出版社「有斐閣」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング5件
復刊リクエスト144件
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復刊商品あり
ソフトウェアの法的保護
投票数:111票
ソフトウェアの保護について考える機会が多くなり、参考になる本を探しています。このような本があるのなら是非読みたいと思います。 (2004/05/09) -
特許法概説
投票数:81票
図書館に幸いにも置いてあったので読んでいる途中ですが本当に隅々まで丁寧に解説してある良い本です。もし買えるのならば是非手元にも置いておきたいです。 欲を言うのならば、ここ6年でかなりの改正(... (2006/10/29) -
法学を学ぶ
投票数:34票
法学初心者に勧めたい。 (2020/05/15) -
意匠法概説(補訂版)
投票数:33票
意匠法の基本書として価値あり。 (2013/11/18) -
復刊商品あり
憲法撮要
投票数:31票
旧憲法下のかつての通説でありながら、「天皇機関説」事件を契機に発禁処分とされました。憲法学、国法学ひろく公法学を学習する上でも、必須の文献であり、また、往時の国家と軍事の関わり(殊に「統帥権の... (2003/09/25) -
復刊商品あり
日本政治史
投票数:25票
探しても探しても見つからない。 大学初年次向けのテキストで著者は平易な表現を常に心がけているから、一般向けにも最適なものと予想する。 個人的には、本著を入手できると著者の全作品をコレクショ... (2011/02/07) -
ヘーゲル論理学入門
投票数:23票
ヘーゲル論理学の入門レベルの知識をこれ程易しくコンパクトにまとめてくれている本はありません。現在アマゾンでも3,500円近くします。但し、井尻正二『弁証法をどう学ぶか』によりますと、この本を読... (2011/09/24) -
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刑法講義総論(四訂版)
投票数:22票
刑法学会における至宝として揺るぎない地位にあり、先生ご自身未だご存命で学者としても弁護士としても現役の巨匠の名著であり、且つ現在出版中はおろか絶版した物まで殆どの刑法体系書で参考文献とされなが... (2002/06/06) -
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刑事訴訟法
投票数:20票
読了していますが、絶版になるべき本ではないと思い一票入れます。この本を読まなかったなら刑事訴訟法が一体何を目的にしているのか理解できず、その後の勉強が全く進まなかったところでした。田宮先生が何... (2006/11/06) -
逐条憲法精義 全
投票数:14票
今ではまともに手に入れる事が出来なく成ってしまった歴史的にも偉大な書物に今一度触れんが為。 (2013/07/10) -
復刊商品あり
民法講座
投票数:11票
高価すぎるかバラバラかで全く手に入りません。復刊希望します。 (2006/11/06) -
偶然と必然
投票数:11票
もう何年も前、書店でみかけて、お!面白そうな題名、と思ったのですが、そのときは銭がなくて買えませんでした。そうこうするうちに、書店からは姿を消し、注文しても入手できなくなりました。著作集も買っ... (2002/06/08) -
資本論を学ぶ (全5巻)
投票数:11票
現在の日本の現状は「規制緩和」「民営化」の名の下に、強者と弱者の差がますます広がり、資本主義の純化が進行しているように思う。既に過去の思想・理論と言われる「資本論」=資本主義批判を再読する意義... (2005/11/27) -
故意と違法性の意識
投票数:10票
事実的故意と違法性の意識の連関について、ここまで詳細かつ縦横無尽な論じ方で解説した本が他にあるでしょうか?主観性要件の中でも責任論などの裏で重要性が見落とされがちな違法性意識の問題は、ひとたび... (2010/04/25) -
復刊商品あり
不法行為法
投票数:10票
現代不法行為を論じるにおいては、確かに最新でない故の欠点があるのはやむを得ないかもしれませんが、市販の様々な書籍における不法行為法の原点を知る上では、加藤一郎先生の全集と共に必読の書であると思... (2004/04/11) -
平野龍一先生古稀祝賀論文集
投票数:10票
古典的名論文集 (2020/12/02) -
資本論体系 全10巻
投票数:10票
このシリーズですが、手に入らないのは 資本論体系 (9-2)恐慌・産業循環(下) 富塚良三,吉原泰助/編 だけですね。他はすべて手に入りますよ。2,3,9-1はオンデマンド出版されてますか... (2002/11/26) -
行政上の主観法と法関係
投票数:9票
現代日本における行政法基礎理論さらには公法基礎理論を考える際に絶対に除外できない文献であるにもかかわらず出版部数が少なかったため稀覯本化し中古で出るのも稀だが中古価格は4万円前後になる。本書が... (2021/06/08) -
新民事訴訟法概要
投票数:9票
隠れた名著。説明・文章が秀逸です。民事訴訟法の学術書であるにも関わらず,大変分かりやすく,かつ,面白い内容となっています。 2004年9月に第2版が刊行されたのを最後に,改訂はなされてい... (2009/04/02) -
刑法における違法性の理論
投票数:9票
著者の主要な業績の一つ。「可罰的違法性」の理論は、本書以後、藤木英雄や前田雅英などが研究書を公刊しているが、その理解は必ずしも本書のそれとは異なる。いずれがよいのかはおくとしても、そもそも「可... (2005/02/04)
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