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ザキさんのページ

復刊リクエスト投票

  • 作家の日記 全六巻

    【著者】ドストエフスキー

    ドストエフスキーの短編を読みたい(2006/05/11)
  • アンドレイ・タルコフスキーの『鏡』の本

    【著者】アンドレイ・タルコフスキー出版会

    古本屋に並んでいるところも見たことがなく、どういう内容の本なのかはわからないのですが、タルコフスキーの『鏡』が好きなのでぜひ復刊していただきたいです。(2005/09/16)
  • シネマトグラフ覚書

    【著者】ロベール・ブレッソン

    映画関係の書籍を書店で探してみると、現場で働く監督をはじめとするスタッフたちが書いている本が意外と少ないことが判ります。ネットなどで調べてみるとほとんど絶版になってしまっているようなのです。
    このブレッソンの[シネマトグラフ覚書]もそうした本のひとつです。ブレッソンの映画や芸術に対する考えを知るための重要な資料を絶版にしておくのは、後世の映画人にとって大きな損失であると思い、投票した次第です。(2005/08/18)
  • 映像のポエジア

    【著者】アンドレイ・アルセーニエヴィチ・タルコフスキー、鴻英良

    タルコフスキーの唯一の映画論です。
    タルコフスキーを追ったドキュメンタリーを見たことがあります。彼は、真実を追究する手段として映画を創っていると言っていました。現代の商業主義一辺倒の映画作家たちとは明らかにスタンスが違うと思います。
    そんなタルコフスキーを尊敬する芸術家は数多くいます。「映像のポエジア」では、彼の映画をはじめとする芸術への考え方を知ることができる貴重な本であるとききました。
    ぜひ、復刊してください!(2005/05/25)
  • タルコフスキー日記―殉教録―1・2巻

    【著者】アンドレイ・アルセーニエヴィチ・タルコフスキー

    タルコフスキーは、私が最も尊敬する映画監督です。彼の映画を見ると、一つ一つのシーンを心に刻み付けられるのです。その中には、タルコフスキーの空想や彼自身の体験、考えたこと・・・・・・さまざまな破片が散らばっています。
    映画を見ていくうちに、タルコフスキーの生き方そのものに興味を抱くようになりました。彼は何を考え、どう行動したのか。そして、映画を創ることは彼にとってどのような行為だったのか。タルコフスキー日記は、それを知るのに最適な本であると思います。ぜひ復刊してください!(2005/05/25)

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