の問題を考える上で、必要不可欠な史料である。晩年チェンバレンはアドルフ・ヒットラーと出会い、独逸の希望の星として讃えた。昭和18年の12月に2,000部限定で刊行された為、古書展でも滅多に見かけない。もし宜しければ、当方の他のリクエストも是非御高覧ください。御徒町:上野文庫にて入手(ナチスの三大文献の内の2冊「20世紀の神話」「血と土」の併読を薦める) ※ 古書店での入手難易度 ★★★★☆ (怪書「19世紀の基礎」の邦訳が部分訳とはいえ、現に存在した事実を残念ながら知らない人もいると思うので、絶対に復刊すれば需要があると存じます!)
投票コメント (全2件)
2007/11/15
2007/11/15
2005/05/17
2005/05/17