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著者 | エミー・カーマイケル |
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出版社 | いのちのことば社 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784264015529 |
登録日 | 2006/10/21 |
リクエストNo. | 36000 |
リクエスト内容
エミー・カーマイケル(1868~1951)
北アイルランドの宣教師。
ケズィック・コンベンションの議長であったロバート・ウィルソンの養女として育てられた。
1893~1894年日本に滞在。
1895年、英国国教会ゼナナ宣教会の宣教師としてインドへ。
ドノヴァーの碧い空. エミー・カーマイケルの祈りと生涯. 書籍. 100年前に日本に宣教師として赴任し、後にインドで宣教の傍ら幼児救済に生涯をささげたエミー。召されるまでの55年間をインドのためにささげた。
また、1901年、ヒンズー教寺院に奴隷として売られる少女たちの救済に乗り出し「ドナヴァー・フェローシップ」を創設。 彼女の献身と祈りに満ちた生涯を多面的に描く。 信仰の真髄に迫った感動の書。 ...
投票コメント
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私は山陰社会事業の父」福田平治の孫です。福田平治が明治29年に山陰初の孤児院・松江育児院を創設した時代にイギリスからバークレーバックストン師がはるばるイギリスより松江をめざして明治23年赤山へ来られたのは有名な話です。その時エミーカーマイケルさんも一緒に来られて赤山に住んでおられました。その写真なども持っています。とても活躍された時代が今では知ることができません。「赤山講話」と言うバックストン師の本もありますがGOOD!1
エミーカーマイケルさんの歴史も世界的に見てもとても重要なことだと思います。 (2010/01/28) -
エミーカーマイケルの本で、カリバリの愛をしっていますか?GOOD!1
と、御翼の陰に隠されてを読みました。
とてもすばらしい本で、エミーカーマイケルの純粋に神を求め
どんな状況にあっても、神に信頼し信仰によって歩んでいく。。
エイミーカーマイケルの本はほとんど廃刊になっているので
ぜひすべての彼女の本を復刊してほしいです。
そしてこの本のようにすばらしい信仰の深さ、
どんな時にも神への従順。
そして神への深い信頼関係をこの本からから学ぶことだ思います実際の彼女が人生を独身で通し、愛されるよりは、愛することをキリストのように実践した、様子を写真を見ながら、彼女が神へ歌った詩、また祈りがつづられていて、とても、すばらしく、美しい本だと聞いています。
ぜひ復刊されるように祈り願っています。 (2006/10/21)
読後レビュー
NEWS
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2006/10/21
『ドノヴァーの碧い空. エミー・カーマイケルの祈りと生涯』(エミー・カーマイケル)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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赤山のよしこ