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「映画評論」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)

ショッピング142件

復刊リクエスト161件

  • 映画をめぐる冒険

    映画をめぐる冒険

    【著者】村上春樹・川本三郎

    投票数:174

    村上さんが大好きで、さらに私は年間200本くらい映画を観る大の映画好きです。その2つが組み合わされた本がすごく読みたい。春樹さんを知った時にはすでにこの本は手に入らなくなっていました。ぜひぜひ... (2005/04/12)

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  • AMAZING STREET

    AMAZING STREET

    【著者】加藤ひさし

    投票数:170

    希少価値により価格高騰していて手に入りずらい。著者のザ・コレクターズのボーカル加藤ひさしさんはmods文化への造詣が深く、独自の視点で紹介する映画や音楽の話が記載されているという事でとても興味... (2024/02/22)

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  • シネマトグラフ覚書

    シネマトグラフ覚書

    【著者】ロベール・ブレッソン

    投票数:123

    映画関係の書籍を書店で探してみると、現場で働く監督をはじめとするスタッフたちが書いている本が意外と少ないことが判ります。ネットなどで調べてみるとほとんど絶版になってしまっているようなのです。 ... (2005/08/18)

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  • 映像のポエジア
    復刊商品あり

    映像のポエジア

    【著者】アンドレイ・アルセーニエヴィチ・タルコフスキー、鴻英良

    投票数:107

    本書の執筆期間は1986年の監督の逝去から遡ることおよそ20年間に及び、「日記」や「映画術」を語る上での精神面での支柱とも言えます。さらに映画というメディアを超え芸術一般を論じた書籍の中で最も... (2017/10/04)

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  • アンドレイ・タルコフスキーの『鏡』の本

    アンドレイ・タルコフスキーの『鏡』の本

    【著者】アンドレイ・タルコフスキー出版会

    投票数:68

    『鏡』を一度見ただけでは、よくわからない場面が多い。フォークナーの『響きと怒り』の構造と非常によく似ていて、何の前触れもなくきれぎれに映像が繋ぎ合わされつつも、意識の流れ―記憶の断片を意識的に... (2003/07/31)

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  • タルコフスキー日記―殉教録―1・2巻

    タルコフスキー日記―殉教録―1・2巻

    【著者】アンドレイ・アルセーニエヴィチ・タルコフスキー

    投票数:50

    es

    es

    タルコフスキーの本は全て復刊するべきですね。映像のポエジアも。 『日記』の方も一度読んだことがあるのですが、例えば黒澤明の『七人の侍』の最後の戦闘シーンの画面分析とか、小津の映画がテレビでや... (2008/09/23)

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  • 映画とは何か全4巻
    復刊商品あり

    映画とは何か全4巻

    【著者】アンドレ・バザン

    投票数:47

    あちこちで頻繁に引用されるにもかかわらず、 実際この本を読む人はあんまり多くない。 例えば最近もハスミ氏が批判していたりするけど、 我々はその度にすぐ手にとって読み返したいなあと思うのです。 ... (2002/08/21)

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  • 映像のカリスマ

    映像のカリスマ

    【著者】黒沢清

    投票数:45

    いつでも買えるようなつもりで何となく買いそびれていたら、 やっぱり絶版になっていたんですね。 いざとなると近隣の古本屋では見つけられず、 ネット上の古書店では法外な値段がついてて手が出ません。... (2006/06/05)

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  • こじこじ映画館

    こじこじ映画館

    【著者】長谷川集平

    投票数:33

    『こじこじ映画館』は、読むたびに新鮮な衝撃を読者に与えてくれます。たとえば、小津映画のローアングルは「子どもの視線」なのではないかという指摘は、おそらく長谷川さんが最初に言及した、きわめて重要... (2012/03/03)

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  • ヒッチコックによるラカン―映画的欲望の経済

    ヒッチコックによるラカン―映画的欲望の経済

    【著者】ジジェク,スラヴォイ

    投票数:32

    図書館で見つけたのですが、手元に置いてじっくりと読みたいと思っています。ラカンについての本は色々ありますが、難解すぎるものが多い中、この本は面白く、かつきちんと説明してくれているところが素晴ら... (2004/04/22)

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  • 映画未満

    映画未満

    【著者】長谷川集平

    投票数:31

    書いた本人です。雑誌「キネマ旬報」の連載ですから月に2回書い ていた、日記に近いです。日本人が急速に自惚れていくバブル期 のまっただ中でこんなことを考えていたやつがいたんだという、 それだけで... (2003/08/25)

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  • 日本アニメーション映画史

    【著者】山口且訓/渡辺泰

    投票数:27

    刊行後45年を経ても、この本の内容を超える本に出会えていません。 3部構成で、第1部は戦前編。日本で初めてアニメーションが制作されたと言われる1917年から終戦直後までが扱われています。第2... (2024/02/03)

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  • アテレコあれこれ

    アテレコあれこれ

    【著者】額田やえ子

    投票数:27

    「刑事コロンボ」デジタルリマスター版を含む、額田氏翻訳の、良質な日本語による海外ドラマの再放送が増えている現在、潜在的なニーズが高まっていると思うから。 また何より、「洋画吹替」台本作家の本... (2009/02/23)

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  • 「カル」の謎 韓国史上最も凄惨な連続殺人事件

    「カル」の謎 韓国史上最も凄惨な連続殺人事件

    【著者】ソイヨン

    投票数:25

    ビデオでこの映画を見ましたが、謎が多すぎてよく分かりませんでした。謎のことがとても気になり、これは謎解き本を購入しよう!と 思ったところ品切れとのこと。とても残念です。 未だに気になって仕方な... (2001/08/30)

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  • サバービアの憂鬱
    復刊商品あり

    サバービアの憂鬱

    【著者】大場正明

    投票数:24

    ウェブ上に全文公開されているものを読んだ。郊外というのは今の日本を読むにあたっても欠かせない観点だと思う。もちろん本書で語られるサバービアは日本のそれとは異なるが、その源流となっているのだろう... (2016/05/10)

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  • 映画の夢 夢の批評

    【著者】フランソワ・トリュフォー

    投票数:22

    昨今の日本における映画評論は、本質的に評論と呼べる性質のも のではなく、堤灯記事に等しいとすらいえます。 映画の「新しい波」を体現し、自らの人生を映画としたトリュ フォーの評論が紹介されること... (2002/03/12)

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  • 小津安二郎 人と仕事

    【著者】小津安二郎・人と仕事刊行会

    投票数:19

    是非、復刊して頂きたい。 (2013/03/23)

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  • メカスの映画日記
    復刊商品あり

    メカスの映画日記

    【著者】ジョナス・メカス

    投票数:16

    ジョナス・メカスの眼差し、そして心は映画に携わる人だけではなく、多くの人が触れるべきものだと思います。希少価値で本に高値がつくことは多いに結構ですが、復刊し納得のいく値段でより多くの人が手にと... (2006/12/05)

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  • とっても映像解体新書

    とっても映像解体新書

    【著者】根本要

    投票数:16

    スタレビ関連の本は全て集めていますが、この本だけどうしても手に入れる事が出来ませんでした。自分はあまり映画を見ないのですが、要さんがラジオのキャンペーンなどで映画の話をすると、その話を聞くだけ... (2003/11/19)

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  • フィルム・ファンタスティック 全7巻

    フィルム・ファンタスティック 全7巻

    【著者】中子真治

    投票数:15

    aku

    aku

    当時、全七巻買う財力が無かったんです。 (2007/07/22)

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