「専門書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (新しい順) 185ページ
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復刊リクエスト17,842件
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徳川吉宗と江戸の改革
投票数:2票
復刊おねがいします。 (2009/02/06) -
復刊商品あり
フィレンツェ名門貴族の処世術 -リコルディ
投票数:5票
現代に通ずる 貴重な処世の術を 学びたいから。 (2009/01/25) -
日本美術の再検討
投票数:1票
再検討したいから。 (2009/01/25) -
水墨画
投票数:1票
水墨画を禅宗思想との 関係において知りたいから。 (2009/01/25) -
アメリカの大学
投票数:2票
興味があるので復刊してほしいです (2010/09/02) -
裁判官を信じるな!
投票数:16票
法と裁判官が、毎年何万もの子供の拉致を容認し、犯罪者(親権者)を正当化して野放しにしております。親権者は、子供の心に足かせをはめ、法律に守られた中で、子供に精神的な虐待をしています。 この本... (2012/02/22) -
草原の革命家たち―モンゴル独立への道
投票数:1票
革命の本質を問いたいから。 (2009/01/25) -
「スターリン言語学」精読
投票数:6票
昔、読みました。まだ持っているので読み直そうと思いっています。スターリンは実際に多くの民族に接触し、それらの運命に大きな影響を与えた人物です。民族や言語について考える上で、彼の見解は良い叩き台... (2016/10/09) -
言語の思想―国家と民族のことば
投票数:2票
ことばの歴史性を追究したいから。 (2009/01/25) -
破天荒<明治留学生>列伝
投票数:0票
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民法風土記―「法の現場」を歩く
投票数:6票
戦前の地方をくまなく歩いていたのが法学者とは! そんな人、聞いたことがない。 これによって戦前の日本の家族制度などがわかると思うので、ぜひ読みたいです。他の本を読む参考になります。 (2014/01/19) -
踊り念仏
投票数:4票
一遍の時宗教団の思想と行動の入門書として読みたい。 (2009/04/22) -
復刊商品あり
柳宗悦
投票数:3票
鶴見俊輔さんの著書をもっと読みたい。 (2009/05/28) -
奈落の神々―炭坑労働精神史
投票数:1票
探りあてたいから。 (2009/01/24) -
復刊商品あり
イデオロギーとしての技術と科学
投票数:3票
電波をキャッチしたので投票しました。 (2010/08/02) -
復刊商品あり
毛沢東語録
投票数:1票
なんだったのか知りたい。 (2009/01/24) -
刑法の七不思議
投票数:1票
不思議なものを発見したいから。 (2009/01/24) -
日本国憲法哲学
投票数:1票
国際的レベルで考えたいから。 (2009/01/24) -
法と実存―「反死刑」の論理
投票数:1票
主にハイデガーの実存哲学を 刑法学に応用しているらしい。 興味深い。 (2009/01/23) -
中国ビジネスのウソ―二〇〇七年、やがて中国の「危機」は来る!
投票数:1票
大前研一「チャイナ・インパクト」の中国経済の読み方を根底から覆す、上海発、衝撃リポート! ユニクロ、森ビル…日本企業の落とし穴。「躍進する中国」「13億の市場」は本当なのか? 過熱する中国進出... (2009/01/23) -
中国利権のタブー
投票数:1票
中国政府の反日政策に沈黙し、6兆円もの血税を援助してきた政治家。中国当局との間に築いたパイプを手土産に天下りする中国大使。コネと規制の国中国でカンパを重ね、“赤い貴族”に取り入ってきた大企業。... (2009/01/23) -
中国の黒いワナ
投票数:1票
中国に対するODA利権に群がる政治家や企業によって日本の対中国政策はゆがめられています。 中国は国内に9億人もの極貧農家を抱えるほかにも、貧しい人々が多く裕福なのは極一部です。 そうした中... (2009/01/23) -
中国利権の真相―“赤い貴族”に群がった日本の政・官・財・メディア
投票数:1票
最近、中国へのODAがやっと見直され始めた。これも本書を中心とする著者の執筆活動の成果だと感じるほど、本書は中国利権をよく分析している。 中国利権に関して、隠された事実が満載の貴重な集大... (2009/01/23) -
人脈で読む中国の真実―食い込むアメリカ食われる日本
投票数:1票
「人治国家」中国では人脈がモノをいう。この人脈こそ、国交正常化から30年の歳月で日本が失い、反対にアメリカが獲得したものだ。知られざる「人脈」から解き明かす、日米逆転の謎、中国の真実。 (2009/01/23) -
原始文化―神話・哲学・宗教・言語・芸能・風習に関する研究
投票数:10票
本書は「文化人類学の父」エドワード・タイラーの代表的著作である。タイラーはアニミズムを提唱する等、宗教学の祖ともされ、現代の社会科学・人文科学に与えた影響は非常に大きい。また、エンゲルスに多大... (2009/01/22) -
人間の栄養学を求めて
投票数:2票
幕内秀夫氏の薦め (2010/03/24) -
唐代政治社会史研究
投票数:4票
古本屋でも見かける機会が少なく、ぜひ復刊されたものを読みたい。 (2009/06/11) -
権力(パワー)に翻弄されないための48の法則<上><下>
投票数:6票
本書のタイトルには『権力に翻弄されない…』とあるものの、実際は権力をいかに使うかという露骨な内容であるようだ。 それゆえに悪用される恐れがあるためか、良書でありながら絶版になった可能性もある... (2009/01/20) -
多面体の模型
投票数:3票
ぜひ読みたいから (2009/01/20) -
マインドフルの奇跡―今ここにほほえむ
投票数:6票
興味があります (2009/01/20) -
復刊商品あり
ティク・ナット・ハンの般若心経
投票数:12票
ティクナットハンの他の本を読んで、この本もぜひ読みたいので。 (2012/06/12) -
ラブ イン アクション―非暴力による社会変革
投票数:3票
ひとつの歴史の保存としても価値のある本だから (2010/02/26) -
神はダイスを遊ばない
投票数:1票
以前競馬雑誌連載時に読んでいましたが、その雑誌の購読が不連続であり通して読んだことがなく読みたいと思っていた。 (2009/02/01) -
もの派 再考 Reconsidering Mono-ha
投票数:2票
これほどまとまった展覧会カタログはなかなかないと思います。復刊を希望します。 (2009/01/19) -
Quantum Statistical Properties of Radiation (Wiley Classics Library)
投票数:10票
私も本書を入手して手元に置きたいと思っている者の一人である。今はコピーで我慢している。 私が推測するに、出版元(Wiley)は本書の元版を電子データで持っているはずである。いわゆる紙媒体... (2009/03/05) -
THE TRUTH ABOUT RELIGION IN RUSSIA
投票数:1票
ナチスに協力したドイツ教会にも興味あり。(蔵書有) (2009/01/18) -
アラビア科学史序説
投票数:2票
アラビアと科学に興味津々だから。 (2009/01/24) -
復刊商品あり
法的思考の探求
投票数:2票
ググったら、すごく評判がいいので読みたくなりました。 (2010/07/07) -
ギリシア文化と日本文化―神話・歴史・風土
投票数:1票
比較したい。 (2009/01/17) -
新円切替 国家破産で円が紙くずとなる日
投票数:1票
経済危機の乗り切り方を示唆 (2009/01/17) -
軍隊なき占領―戦後日本を操った謎の男
投票数:3票
2008年に「CIA秘録」が出て、CIAから自民党への資金援助など、日米関係のグレーエリアが明るみにでたが、そのうちの主な事柄、歴史的経緯はすでに「軍隊なき占領」の註に詳述されている。典拠が明... (2009/01/16) -
図解雑学サルトル
投票数:15票
昔に買ってぼろぼろになるまで読んだが、サルトル入門としては岩波新書の代表的、アカデミズムな本より優れている。社会とは役割の演じ合いだとか、実存主義のなんたるかは、絵解きではじめて理解できた。電... (2021/10/15) -
向上心 運命のカベを破る人になれ
投票数:2票
勝間さんの本を読み、この本の存在を知りました。 是非読みたいと思っています。 (2009/01/15) -
図解入門 よくわかる高校世界史の基本と流れ
投票数:7票
良さそうだから。 (2014/06/01) -
ソフトウェア仕様記述の先進技法 Z言語
投票数:3票
国際規格にもなっている仕様記述言語Z。 とてもむつかしいと思った人は、本書を読むとよいらしい。 いきなり文法がでてくるのではなく、 論理演算についての足慣らしからはじまって、 順々にZの全... (2009/01/15) -
世界に於ける日本美術の位置
投票数:2票
日本美術と西洋美術を比較している本はあまり見たことがないので読んでみたいため (2011/02/24) -
オーディオ用真空管の名品 300Bパワーアンプ傑作選
投票数:2票
オーディオ真空管の名品「300B」を使ったアンプのみに特化した本は 他にありません。 (2009/01/14) -
VMEシステム完全マスタ
投票数:4票
VMEは今となっては帯域も狭く陳腐化した規格ですが、システムバスの考え方としては参考になる部分も多少あると思います。なおVMEはVXIへと規格が変化してゆきましたので、できればVXI増補版がみ... (2010/07/18) -
シンス・イエスタデイ―1930年代・アメリカ
投票数:10票
いまこそ読まれるべき。 ガルブレイスの「1929大恐慌」が売れているらしいが、こちらの方が時代の雰囲気をよく伝えていると思う。 日経BPは「1929大恐慌」を早速復刻したのに、筑摩書房は何... (2009/01/13) -
覇者の驕り―自動車・男たちの産業史
投票数:4票
自動車企業凋落の歴史は繰り返す。日本企業ですら米ビッグ3の後追いとなりかねない大恐慌時代に、もう一度見直すべきことが書かれている。ぜひとも復刊を期待する。 (2009/03/19)
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