出版社「誠信書房」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング1件
復刊リクエスト52件
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復刊商品あり
行為と演技
投票数:55票
社会学では、基本文献であり、数多くの大学の講義で、 教科書・参考書として使用されているにもかかわらず、 絶版ということは、 おそらく著作権法に則りながらも、 複写で対応しているのが現状ではない... (2006/01/24) -
復刊商品あり
ゴッフマンの社会学 3 アサイラム
投票数:45票
本書はゴッフマンの数多い著作のなかでも、精神病院という施設の中での振るまい方、人と人とのやりとりの機微を描いている点で、他に代えがたい重要性を持っています。ゴッフマンを代表する一冊として、社会... (2009/08/08) -
催眠面接法
投票数:19票
とても詳しく書かれた本です。日本催眠医学心理学会理事長などを歴任された大家の名著。こころの健康ということについて声高く主張される今日にあって、催眠はひとつの鍵と言えるでしょう。技法についてもも... (2007/12/08) -
人間育成の基礎
投票数:18票
私が学生時代に年上の方から薦められ、出会った本です。当時教育に漠然とした興味があり、それなりの知識はあったものの、この本の内容にはものすごい衝撃を受けました。その後自分の4人の子育てや社会活動... (2003/09/28) -
自我の適応 -自我心理学と適応の問題
投票数:14票
フランスのラカンにより激しく論駁された自我心理学であるが、一方でそれは米国を中心として独自の体系を成している。 H.ハルトマンの主著たるこの書物は、現在でも古典としての学術的意義が高い。 ... (2014/05/07) -
負のラカン
投票数:13票
この本が出てもう四半世紀(古い言葉か)も経っているのが不思議なくらい、いま読んでも新しい、他に類をみない解説書です。よく説明はできないのですが、ラカン信者向けではなく、ラカンを客観的に理解した... (2014/06/09) -
家族と家族療法
投票数:12票
大家の割に絶版の多いミニューチン。ぜひ! (2010/02/27) -
神経症と人間の成長
投票数:11票
こちらと『自己分析』と『精神分析の新しい道』も読んだが70年以上前に書かれた本とはとても思えない素晴らしいものだった。 下手な自己啓発書のような本なら1000冊読んでも彼女の本1冊に負けると... (2018/02/20) -
青年期の精神医学
投票数:11票
私自身は読んではいないのですが、名著だと聞いております。 昨年亡くなられた高名な精神科医が絶賛していたこと、最近も 身近な精神科医がかつてこの本に大いに示唆を受けたと話して いたので、是非読み... (2004/01/18) -
思想改造の心理―中国における洗脳の研究 (1979年) (人間科学叢書〈6〉)
投票数:10票
第22章で著者が述べている「思想改造のプログラムの8つの基準」は、カルト宗教のマインドコントロールについて語るうえで外すことができない貴重な文章だと考えている。 一度購入したが、手放したこと... (2021/03/28) -
原始文化―神話・哲学・宗教・言語・芸能・風習に関する研究
投票数:10票
日本人の精神構造でもあるアニミズムについて、考えるに当たって、読もうと考えた。しかし、1962年の出版以来、店頭では手に入らなくなっていた。図書館で借り一読したが、是非手元に置いておきたいので... (2009/02/03) -
ウォールデン・ツー
投票数:10票
心理学を学びたく大学に入り、心理学の入門書を読み、この本のことを知り、是非読みたいと思って大学生協で注文したが、既に絶版本となっており、辺りの本屋、地元の本屋、知る限りの本屋を巡ったが見つから... (2004/06/18) -
社会科学における場の理論
投票数:9票
古典的名著が絶版とはこれいかに。 (2010/10/24) -
犯罪とパーソナリティ
投票数:8票
この本の内容は知らないが、人格心理学に興味がある。また、犯罪者の心理にも関心がある。 自分がトラブルを避ける上でも、被害者にならないためにも知って実生活に生かしたいことがいっぱいあると思う。... (2003/11/28) -
サイコシンセシス
投票数:7票
いまトランスパーソナル全盛期ですし、参考資料としても必要かなと。 あ、この項目に投票する方へ、補足。 この本、出版社が今はオンデマンド出版の形で再版し始めているので、直接出版社のほうに... (2009/01/23) -
催眠
投票数:7票
最近、催眠術に関する情報が多いけれど、変な楽しみに使うのを目的にしているのがほとんどです。 内容としては面白いとはいえないかもしれませんが、真面目に応用したい私としては、是非お目にかかってみ... (2003/07/18) -
文章心理学入門
投票数:6票
卒業論文で似たようなことを扱っており、興味が湧いた。 (2009/07/05) -
目撃者の証言
投票数:6票
こういった本は是非読んでみたい。復刊を激しく希望します。 (2004/05/15) -
フロイト フリースへの手紙 1887‐1904
投票数:5票
この本はフロイトの「父殺し」に興味を持つものとしては必須の資料です。 英語版・ドイツ語版をもっておりますが、私の外国語能力では細かいところまで読み込めません。どうか復刊してくださるようお願い... (2020/02/15) -
催眠療法―その理論と技法 (1966年)
投票数:5票
ルクロンは、“現代催眠療法の父” ことミルトン・エリクソンとも親しく、エリクソン以前に催眠術から催眠療法を確立する上で大きく力のあった方として知られています。 エリクソンの陰に隠れた形にな... (2007/12/14) -
認知的不協和の理論
投票数:5票
心理学における重要な古典であることは、誰もが同意することでしょう。このような名著が絶版のままとはどういうことか。 (2010/10/23) -
復刊商品あり
洞察と責任
投票数:5票
図書館でこの本を読んだとき、エリクソンの「現実」観―actualityとreality― をめぐる論が、深く印象に残りました。私としては是非手許に欲しい本なので すが、これだけ重要な著作が、長... (2003/04/27) -
実験催眠学 催眠シンポジアム4
投票数:4票
絶版のため。 (2008/12/18) -
催眠感受性 (1973年) (催眠名著シリーズ〈1〉)
投票数:4票
催眠についての基本的な認識を科学的な視点から説くものであり、時代を超えて通用する基本だと思います。 (2008/12/18) -
催眠の科学と神話
投票数:4票
絶版の為 (2009/01/20) -
都市化の社会学 増補
投票数:4票
参考文献で紹介されていたのに絶版。 是非復刊して欲しい。 (2012/01/03) -
社会福祉施設
投票数:4票
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集まりの構造
投票数:4票
基礎文献として手元に置いておきたい本です。 (2012/04/17) -
催眠 (1975年) (催眠名著シリーズ〈2〉)
投票数:3票
絶版の為 (2009/01/20) -
愛はすべてではない 情緒障害児の治療と教育
投票数:3票
児童養護施設や情緒障害児短期治療施設など、入所型の施設における子どものケアを考える上では必要不可欠な一冊。今現在、この分野における文献としては、中央法規から出ている『生活の中の治療―子どもと暮... (2008/11/03) -
センサリー・アウェアネス
投票数:3票
魔術の参考にしたいです。 (2008/12/12) -
児童福祉改革
投票数:3票
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TATの世界 物語分析の実際
投票数:2票
TATを使用するにあたり、個人的に欲しいです。 加えて、最近、日本TAT学会も設立された機会に、TATの需要が高まると思い、希望しました。 (2019/02/21) -
家族万華鏡
投票数:2票
家族療法を学ぶ上で欠かせない古典。今だからこそ読むべき一冊。 (2020/04/17) -
自殺者のこころ―そして生きのびる道
投票数:2票
自殺者3万人時代の今、少しでも多くの人に読んで欲しい。 (2013/05/16) -
ボディ・ラーニング―わかりやすいアレクサンダー・テクニーク入門
投票数:2票
本書は、身体教育として名高いアレクサンダー・テクニークの脈動感が伝わってくる良書である。 スポーツ・演劇・楽器の演奏から教育まで、幅広い分野での応用例について、丁寧に書かれているので、ぜひ復刊... (2006/10/23) -
社会体系と行為理論の展開
投票数:2票
パーソンズ再評価に欠かせない一冊。 (2008/02/16) -
心理療法を学ぶ―インテンシブ・サイコセラピーの基本原則
投票数:2票
現代カウンセリングの中堅,あるいは大御所と言われる方から常に推薦を受ける本である。是非手元においておきたい。 (2005/03/30) -
精神分析すること: 無意識の秩序と文字の実践についての試論
投票数:1票
松本卓也『人はみな妄想する -ジャック・ラカンと鑑別診断の思想-』の刊行によって、「精神分析臨床の目的は症状とうまくやっていくこと」だということが周知された。 『みな妄』において、精神分... (2025/04/24) -
ラカンと洞察の冒険―現代文化における精神分析
投票数:1票
ラカンの思想を理解するために必要な優れた書籍であるため。 (2024/01/01) -
ケースワークの臨床技法―「援助関係」と「逆転移」の活用
投票数:1票
福祉援助関係の勉強のために読みたいが、絶版で高値になっていて、学生は手が出ない。図書館でしか手に入らないので、ぜひ買って手元で読みたい。 (2020/12/23) -
社会集団の再発見
投票数:1票
社会心理学の基本的な本のひとつなのですが周辺の図書館にも入っておらず古書もあまり無いです。 (2020/03/11) -
ロロ・メイ著作集 全6巻
投票数:1票
メイの提唱する実存心理学に興味があるので。 とくに偽似イノセンスを扱った『わが内なる暴力』を読んでみたいです。 (2021/01/22) -
世界を変えた女性たち―現代アメリカ・フェミニズム史
投票数:1票
うん (2017/02/01) -
自己分析
投票数:1票
うん (2017/01/22) -
ラカンの<死>
投票数:1票
誠信書房という本屋は良い本をすぐ絶版にしてしまい この本も現状ではてにはいりずらくけしからんので (2014/07/02) -
呼べばくる亀
投票数:1票
亀と暮らし始める人や暮らそうと思っている人にお勧めの名著。 亀と暮らすのが楽しくなる一冊。 (2014/05/09) -
記憶について―実験心理学への貢献
投票数:1票
忘却曲線の説明は有名だが、その結論に行き着く実験心理学の取り組みについては後の解説書籍によるところが大きい。 原著の(翻訳だが)を今一度よみ全体像を知ることの意義は大きいと考える。 (2014/03/02) -
脱感作療法 異常行動研究会
投票数:1票
我が国における行動療法の初期の貴重な文献。ぜひ復刊を。 (2012/01/14) -
『全訳 正法眼蔵』文庫化リクエスト
投票数:0票
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