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著者 | H.J.アイゼンク著 MPI研究会訳 |
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出版社 | 誠信書房 |
ジャンル | 専門書 |
登録日 | 2000/08/24 |
リクエストNo. | 1479 |
リクエスト内容
アイゼンクが自身の性格理論を用いて犯罪者のパーソナリティ研究を行い、その結果の集大成。犯罪心理学を勉強、研究する上では、必須と言えると思います。
投票コメント
全8件
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この本の内容は知らないが、人格心理学に興味がある。また、犯罪者の心理にも関心がある。GOOD!1
自分がトラブルを避ける上でも、被害者にならないためにも知って実生活に生かしたいことがいっぱいあると思う。特にこの国は被害者に冷酷だから。
世の中には精神病になって苦しんでいる人、はっきりと犯罪者になり、法の裁きを受ける人、周りに多くの被害者は生み出すものの、犯罪までは立証されず、自分は全く犠牲を払わないで どんどんエスカレートする人。(いずれ独裁者になるひとかな)ひとりのためにその他の多くの人が言い難い気分で過ごさなければならない。どこでこの違いが出てくるんだろうか?などなど。(想像で書いてます) (2003/11/28) -
ほしい。 (2009/01/06)GOOD!0
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名著ですよ? (2006/06/09)GOOD!0
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図書館で見かけて面白かったので,買って読みたいです (2004/03/13)GOOD!0
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是非、読んでみたいです。 (2003/12/07)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2000/08/24
『犯罪とパーソナリティ』(H.J.アイゼンク著 MPI研究会訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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ganp