1 票
著者 | 望月 衛 (著), ヘルマン・エビングハウス (著), 宇津木 保 (翻訳) |
---|---|
出版社 | 誠信書房 |
ジャンル | 実用書 |
ISBNコード | 9784414302295 |
登録日 | 2014/03/02 |
リクエストNo. | 59598 |
リクエスト内容
忘却曲線の説明は有名だが、その結論に行き着く実験心理学の取り組みについては後の解説書籍によるところが大きい。
原著の(翻訳だが)を今一度よみ全体像を知ることの意義は大きいと考える。
投票コメント
全1件
-
忘却曲線の説明は有名だが、その結論に行き着く実験心理学の取り組みについては後の解説書籍によるところが大きい。GOOD!0
原著の(翻訳だが)を今一度よみ全体像を知ることの意義は大きいと考える。 (2014/03/02)
読後レビュー
NEWS
-
2014/03/02
『記憶について―実験心理学への貢献』(望月 衛 (著), ヘルマン・エビングハウス (著), 宇津木 保 (翻訳))の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
はり