「アイルランド」復刊リクエスト一覧（投票数順）

ショッピング4件

復刊リクエスト66件

「暗黒城の魔術師」ほかドラゴンファンタジーシリーズ全8巻

【著者】J.H.ブレナン

投票数：495票

ぐりっと

ゲームブック史上傑作シリーズの一つであり Twitter上でも話題によくあがり、中古市場は暴騰状態です。是非もう一度読みたいと思っています。同著者姉妹編の「ドラキュラ城の血闘... (2022/09/04)
復刊商品あり

世界の民話館全10巻

【著者】ルース・マニング＝サンダーズ著／西本鶏介訳

投票数：178票

satoji

子供のころ、学校の図書館で読んで、全巻読破するほど夢中になりました。正直あまり本を読まない自分ですが、大人になっても楽しかったことを思い出し、子供に読ませてやりたいと思えるほど印象的な本なので... (2011/12/05)
ペガーナの神々

【著者】ロード・ダンセイニ

投票数：176票

ベン

ダンセイニの文庫本でおそらく唯一もっていない一冊！ダンセイニ作品集（ハードカバー）を持ってるからいいや、とか思ってしまったのが運の尽きで、それ以来手に入りません。ダンセイニの作品は... (2002/08/14)
トリストラム・シャンディ全３巻岩波文庫

【著者】ロレンス・スターン

投票数：148票

ちゃくろーたん

かの夏目漱石も読んだという文学作品。最も文学らしい文学との評を聞いて、読みたくならない読書氏はいないだろう。だがそのような作品でも手に入らなければ読めないことは確かである。近くの図書館でも古い... (2021/06/18)
アイルの書全5巻

【著者】ナンシー・スプリンガー著／井辻朱美訳

投票数：126票

もとみ

子供の頃にワクワクしながら読んだものの、若すぎて詳細な記憶がなく。本書は今も大切に持ってはいるものの、読み返すには文字が小さく、書体も読みにくさMAXで諦めてしまいました。電子書籍ではなく... (2025/02/14)
復刊商品あり

妖精族のむすめ

【著者】ロード・ダンセイニ

投票数：118票

だいす

当時ファンタジー物の数がいまほど多くなかった時期に巡り合った珠玉の一冊。この一冊を刊行したコトでもって自分の中でちくま文庫は燦然たる光を放っています。甘美かつ綿密な描写によって語られる物語... (2003/04/11)
アイルランドの民俗音楽とダンス

【著者】ブレンダン・ブラナック著／竹下英二訳

投票数：107票

nsppiper

原版に忠実にそして変な誤訳無しに正しく訳されている本書はアイルランド音楽を目指す者にとって、一番コアになる部分を理解する事ができる良書かと思います。楽器それぞれの特性からアイルランドの伝統... (2021/09/25)
復刊商品あり

幽霊城

【著者】サイモン・マースデン

投票数：77票

dawn

友達に投票してほしいと頼まれ、写真集の内容も見てみたら、とっても綺麗でダークな写真がたくさんだったので、是非復刊してもらいたいな～と思います★★★復刊して、もしお金があったら買ってしまうかも・... (2004/12/11)
燈火節

【著者】片山廣子

投票数：55票

未谷おと

ダンセイニ卿という作家を読み進めるうちに出会ったのが片山廣子という文豪であった。風雅な訳文の美しさは現代において益々輝くように思える。芥川龍之介は、彼女の中に自分と同じか、それ以上の天分を見い... (2001/09/14)
バリー・リンドン

【著者】ウィリアム・メイクピース・サッカレー

投票数：46票

nakatsuka

映画がよかったから (2003/07/06)
トーインクアルンゲの牛捕り

【著者】キアラン・カーソン栩木伸明

投票数：45票

mamurubonbon.

絶版だったとは知りませんでした、以前読んで面白かったと記憶していますしアイルランドの伝説の本として購入して読みたいので復刊を希望します。 (2018/02/10)
復刊商品あり

バーナード・ショー名作集

【著者】鳴海四郎ほか訳

投票数：43票

quam

バーナード・ショーの本は、とても好きなのですがこの本を、読んだことがなくずーっと探しているのですが、良い本として紹介して下さっている方達の話しはネット等で見かけるのですが是非とも！一度... (2000/11/08)
魔法の国の旅人

【著者】ロード・ダンセイニ

投票数：34票

toll

ダンセイニは高校時代に古本屋で購入した「妖精族の娘」を読んで以来の大ファンです。私が英国文学に興味をもったきっかけでもありました。以来ダンセイニ作品は見つけ次第購読しています。『魔法の国... (2002/12/02)
第三の警官

【著者】フラン・オブライエン

投票数：31票

フランチャイズ

この作家が今現在日本での認知度が低いのは、ただ単に知られていないせいでしょう。類例のないストーリー展開、オブライエン一流のブラックユーモア。まあ、素人の僕がどうこういうより、ジョイスに絶... (2002/03/31)
クレオール物語（小泉八雲名作選集）

【著者】小泉八雲

投票数：31票

keiji

小泉八雲に興味を持ったのが２年ほど前で、すでにこの本は手に入らなくなっていました。実は、ニューオーリンズ、カリブ等、音楽をとうしてとても興味があり、ある音楽雑誌のニューオーリンズ特集にこの本が... (2002/09/23)
ビートルズ詩集１・２

【著者】ジョン・レノン、ポール・マッカートニー　片岡義男訳

投票数：27票

ショウ

ロック・ポップ界で最も素晴らしい音楽化のレノン・マッカートニーの誌を読んでみたく、復刊を強く希望します。いまや、中学校の教科書に載るほどの、素晴らしい音楽と詩です。もし復刊をしていただけたら、... (2003/03/05)
復刊商品あり

人知原理論

【著者】バークリ

投票数：21票

みつふい2304

イギリス経験論は、この本がないと理解できません (2002/10/26)
復刊商品あり

レ・ファニュ傑作集

【著者】ジョセフ・シェリダン・レ・ファニュ

投票数：20票

towelie1192

読んでみたいので (2005/02/01)
赤毛のスカーレット

【著者】水野英子

投票数：18票

maru

水野英子先生の漫画は、銀の竪琴を初めて書店で見つけて虜になりました。すてきなコーラが「サブリナ」の焼き直しだなんて事も映画を見るまで知らなかったです。小さい頃遊びに行っていたお宅にも水野先生の... (2007/03/29)
復刊商品あり

エドマンド・バーク著作集

【著者】エドマンド・バーク

投票数：14票

ツヨシ

エドマンド・バークの『フランス革命の省察』は有名ですが、その他の著作がこの著作集で読めると知り、復刊を希望しました。保守主義の父として知られるバークですが、彼は英国ホイッグ党の政治家で自由... (2023/08/30)
復刊商品あり

ユリシーズ

【著者】ジェイムズ・ジョイス

投票数：12票

ユーイチ

最高傑作なのに冷遇されすぎな気がする (2005/02/23)
フィン・マックールの冒険

【著者】バーナード・エブスリン

投票数：11票

まだ若い

かなり前に楽しく読みました。最近ちょっと話題になって友人にこの本を薦めたところ廃刊になっているらしくどこにも置いてないというのです。私の本も行方不明になっているし困っています。こんな面白い本が... (2007/08/26)
英和対訳ケネディ大統領演説集

【著者】ジョン・フィッジェラルド・ケネディ、長谷川潔

投票数：10票

betch

大衆を魅了する格調高い演説は、それ自体興味深い内容なので、英語学習者にとってまたとない教材です。ケネディの生の声を聞きながら学習できれば、挫折せずに長く続けられそうです。できればCDのほうがい... (2003/04/12)
オシァン-ケルト民族の古歌-

【著者】中村徳三郎（訳）

投票数：9票

いくた

現在音楽やファンタジー、ゲームの世界で注目を集める「ケルト文化」ですが、その火付け役になったのが「オシァン」です。１９世紀初頭に発表されると、ヨーロッパ文化の様々な分野に大きな影響を与えました... (2002/05/20)
妖精王の月

【著者】O．R・メリング

投票数：8票

ことの葉。

図書館で何度も借りて読んでます。大手書店サイトを複数在庫検索しても、在庫がありません。再出版してほしいです。 (2016/08/20)
復刊商品あり

マギル卿最後の旅

【著者】Ｆ．Ｗ．クロフツ

投票数：8票

レムレム

実は、推理小説やミステリーのことはあまりよく知らないのだが、出版社の案内によるとクロフツの「アリバイ破りの代表作の一つ」とある。クロフツの作品は有名な「樽」と「クロイドン発12時30分」を持... (2002/04/17)
ハイラスとフィロナスとの三つの対話

【著者】ジョージ・バークリー著　名越悦・名越諭訳

投票数：7票

大絶画

主著『人知原理論』の解説書ともいうべき作品です。つねに岩波文庫版が手に入るようにしたい。 (2022/09/13)
夢の書（上・下）

【著者】Ｏ．Ｒ．メリング

投票数：6票

emi-k

メリングさんの妖精作品が好きで、１作目『ドルイドの歌』～５作目『光をはこぶ娘』までは新刊で購入し読破したのですが、６作目『夢の書』のみ未読となっており、是非読みたいと思っているもの。５作目... (2018/05/15)
アイルランド／アランセーターの伝説

【著者】野沢弥市朗

投票数：6票

ちろーる

服飾史上大変に貴重な本です。ファッションに関心のある人、アイルランドの文化に関心のある人々に、末永く読み継いでいってもらいたいです。内容は面白く、また資料的価値が十分あります。そういったことに... (2021/11/17)
墓地に建つ館

【著者】シェリダン・レ・ファニュ

投票数：6票

yadon

「ワイルダーの手」「アンクル・サイラス」とならぶ、レ・ファニュ三大傑作のひとつ。第十二章が独立した怪談として、「白い手の怪」などの題でいろんなアンソロジーに収められています。せっかくファン... (2007/03/20)
薔薇

【著者】W.B.イェイツ

投票数：6票

moon

イェイツといえば、この人。故尾島庄太郎氏（イェイツ協会の顧問・理事を務めたこともある）の訳本です。原題 The Secret Roseは、現在もさまざまな人の手によって訳はされているのです... (2003/12/25)
よにもふしぎな本をたべるおとこのこのはなし

【著者】作・絵：オリバー・ジェファーズ訳：三辺律子

投票数：5票

たーつー

図書館で読むことができました。手元に置いていたい… (2018/10/21)
バーナード・ショー

【著者】コリン・ウィルソン著　中村保男訳

投票数：5票

ルビー・レーザー

本書は既に入手済みであるが、比較的入手が困難だった。優れた著作なので他の方にも手に入る機会を作りたい。著者ウィルソンは「ショー主義者」、即ちショーの戯曲に惹きこまれ、「理知の純粋渦巻き」に... (2006/04/13)
宇宙幻獣の呪い

【著者】J.H.ブレナン

投票数：4票

ユニコーン

幼少時代にゲームブックに夢中になった頃を思い出し、創土社版のグレイルクエストのプレイ日記をブログで付け始めたところ、思いの他白熱し第5巻までクリア。是非、第6巻以降のプレイ日記も継続してつけた... (2018/08/09)
幻想録

【著者】ウィリアム・バトラー・イェイツ（著）、島津彬郎（訳）

投票数：4票

無

歴史の円錐の動きを把握したいから。 (2009/06/27)
アイルランド音楽入門

【著者】守安功

投票数：4票

無

入門したいから。 (2009/01/02)
アイルランド演劇研究

【著者】山本修二

投票数：4票

shu1ro

現代演劇の形成にアイルランド演劇が与えた影響を考えると、数少ない国内での研究書である本書の価値は大きいと思う。 (2004/04/26)
最後の夢の物語

【著者】ロード・ダンセイニ

投票数：3票

理霊=6=Fletcher

ダンセイニ卿の幻想作品がまとめて刊行されており、なおかつ代表的な短編集を網羅している。これだけで復刊の価値ありと愚考する次第である。昨今のクトゥルフブームに相まって、ラヴクラフトの源流... (2021/10/01)
時と神々の物語

【著者】ロード・ダンセイニ

投票数：3票

理霊=6=Fletcher

ダンセイニ卿の幻想作品がまとめて刊行されており、なおかつ代表的な短編集を網羅している。これだけで復刊の価値ありと愚考する次第である。昨今のクトゥルフブームに相まって、ラヴクラフトの源流... (2021/10/01)
夢見る人の物語

【著者】ロード・ダンセイニ

投票数：3票

理霊=6=Fletcher

ダンセイニ卿の幻想作品がまとめて刊行されており、なおかつ代表的な短編集を網羅している。これだけで復刊の価値ありと愚考する次第である。昨今のクトゥルフブームに相まって、ラヴクラフトの源流... (2021/10/01)
世界の涯の物語

【著者】ロード・ダンセイニ

投票数：3票

理霊=6=Fletcher

ダンセイニ卿の幻想作品がまとめて刊行されており、なおかつ代表的な短編集を網羅している。これだけで復刊の価値ありと愚考する次第である。昨今のクトゥルフブームに相まって、ラヴクラフトの源流... (2021/10/01)
アイルランドの民話

【著者】ヘンリ・グラッシ　大沢正佳　大沢薫

投票数：3票

しえる

アイルランドの民話で知らない話があるかもしれない、と思って読んでみたく投票しました。 (2010/10/19)
アイルランド童話集　隊を組んで歩く妖精達　その他

【著者】イエイツ

投票数：3票

プライムナンバー

子供に読んであげたい。 (2009/10/30)
バークリ研究　非物質論の課題とその本質

【著者】名越悦

投票数：3票

yoshi

バークリの思想は重要だと考えます。読みたいです。 (2017/03/05)
復刊商品あり

崇高と美の観念の起原

【著者】エドマンド・バーク著　中野好之訳

投票数：3票

うた4038

読んでいた本で数度引用に出くわし、「そのもの」を読んでみたいと思いました。 (2010/02/12)
復刊商品あり

ケルト／装飾的思考

【著者】鶴岡真弓

投票数：3票

ゴールデンラズベリー

アイルランド美術に関する日本語の著作としてこれ以外に何があるだろうか。 (2006/05/26)
世界遺跡地図

【著者】コリン・ウィルソン著　米倉進訳　森本哲郎監修

投票数：3票

箱崎　津郎

刊行から8年。現在では出版当時と異なっている部分もあると思いますので，新訂版としての復刊を希望します。 (2006/04/02)
ケルト・石の遺跡たち

【著者】堀淳一

投票数：2票

木村

資料の少ない分野で古書の流通も頼りない限り。復刊を強く望みます。ゲームやアニメ、ファンタジーの下敷きになることも多く、現在では発刊当初よりも興味を持つ人口は増えてるのではないでしょうか。 (2023/08/15)
ゴールデン・フライヤーズ奇談

【著者】ジョーゼフ・シェリダン・レ・ファニュ

投票数：2票

blanc

興味があるので。 (2006/12/31)
ドノヴァーの碧い空. エミー・カーマイケルの祈りと生涯

【著者】エミー・カーマイケル

投票数：2票

ew

エミーカーマイケルの本で、カリバリの愛をしっていますか？と、御翼の陰に隠されてを読みました。とてもすばらしい本で、エミーカーマイケルの純粋に神を求めどんな状況にあっても、神に信頼し... (2006/10/21)